ゲネコット

どぉいうこと!?

プラネット!(番外編)

実をいうと
アイカツ プラネット!>よりも
<プラネットステーション>の方が
再生率が、高かったりするのですが。

なかでも
<英語禁止、古今東西
 バドミントンで、風船ラリー>は
羽野さんの、言うとおり
タイトルが、長〜くって。

何がいいのか、わからないんですが
何故か無性に、見たくなってしまい。

3文字の単語、というお題の中で
瑞「ゴリラ」
エ「ラッパ」
羽「パセリ」
何故か、しりとり、になっていて。

しかも
瑞「えっ!?」と言って、ゲームが中断して
エ「ゴリラ?、日本語?」
羽「何にえっ、て言った?」
 「パセリが、だめだったの?」
エ「パセリもっ!」

英語だか、日本語だか、わからんくて
突っ込み、ようがなく、って、なんか
くやしい、んですけど。

一番、再生しているのは、おそらく
伊達さんのメンバー紹介、かな。

最初は、宇野さんが、衝撃的でしたが
何故か、瑞季さんの、方が、普通じゃ
ないと、思えてきて。

質問は、伊達さん自身で、考えている
らしい、のですが。

伊「自分を、動物に、例えるなら?」
瑞「ネコです」
と、瑞季さんは即答、して。

伊「あ〜、やっぱり、私もそう思いました」
瑞「ホント?、ホントに!?」
 「テキトーでしょ!絶対!」
 「じゃ、何でそう思った?」

瑞季さん、ウソは、お見通しって、感じで。

伊「私は、リスかな〜と思ったんですけど」
瑞「違う、やん!?」

瑞季さん、何故か、突然、関西弁。
しかも、二つの事を、同時に指摘。

一つは、ネコとリスは、違うでしょ。
一つは、質問の答えに、なってないでしょ。

さらに
伊「わたくし、伊達花彩の、第一印象を」
 「おしえて、ください」
瑞「おぉぉ〜!?」

そんなに、驚くことじゃ、ないのに。
瑞季さん、なんか変です。

たぶん
「言わなくても、わかってる、でしょ」
「なのにあえて、聞くんです、か!?」
って、ことなん、でしょうけど。

小椋さんは、ど、ストレートに
「変な子だなぁ、と思いました」
だったのですが。

瑞季さんは、消える魔球で勝負です。
「めっちゃ、明るそうな子だなぁ、と」
「思いまし、た」

緊張ぎみの伊達さんも、さすがに
それはないだろうと、思ったのか
「それって、オリーブです?、オリーブ」
「じゃなく、って、なんでしたっけ?」
「オブラート、だ!?、オブラートに」
「包んだ感じ、ですか?」

瑞季さんは、妙にニコニコしながら
「ちょっと、ね!?」

惜しまれるのが、長尾さんの場合で。

役柄の説明をして、いると
長「何でもできて、みんなが憧れる..」
伊「そうですねぇ、私も憧れております」
と、返した瞬間に、変だと言われている
例の笑い方が炸裂、したのですが。

残念なこと、に、伊達さんの
「でました、この笑い!」が
被ってしま、っていて、聞きとれず。

アイカツ プラネット!>の
見どころに、ついて
長尾さんは
「みんな、愛してほしいけど」
「推しを、見つけたら、もっと」
「楽しい、んじゃないかな!?」
って。

すんまそん。

みなさん、とっても、個性豊かなので
ひとりに、絞るなん、て、できません。