ゲネコット

どぉいうこと!?

プラネット!(カットイン)

カットインとは
<プラネット ステーション>の
<メインキャストに カットイン☆!>の
ことなのですが。

第一弾は
伊達さんと小椋さんが
登場されて。

伊達さんは、まぁ、想像通りというか
「箸がころんでも、笑っちゃう」
ザ、女子高生その、ものって、感じで。

ただ、ちょこっと、語彙力が
不足、気味なのか、なぁ。

それと、明るいのは、いいんですが
無意識、のどっかで、無理に明るくしよう
なんて、思ってなけ、ればいいんですけど。

なにしろ、津波で、自宅は、全壊だった
そうなの、で。
とにかく、これからも、みんなに元気を
分けてい、ってもらえ、れば。

小椋さんも、明るくて、親しみやすく
頭の回転も、早くって。

なのに、和洋中、何でも
大好き、と言い、ながら
「最近、カルビ、は重くって!」
「ひと、切れで、いいや!?」って。
どっか、悪いん、じゃないですか?
とても、19歳、の言うセリフとは
思えま、せんが。

さらに、蛇の怖がり方は、異常な気が
するん、ですけど。

まるで、きゅうりを見て、飛び上がって
驚く猫、のような、心境、でしょうか?

(そういう、動画があるんです)

そして
第二弾の
瑞季さんと宇野さん
ですが。

瑞季さんは、兄の影響で
ドラゴンボールが、大好き!」
なんだ、そうで。
「少年、誌系の戦う、アニメ」が
お好き、だそうで。

そっちの、タイプ、でしたか。
見た目は、女子だ、けど
なか身は、男子っ、て感じかなぁ。

宇野さん、とは、仲がよいを超えて
しまって、いる、んですね。

その宇野さん、なんですが。
なんでしょう、か?
不思議ちゃん、全開って、感じで。

アイカツ プラネット!>の
オーディションでは、2ヶ月以上も
結果が、来なかった、らしいのですが。

マネージャーから、突然
「なる、やった〜」
アイカツ、受かった!」
「どうする?」
「やば〜い!」って
通知が、来ると
「あ〜、受かったんだ?」
「やば、いっすね〜」って
返した、そうなん、ですが。

まるで、類は友を呼ぶって、感じで。

これは、次元が、違いすぎるなぁ〜と
思って、いたら
なんと、共感できることが、あって。

舞台とか見ていると、演技しているとこに
飛び込みたくなって、しまう、らしくって。

あぁ〜、わかるなぁ〜、それ!?

ライブとかでは、見ているだけでは
ちっとも、楽しくないんですよねぇ。

楽器は、何でもいいから、ステージで
音を出、さないと、満足、できない
カダラ、になって、しま、っていて。

まさか、自分が、不思議ちゃんって
ことは、ないよ、なぁ〜。