ゲネコット

どぉいうこと!?

プラネット!(6)

いよいよ、ハナの前任者の明咲が
本格的に、登場となった
アイカツ プラネット!>の
13話(揺れる想い)。

明咲といえば、たびたび、天才的で
圧倒的と喧伝、されて、おりまして。

そんなに、レベル、上げちゃうと
演じるの、が大変、になっちゃうと
妙な心配、がつの、ってきて。

特に、実写パートは、どうすんだ?と
変に、緊張してしま、って。

舞桜と明咲が、対面して、いよいよ
その、違いを、表現する、場面では。

舞桜のダンスは、アイドルのダンス
明咲のダンスは、ダンサーのダンス
ってな、感じで。

宇野さんの、手足の長さで、圧倒感を
表現してた、って、とこで、しょうか。

明咲の問い掛けに、苦悩しながらも
答えを見い出した、舞桜は
バトルステージで、キューピットに
勝利して。

何故だか、ハナは、キューピットには
強いんだ、よなぁ。

最後に、舞桜と明咲が、話していると
いずみ、さんが、突然、登場して

「明咲に、謝らないと、いけなくて」

あらっ?、話がちょっと、ドロドロ
してくる、ってことです、かね。

不安と期待が、交差しだしたところで
13話は終了。

そんでもって。
14話(これが私の走る道)。

PUFFYか、懐かしいなぁ。
25周年って、もう、そんなに
経ちましたっ、け?

えっと、話しを、戻しまして。

アイドル、として、というよりも
性格的に、ぶっ飛んでいるって
ことなん、ですね、天才的って。

でも、愛弓を、呼んでくれたこと
には、明咲に、感謝したいです。

明咲は、舞桜には、興味津々だけど
愛弓は、まったく、もって眼中に
ないっ、て感じで。

そのストイックさをもって
努力の天才と、言わしめて
いるんですね。

前回は、杏ちゃんに、もっていかれた感が
強くて、不完全燃焼、ぎみだったのですが
今回は、愛弓のキャラクタも、十分に
知れて、とっても、良かった、です。

が。
話は、脱線、転覆しますけど。

最近、伊達さんのインスタで
アイカツ プラネット!>を
取り上げて、いることが
妙に少なく、なっていまして。

なんか、変だなぁ〜?
まさか、と思って。

<いぎなり東北産>の公式を
覗いて、みたら。

「伊達花彩 復活生誕祭」
えっ!
「〜神降臨〜」
神って、なにっ?
「帰ってきた 伊達花彩」
ウルトラマン、かっ!?
いや
仮面ライダー1号かっ!
じゃ、ない、じゃない!?

伊達さんに、とって
アイカツ プラネット!>
って、ケガ、みたいなもの、だった
のかしら。
いずれは、治って、元通り
みたいな。

<STARRY PLANET☆>は
どう、するんで、しょうか。

武道館やって。
ドームツアーやって。

これが、本物のアイドルだって、見せ
つけて、やるはずだったんじゃ、ない
ですか。

アイカツ プラネット!>の
シーズン2は、ないって、こと
なんですか〜。