秋アニメの歓談（１２）後編
秋アニメの観賞談話（後編）です
今回良かったような気がしたのは
１．ポーション頼みで生き延びます！
２．僕らの雨いろプロトコル
３．ティアムーン帝国物語
でしょうか
＊薬屋のひとりごと
１２：宦官と妓女
「例の、お家と取引のあった家の娘は
全員、やめなくちゃなんないんだっ
てぇ」
はぁ？、取引ぐらいで加担してたとは
限らな、いと思うんですが
「わか、った」
「それ、では！」
「金は、はずもう」
はぃ？、なんかちっともわかって
ないよ、うなんですけど
「道具、として扱いたくなくて引き止め
るの、をやめたのだから」
あ〜ぁ、そういうことなんですかぁ
「なら、俺が買ってやろうか？」
「はぁ、冗談でぇ．．．
いい、かも知れませんねぇ」
はぁ？
「もう、一度後宮に勤めるの悪くない
です」
えぇ？、何の話し？
「あそ、こが嫌でやめたんじゃなかっ
たの、かぁ？」
「はぁ？そんなこといつ言いました？
続け、たいと打診したのに解雇した
のは、そちらでしょ」
う〜ん、なんかどっちもハッキリ言わ
ないも、んだからねじれるのは避けら
れませ、んよねぇ．．．
＊ティアムーン帝国物語
１２：大事に育ててきたものを枯らさないために
「シオン、あなたの失敗を忘れねようそ
の身に、刻みこんでさしあげますわぁ」
はぁ？失、敗という程のことでもなかっ
たんじゃ、ないんですかねぇ
「蹴るの、がうまいからまた今度蹴って
くれと、頼まれたらどうしたらいいん
ですの、ぉ？」
まぁそん、な心配は必要ないんじゃない
んですか、ぁ？
「帝国の崩壊を、皮切りにあらゆる国家
の連鎖的崩壊、秩序の破壊によって訪
れる混沌それ、こそが我らの悲願」
はぃ？そんな状、況にして何が嬉しいん
でしょうかぁ？
「実は、ミーアのこの判断が後に歴史の
陰に、潜む闇を暴きだすその最初の一
撃に、なったのだがそれはまた別のお
話し」って
またぁ、そんな意地悪なこと言ってぇ
もうち、っと大人になったミーア姫と
仲間達、をまた見てみたいもんですが
＊僕らの雨いろプロトコル
１２：約束
「その、言葉忘れないでね」
とかな、んとか言いながらちゃんと試合
を見て、るのは何ででしょうか？
「結局、同じ手できやがったかぁ」
「どう、するの星詩流？」
「大丈、夫。対策は考えてある」
う〜ん、ホントですかぁ？
「この、ままじゃ勝てない」
あ〜ぁ、対策すら読まれてるって感じみ
たいな、んですが
「この、試合私が私として戦う！」
えぇ？、素顔をさらしちゃってどんな意
味があ、るっていうんですかぁ？
「そっチーム、ＦＯＸＯＮＥのマネージ
メントもう、ちで一緒にどうかしら？」
はぃ！？急に、どうなっちまったんです
かぁ！？
っていうか、ばくれつくんが悠宇だって
ことは結局、秘密のままなんですねぇ
＊ポーション頼みで生き延びます！
１２：ポーション頼みで生き延びます！
「遠慮、はするけど我慢はしない
反省、はするけど後悔はしない」
う〜ん、なんかそれができるって
ちっと、羨ましいんですが
「本当、はまだ普通の女の子でいたかっ
たん、ですけどねぇ」
まぁ？、それは無理ってもんじゃないん
ですか、ねぇ
「私は薬屋です、病に苦しむ人がいれば
薬を届けるの、が私の努めです」
はぁ？弁当屋だ、ったら普通に暮らせた
かも知れないん、ですけど
「みんな走って！あれに巻き込まれたら
体が真っ二つ、にされるよ！」
あぁ始まりはそ、れっだったんですもん
ねぇ
「逃げる、のはこれが初めてじゃないし
まぁど、こかでまた普通の女の子とし
て暮ら、していきますよぉ」
う〜ん？、その願いは一生かなわないと
思うんで、すが．．．
「あぁ、御使い様ご一行はいずこかえと
旅立、たれてしまった行方は知れない
そう、いうことにしておこう」
あぁ今、回は話しのわかる人達に出会え
たのに、なんかちょっと残念でしたねぇ
「え〜と、どなたか存じ上げませんがお姉
ちゃん、をからかいに来たのなら元気な
時にぃ」
えぇ〜？、元気だったらいいんですかぁ？
「お姉ちゃ、んホントに友達いたんだぁ」
まぁ友達っ、ていうか部員っていうか
「こらぁ雷門、内職はだめだぞぉ」
はぁ？内職っ、てこたぁないでしょう？
「これは、あくまで私の目標だぁ
同好会、の目標にする必要はない」
はぃ？ま、た一人でいきんじゃうんじゃ
ないんで、しょうねぇ？
「うん、みんなで作ったロケットで
宇宙、に行く。今の夢！」
あぁな、んか振り出しに戻っちゃっ
たみた、いなんですけど
でも、どこまで本気で言ってるんだか
未だ、によくわからんのですが．．．
秋アニメの歓談（１２）前編
秋アニメの観賞談話（前編）です
今回良かったような気がしたのは
１．私の推しは悪役令嬢。
２．でこぼこ魔女の親子事情
３．ＳＨＹ
でしょうか
＊お嬢と番犬くん
１２：クズとハート
「なんか、思ってたのと違う」
はぁ？恋、に恋してるって感じでも
なさげだ、ったんですけどねぇ
「でも、これできっぱりあきらめるか
らだ、から最後にキスしてくれない
かな、ぁ？」
はぃ？、ホントにそれであきらめらめ
るんで、すかぁ？
「やっぱり、全然違う
私の好き、と啓弥の好きは．．．」
う〜ん確か、に簡単にいいよって言
ってしよう、とするとは思わなかっ
たんですが
「普通なら、浮気男の言い訳でしょって
言って終、わりだけどこの男どうみて
もマジで、言ってる」
そりゃまぁ、だから番犬ってことなんで
しょうけど
「なるほど、わかった」
う〜んどう、なんですかねぇ
わかったよ、うにはちっとも見えなかっ
たんですが．．．
＊でこぼこ魔女の親子事情
１２：でこぼこ魔女の母娘事情
「でも、教育に悪いって言われると否定
てき、なくて」
「それ、でずるずるとコンニチまでぇ」
はぁ？、だってホントの父親でもないん
ですも、んねぇ
「しかし血縁は必ずしも愛に直結しない」
ほっほぉ？
「だから大切、なことは二つだけ
命に責任を、持つこと
人生を祝福、してあげること」
あんれぇまぁ、急にそんないい話しなんか
しだしてどう、したっていうんでしょ？
「遊んで、やるからいい加減きげん直
せって」
「じゃぁ、魔女ごっこがしたい！」
はぃっ？、魔女が魔女ごっこしてどう
すんです、かぁ？
で来週は、第６話を再放送ってこと
なんです、が
まぁ確か、になんかいい話しだった
ですもん、ねぇ
＊ＳＨＹ
１２：せきをすれば、ふたり
「って、いうかお前ぇホントにヒーロー
なん、だなぁ」
まぁそ、のカッコじゃなかったらとても
見えま、せんけどねぇ
「何か、成した時誰かのおかげなんて
存在、しない」
はぁ？
「何も、成せなかった時誰のせいにも
出来、ないのと同じだ」
う〜ん、そりゃまた極論すぎやしませ
んかぁ
「あん、なの食前酒みたいなものよぉ」
う〜ん、二日酔いとかしたことないん
でしょ、うか．．．
「なん、とな〜くヒーローって風邪引か
なさ、そうな気がしてたぁ」
はぃ？、ホントにそれって風邪ですかぁ
「普通、に家族がいて普通に中学生で」
えぇ？、中学生だったんですかぁ？
高校生、だとばっかり思ってたん
ですが．．．
＊私の推しは悪役令嬢。
１２：私と推しは相思相愛。
「自分、は報われなくていい、クレアさ
え幸、せならばそれでいい、そんな綺
麗事、言ってるからさ」
いや〜、たぶん本気でそう思ってるわけ
じゃぁ、ないんでしょうけど．．．
「僕が、勝ったら君も僕がもらう」
はぁ？、なんかよくわかりませんが
「本当、にクレア様と結ばれたいと願う
なら、ば」
えぇ？、なんか推しってそういうもんで
もない、ような気がするんですが
「わたくしは貴族、平民に頭を下げて
メイドになって、くれなどとは口が
さけても言えま、せんわ」
あぁだったら命令、すればいいんじゃ
ないんですかぁ？
「だめ〜、レイはわたくしのものよ！
わたく、しのものを盗らないでっ！」
えぇっ？、クレア様ったらそれこそ言
ってはい、けなかったんじゃないんで
すかぁ！
「そう、全てはクレア様の為に。この
先待、ち受ける悲劇を止める為に」
はぁ？、まさかクレア様がそんなめに
遭うよ、うなことをしでかすなんて思
えない、んですが．．．
ってい、うか一迅社の作品って２期は
やらな、いって決まりでもあるんです
かぁ？
＊最果てのパラディン
１２：夜明け呼ぶもの
「勇気、の炎よ燃え上がれ！」
あれ？、この戦士達ってまだいたんです
かぁ？
「ひら、たく言うと竜の意思が君の魂と
肉体、深くに混じりこんだのだ」
はぁ？
「並み、の刃物は肌を通らないし弱い言
葉は、そよ風同然にしか感じられんだ
ろう」
う〜ん、なんか不必要に強くなってしま
ったん、ようなんですが
「わが、騎士よ英雄達よ
よく、ぞ邪竜を討ち取った」
いや〜、空を飛べる竜があんな穴の中に
居たら、負けるのも当然のような気がす
るんで、すけど．．．
秋アニメの歓談（１１）後編
秋アニメの観賞談話（後編）です
今回良かったような気がしたのは
１．ティアムーン帝国物語
２．星屑テレパス
３．僕らの雨いろプロトコル
でしょうか
＊薬屋のひとりごと
１１：二つを一つに
「ある、人物が蜂蜜は赤子にとって毒に
なる、って教えたんですねぇ」
へぇ？、そうなんですかぁ？
「親元、から離れた幼い娘ともう子供を
持つ、ことの出来ない女性」
う〜ん、その幼い娘っていうのがよくわ
からん、のですよねぇ
後宮の、一番の目的は果たせそうもない
のに何、でそこに居るんでしょうか？
「後日、赤子が取り替えられたのがバレ
たと、する」
はぁ？、誰が何の目的で取り替えたりす
るんで、すかねぇ？
「実に、くだらないバカバカしいくら
いの、妄想だ」
はぃ？、妄想だったんですかぁ？
「はぁ、さらわれて売り飛ばされたと
聞い、ていたが．．．」
えっ！、もしかして花街に売り飛され
たって、ことなんですかねぇ？
＊ティアムーン帝国物語
１１：再会と決闘と・・・・・・
「ミーア姫、には口を閉じておいてもら
わなけれ、ばならない」
はぁ？捕ま、えるつもりでもなかったん
ですねぇ
「いくら、なんでも迂闊だったのではな
いか？、ミーア姫」
まぁそう、ですよねぇ
っていう、か目的を忘れちゃってるんじ
ゃないん、ですかぁ？
「シオン、王子！その決闘の申し出を受
けよう！」
あれぇ？、なんかあっさりとアベル王子
に再会で、きたと思ったら．．．
「泣きま、ようミーア姫殿下の御前で
ある！、双方速やかに武器を収めよ」
えぇ！？、そんなんで止めることがで
きるんで、すかぁ
「吉報を、持ってきました！いや我々に
は悲報、かも知れませんけどね」
あぁ馬車、に乗ってたのは全員無事だっ
たんです、ねぇ
＊僕らの雨いろプロトコル
１１：オール・オア・ナッシング
「あなたは、ただの役者じゃない！
本物なの！アイドルでもない！
タレント、でもない！
スターに、なれる逸材なのよ！」
はぃ？そう、自分では思ってない
みたいなん、ですけど．．．
「はい！、アウト〜！即答できないって
ことは、二日以上入ってないってこと
でしょ！」
はぁ？と、なりにいた悠宇は気付いてな
かったみ、たいなんですが
「今後、一切試合禁止ね！いいっ！？」
えぇ？、あと一試合残ってるんですよ
ねぇ
「あなた、自分がしたことわかってるの！
自分の、未来なんだから自分で壊したり
しない、で」
それはそ、うなんですけどねぇ
でもどう、するんでしょ．．．
「その、代わり勝ったら美桜は入院して
くれ！それでリハビリに専念してくれ」
う〜ん、なんだか次の試合がどんどん重
たくな、ってきてるんですけど
＊ポーション頼みで生き延びます！
１１：お宝ハントでお婿さんを見つけます！
「カオル、弁はなんていうか普通〜」
はぁ？中、身を見せてもらわないとよく
わかりま、せんが．．．
「実は、頼みたいことというのは
宝の、ありかを探してほしい」
はぃ？、ご先祖かなにかのですかぁ？
「ここ数年、ラリスリック家領地は不作
が続いて、いる。なんとかやりくりし
てきたが、現実として金庫も備蓄倉庫
もほぼ空、っぽの状態だ」
はぁ？一貴、族のところだけ不作ってこ
とがあるん、でしょうか．．．
「残ってい、るのはこの文書のみ
頼む解読、してくれ」
ほぉ？そう、いうことなんですねぇ
「中じゃ、なく外側。金庫そのもの
がお宝、だったんですねぇ」
あぁ金庫、自体は普通泥棒とかでも
持ってっ、たりしませんもんねぇ
＊星屑テレパス
１１：再戦シーサイド
「じゃぁ、早速飛ばして見ようかっ！」
「はぃ！」
えぇっ？、学校で打ち上げってできるん
ですかぁ？
「モデル、ロケットのシミュレーション
ソフト、があるんだよぉ」
はぁ？そ、んなものもあるんですねぇ
「わか、った約束したよなぁまたしよう
って、やるぞきっとこれが最後だ」
う〜ん、雷門さん顔が死んでるんですが
「私の、負けっかぁにしてもこんなに
差が、つくとはなぁ」
はぃ？、なんか手を抜いてませんかぁ
「どうせ無く、なるのなら最初から要ら
ないんだよ、言葉も慰めも何も」
う〜んそりゃ、確かにそれが一番楽では
あるんですが
「嬉しかった、んだお前たちとロケット
作るのだか、ら失いたくなかった」
あぁやっぱり、自分の責任だって思い込
んじゃったん、ですねぇ
秋アニメの歓談（１１）前編
秋アニメの観賞談話（前編）です
今回良かったような気がしたのは
１．ＳＨＹ
２．私の推しは悪役令嬢。
３．でこぼこ魔女の親子事情
でしょうか
＊お嬢と番犬くん
１１：来し方と行く末
「だけど、いいのかなぁそんな覚悟も
出来て、ないのに」
う〜んし、かも生半可な覚悟じゃいけ
ないんで、すもんねぇ
「普通の、人になるには立ち止まるべ
きでぇ」
いや〜そ、の家を出ない限り普通の人
にはなれ、そうもないんですけどねぇ
「でも昔、ちょこっと体の関係はあっ
たよぉ、ビックリしたぁ？」
「予想は、していたので．．」
へぇ〜？、意外と冷静だったりして
「宇藤ちゃん、にとっては一咲ちゃん以外
の人間なん、てその辺に転がってる石こ
ろみたいな、ものなのよねぇ」
う〜んそれ程、とはねぇ．．．
それじゃぁ普、通の人になれる
のは夢のまた、夢ってな感じなんですけど
＊でこぼこ魔女の親子事情
１１：使い魔たちのお留守番事情
「はぁ〜ぁ、我がさえずりでなんとか眠
りに誘う、ことができたかぁ」
えぇ？フェ、ニックスのさえずりってと
ても眠れる、ようなもんじゃなかったよ
うな気がす、るんですが
「あ〜ぁ、さては毒コアラの面倒みてな
かった、でしょ！」
あれまぁ、可哀想に．．．
良くやっ、た方だと思うんですけど
：：肥大な不死鳥の減量事情
「理由、がわかっても理屈がわからない」
はぁ？、理由がわかれば十分じゃないん
ですか、ねぇ
「脂肪、は減っても謎は増えていくばか
りで、あった」
ってい、うか単純に小さくなっただけで
脂肪の、割合は変わってないように見え
ません、かぁ？
：：モテざる男たちの恋愛相談事情
「弟の、扱いってどこも雑なんだなぁ」
まぁ少、々のことは男の子でしょ！？
ってこ、とで済まされちゃったりして
「それ、をふまえた上で個人として対等
かつ、誠実に接する」
う〜ん、それがなかなか難しかったりす
るんで、すよねぇ．．．
＊ＳＨＹ
１１：伝わること、遺るもの
「マ、マーマは私のこと要らなかったの
だ、からマーマは自分で死んじゃった
の」
いや、あれはりっぱな殺人なんですが
「そ、そうなのマーマってお酒を飲むと
子、供みたいに笑うの」
あぁ、だからいつも飲んでるんですかぁ
「あなた、の母親に会いたいという願い
が彼に、利用されあなたを傷つける私
を生ん、だ」
う〜んだ、とするとこれからも誰かの願
望を利用、してなんかが出没してくるっ
てことな、んですねぇ
「彼は、大人のいない世界を強く望んで
いた、子供達の為の世界」
う〜ん、今の世界を破壊したからってそ
うなる、とは限りませんよねぇ
「こうし、て大人になったあなたと一緒
に並ん、でお酒を飲むのがたった一つ
の小さ、な夢だった」
ありゃ？、利用された割には夢が叶って
良かった、ような気もするんですが
＊私の推しは悪役令嬢。
１１：恋のすれ違いは絶体絶命。
「今頃、来たって遅いですわよ。支度は
全部、お姉様がして下さいましたわぁ」
はぁ？、お姉様は使用人じゃないでしょ？
「いい、え平民のほうですわ
この、ところ様子がおかしくて」
あらぁ？
「へぇ〜、よく見てるんだねレイのこと」
「それは、まぁ主として当然の務めです
もの」
いやそう、じゃなくって最近突っ込んで
ないから、じゃないんですかぁ？
「ロレッタ〜、やっぱり私たち頼む相手を
間違えたん、じゃない？」
「それを言わ、ないでよぉ」
はぁ？クレア、様に何か起きるんでしょう
かぁ？
「じゃぁ、私やめますっ！？
クレア、様のメイドやめます」
えぇ〜？、それを言ったらゲーム終了
って感じ、になっちゃうんですが
っていう、かクレア様を泣かして
どうする、つもりなんですかぁ？
＊最果てのパラディン
１１：邪竜と女神
「我が、しもべとなる気はないか」
はぁ？、なんか真逆のことを言い
だした、んですが
「言い、訳は用意してやったぞ」
はぃ？、なんか余計なお世話ですよねぇ
ってい、うか時間稼ぎですかぁ？
「おぬ、しには次があるのだろう？
次も、次もあるのだろう？」
へぇ〜、パラディンってそういうもんな
んです、ねぇ
「これなる英雄、この物好きな
パラディン殿、には狂う価値があろう
よ！」
はぁ？そもそも、あなたはいったいなん
なんですかぁ？
「与えないさ。これなる男私の敵手そう
あり続ける、と宣言した男だ」
えぇ？だった、らいったい何しに出て来
たんでしょう、か．．．
「導こう、今を生きし英雄達のもとに
集うが、いい！」
はぁ？そ、れってどんな意味があるん
でしょう、かねぇ
秋アニメの歓談（１０）後編
秋アニメの観賞談話（後編）です
今回良かったような気がしたのは
１．僕らの雨いろプロトコル
２．星屑テレパス
３．ティアムーン帝国物語
でしょうか
＊薬屋のひとりごと
１０：蜂蜜
「美しい、花もいつかはしおれる
後宮の、花は実を結ばねば意味がない」
まぁその、為の制度ですからねぇ
「おや？、蜂蜜もダメなのか」
あれっ？、そんなにアレルギーがあったら
後宮じゃ、かえって暮らしずらいんじゃな
いんです、かねぇ
「残念、ながらイジメは間違いでは
なか、ったらしい」って
なんで、さっさと侍女からはずして
しまわ、ないんでしょうか？
「何を、求めているのかは知らないが
こち、らは普通の薬屋だぁ」
はぃ？、普通のってのはちょっと違う
ような、気がしますが
「うち、の侍女に何をしているの？
誰の、許可を得てこんなことを？」
あれ？、もう私だけの侍女じゃなく
なった、んじゃなかったんでしたっ
けぇ？
＊ティアムーン帝国物語
１０：ミーア姫、誘拐事件！
「ティアムーン、帝国の破壊工作は失敗
に終わったの、だ多少無理をしてでも
こちらの計画、を急がねばならん」
あぁ？こいつら、がなんか企んでいるん
ですねぇ．．．
「たかが地方の、反乱の為に余が育てた
兵を失うこと、などあってはならん」
はぁ？だったら、別の部隊でも出しとけ
ばいいのにねぇ
「ただ、民の弾圧に加担した僕をきっと
彼女、は許さないだろう」
いや〜、たぶん勝手に勘違いしていい方
にとっ、てくれると思いますよぉ
「味方、ということでよろしいんですわ
よね、？」
「あな、たが革命を止めてくれるのなら」
はぁ？、ミーアはそんなことは考えても
ないん、ですけどねぇ
「そい、つがミーアを誘拐しろと言
った、のか？」
「えぇ、革命の邪魔になるからって」
はぁ？、子供達に誘拐させるなんて
なんか、手抜きもいいとこなんじゃ
ないん、ですかぁ
＊僕らの雨いろプロトコル
１０：譲れない望み
「内気、で思っててもなかなか口に出
して、言えないみたいなぁ」
へぇ〜、そうでしたっけ？
「たま、たま私が思いついたのが採用
され、てぇ」
う〜ん、それってどっちの話し？
「美桜、の足は治ってる？」
「検査、に行った時入院の相談をしたの
そし、たら心の問題じゃないかって」
あれま、ぁ誰かの言ったとおりじゃない
んです、かぁ？
「大事、です！大事なんです！私が辛か
った、時助けてくれた人なんです」
へぇ？
「どう、しよう
試合、行けないって言えない」
はぁ？、でもきっとあのやたらゲームに
詳しい、おねえちゃんなら参加できるん
じゃな、い？って思ったら
「撮影、中止！？」っていうか
雨が降、らなかったらいったいどうする
つもり、だったんでしょうか？
＊ポーション頼みで生き延びます！
１０：新たな国で初心に帰ります！
「ふっふ〜ん、小銀貨３枚と侮るなかれ
それは一度、使えば二度とやめること
ができない、薬」
はぁ？
「痒み、は止めても治しはしない永久に
小金、を巻き上げ続ける悪魔の商法な
のだ」
えぇ？、初心ってそんな悪徳商法みたい
な感じ、でしたっけ？
「失敗した、今後あの中佐さんには注意
が必要か、も」
そりゃ簡単、に人を信用しちゃいけませ
んよねぇ
「店舗、の賃貸料として店の売上金の
５割、を払うものとする」
ほらぁ、悪には悪が寄ってくるっても
んです、よぉ
「なるほど、前のオーナーの老夫婦から
貴族の威、厳を笠にきてなかば脅すよ
うにこの、店の権利を買い取ったって
わけかぁ」
はぁ？貴族、ってのはどこの世界でもろ
くなやつが、いないんですねぇ
＊星屑テレパス
１０：泣虫リスタート
「ウルトラ、ハイパワードリーム号
大人気だ！」
まぁ確かに、きれいに飛んでたみたい
なんですが
「雷門は、しばらく学校を休むそうだ」
あぁ〜ぁ、やっぱりそうなんですねぇ
「小ノ星、は最近雷門と話したか？」
「あいぇ、メッセージにも返事なくて」
ありゃ？、夏休み中一回も会いに行か
なかった、のかぁ
「夢は、自分で見なくていい
遥乃、は人の夢を応援できる人に
なれ、ばいい」
ほぉ？、それで満足できるなら．．．
「一回、負けたぐらいでヘソ曲げて！そ
んな、瞬ちゃん全然カッコよくない」
まぁあ、のメンバーでそう簡単に勝てる
って思、う方がどうかしてたんじゃない
んです、かぁ？
「でも、違いましたぁ
応援、席からじゃ何も出来ない」
う〜ん、まぁ応援ですからねぇ
「わかってない、わかってないんだよ
本当に。私は、お前らが思うほど何
かができる人、間じゃないんだ」
まぁそんだけ本、気だったってことな
んでしょうけど
何も一人で責任、を背負わなくっても
いいんじゃない、んですかぁ
秋アニメの歓談（１０）前編
秋アニメの観賞談話（前編）です
今回良かったような気がしたのは
１．私の推しは悪役令嬢。
２．ＳＨＹ
３．でこぼこ魔女の親子事情
でしょうか
＊お嬢と番犬くん
１０：移り香と囁き
「まぁ、一咲ちゃんと啓ちゃんに会える
のも、今日で最後だし」
ほぉ？、そう言えばなんでこの学校に来
たんで、したっけ？
「俺が、居なくなっても一咲ちゃんは危
ない、目にあうねぇ啓ちゃんと一緒に
いる、限りず〜と」
う〜ん、残念ながら否定できないんです
よねぇ
「うわぁ、どうやらこれから先新たな災難
に直面、することを意味するカードが！」
またぁ？、やっぱそうなんですかぁ
「俺に、待てがてきるのは一咲さんだけ
です、よ」
う〜ん、それが状況によっちゃぁ
危うい、ことになりそうな気がす
るんで、すが．．．
＊でこぼこ魔女の親子事情
１０：おこもり息子のお悩み事情
「実は、最近ママのお父さんとお母さんは
姉弟、だって判明してねぇ」
いや〜、お父さんは別にいるんじゃないん
ですか、ぁ？
「笑うわけないじゃん、引き込もるくら
い真剣な悩みなんで、しょ！」
いや〜たぶん違うと思、うんですが
「笑うやつがいたら、私がぶっ飛ばして
あげる！？」って
言っときながら絶対、笑うんですよねぇ
って思ったんですが．．．
：：本音と建前の公園事情
「とくに、あのチビっ子魔女！リラの親友
の座は、渡しませんわぁ」
いやいや、誰も親友だって思ってないみた
いなんで、すけど
「踊り食、い君はエルフ以外には無害なん
だよぉ」
はぁ？そ、んな生物いるんですかぁ？
「あの子、もしかしてわたくしの気持ちに
気付い、て丸く収めるためにぃ」
ってその、性格に気付いてもらえるまでは
絶対に丸、くは収まらないんじゃないんで
すかねぇ
＊ＳＨＹ
１０：寂しい氷と小さな火
「あぁ、ダメだ私はこの子の母親でい
ちゃ、ダメなんだ」
ってい、いうか父親はどうしたんです
かねぇ？
「私は、嬉しいの。私のいないあなたが
こん、なにも幸、せで」
はぁ？、じゃぁな、んで出てきたってい
うんで、しょうか．．．
「あなたの氷、からは寂しさしか伝わっ
てこない」
ほぉ？
「そんな、悲しい力じゃ私が
傷つく、はずない」
えぇ？な、んか知らないうちに急に強く
なっちゃ、ったみたいなんですが
「ねぇ、マーマ恥ずかしくて言いにくい
けど、してくれる？」
はぁ？、なにを？
「生まれて、初めての本気の親子
ゲンカ！」
うっそぉ？、そういう話しをして
たんでした、っけぇ？
＊私の推しは悪役令嬢。
１０：新たな恋敵は完璧超人。
「クレア様、好きです！」
「はいはい、わたくしは嫌いですわよ」
う〜んなん、かノリが悪いんですけど
「いいです、こと
たかだか、デュアルキャスター程度で
調子に乗、るんじゃありませんわよぉ」
はぁ？
「お姉様は、世界で唯一４属性を持つ
クワッド、キャスターなんですから！」
へぇ〜世界、で唯一なのに後継者には
なれなかっ、たのは何故なんですかぁ？
「でもそれ、だけじゃないんだよなぁ
マナリア、様の魔法でホントに怖い
のは．．．」
えぇ？なに、なに？
「っていう、か今はセイン様のことが
好きなん、じゃないんですかぁ？」
いや〜そう、じゃなくって魔法の話し
はどうなっ、たんですかぁ？
＊最果てのパラディン
１０：鉄錆の山の王
「我を、しもべにする気はあるか？」
はぃ？
「この、ままでは我とて危険である
し不、自由だ」
はぁ？、意味がわからんのですが
「相応、の対価は求めるが」
ほぉ？、でも使い道なんてないんじゃ
ないん、ですかぁ
「けどそうだ、そもそもバラキアカは
あの巨体で、どうやってこの地下の
王国に侵入、した？」
はぁ？穴でも、開けたんじゃないんです
かぁ？
「この、竜はあらゆる戦場であらゆる
言葉、の戦い打ち破ってきたんだ」
はぃ？、言葉の戦いだったんですかぁ？
秋アニメの歓談（９）後編
秋アニメの観賞談話（後編）です
今回良かったような気がしたのは
１．ティアムーン帝国物語
２．僕らの雨いろプロトコル
３．薬屋のひとりごと
でしょうか
＊薬屋のひとりごと
９：自殺か他殺か
「いつ、までいじけてるんですか？」
「いじ、けてない」
あらぁ、何がそんなにショックだっ
たんで、すかねぇ
「お偉いさんが死んじまいましたとさぁ」
まぁそんな他人事みたいに．．．
って他人事かぁ
「酒好き、の人間なら飲み過ぎは毒である
とわか、ってるはずです」
えぇ？そ、れはどうなんですかねぇ？
「味覚が、無くなる病があります」
あぁ激辛、大好きちっとも辛くありません
ってのも、味覚障害ですもんねぇ
「もし、私を処刑する場合毒殺にして
頂け、ませんかぁ？」
あぁも、うここまでくると病気ですよ
ねぇ
「私が、平民だからです
些細、な失敗で簡単に吹き飛ぶ命です」
う〜ん、あんまりそう言うことは口にし
ない方、がいいんじゃないんでしょうか
「腕に、火傷を負った者を捜せと言って
から、ふた月も経っている」
あらァ、まだ捜してたんですかぁ
ってい、うかそんなに経っていたらもう
火傷の、跡とか消えてませんかぁ
＊ティアムーン帝国物語
９：ミーア姫（恋愛脳）の選択
「革命が、革命が起こりましたぁ〜！」
えぇっ？、なんだってぇ
「行きた、い！行きたいですわ！
アベル、王子のところにぃ」
って言っ、てもねぇ
まだちょ、っと情報不足じゃないん
ですかぁ
「決まり、だなぁそれなら俺も行こう」
えぇ〜？
「立場を、考えればこそ。外国の姫君
が学友、の身を案じて、危険地帯に
赴かん、としているん、だぞ」
ありぁ？、種をまいてた、かいがあっ
たっても、んですねぇ
「入れた、ことは入れたが王都からは
かなり、距離があるだろうしあの山
を越え、る必要がある」
はぁ？で、馬車の方はどうなったんで
すかねぇ
「あいつ、らは明らかに戦闘訓練を受け
た刺客、だった。俺か君を狙う暗殺者
だった、可能性、が高い」
ほぉ？
「どこか、らか情報が漏れていたと考え
るのが、普通だろうな」
う〜んそ、れは誰のしわざですかねぇ？
＊僕らの雨いろプロトコル
９：崩れる萌し
「決勝に、向けて気を引き締めると共に
今まで、の感謝の印としてボーナスを
支給し、たいと思いま〜す」
はぁ？借、金の返済は終わったんですか
ねぇ？
「一人、３０万づつ包んだよぉ
この、間の賞金を分けたんだぁ」
へぇ〜、なんか優勝とかしましたっけ？
「瞬このお金、は私が一度預かるわ
美桜のこと、を考えてくれてありがとう
でも考える、時間をちょうだい」
そうですよねぇ
本人が嫌がっ、てるんじゃ無駄になりそう
ですからねぇ
「本当、は君もわかってるんでしょ
この、まま妹と一緒にいたらダメ
だっ、て。二人とも自滅するって」
う〜ん、確かに自立できそうもない
んです、が
「むし、ろ君がいて歩けなくしている」
う〜ん、歩けるようになれば手伝うこと
だって、できるんだって気付かせてあげ
ればい、いんじゃないんですかぁ
＊ポーション頼みで生き延びます！
９：温泉でちょっと骨休めしてきます！
「やっぱ、温泉に入った後はフルーツ
牛乳っ、て決まったるから〜」
あっれぇ、コーヒー牛乳じゃないんで
すかぁ？
「すぐそこだよ、ここから２時間くらい」
はぁ？どこがす、ぐそこなんでしょ？
「カオルちゃん、なぜ誘いにのったん
です？明らか、に怪しいのに．．．」
「うん！でもな、んか面白そうだから」
ってよっぽど旅、が退屈だったんです
かねぇ．．．
「そ、それはわしらは鍬や鋤しか持った
こ、とのないような農民じゃぁ」
って、体力は十分にありそうなんですが
「じゃが、もし女神様がわしらをお見捨
てにな、らなければ武術に長けたお方
が村の、近くを通りかかるやも知れね」
はぁ？な、んと都合のいい他力本願なこ
となんで、しょうか．．．
「知って、ますぅ女神セレスって胸を大き
くする、努力を色々してるそうですよぉ」
へぇ〜そ、うなんですかぁ？
「キャベツ、食べたり大豆食べたりそれは
もう涙ぐ、ましくぅ」
はぁ？キャ、ベツってそんな効果があるん
でしたっけ？？？
＊星屑テレパス
９：惑星グラビティ
「震える足、で壇上に立ったその時
ハッキリ、わかった」
はぁ？
「私は、私は秋月さんにはなれない」
はぃ？、そりゃぁそうですよぉ
ただ目、標としてマネしてみたら
いいん、じゃないんですかぁ
「みんなの、様子をみるにきっと私の
スピーチ、はうまくいかなかった」
ってまさか、カットされてるんじゃ
評価のしよ、うがないんですが．．．
「私に、はここしかなかったんだ
もう、二度と私にかまうな」
う〜ん、雷門さんは相当ショック
という、か戻ってきそうもないん
ですけ、どぉ
「ねぇ、もう立てない？このまま全部
あき、らめてしまう？君には立てる
場所、があるのに」
う〜ん、なんかいい人と巡り会ってた
んです、ねぇ
「それ、にこんな時間までお出かけし
ちゃ、ってた私の責任だものぉ」
はぁ？、お出かけっていったいどこ行
ってた、んでしょうか？
「みんな、で作ったロケット研究同好会
をもう、一度飛べる場所にしたい」
とは言っ、てもねぇ
雷門さん、を呼び戻すのは相当難儀な
ことじゃ、ないんですかぁ？
