あっさりだけど．．．

やっぱり、突撃しちゃたん
ですねぇ、病室に。

って、戦闘モード全開なのは、たったの
１名、おばぁだけ、だったん、ですけど。

冷泉さんも、大変やなぁ〜
たった一人、の身内が、あの
おばぁです、か．．．

って、ことで、何度も再生して
しま、ったの、が

そう、だったんだ。

戦車道的には、正しいことをしたのに
負けたことを、叱責されるばかりじゃ
「もう、やりたくない！？」って
思って、しまいますよねぇ。

でも、怪我の功名っていうか
ある、意味
西住流には、無かったものを
得ることが、できて
最強の流派、が誕生しようと
している気、がしますが。

まぁ、＜楽しい！？＞って、けっこう
大事、だったりしますもん、ねぇ。

そんでもって
戦車探索、に
迷子捜索、で
船底にも、戦車を発見して。

あんな所に、どうやって戦車を
押し込んだ、のかは、どなたか
詳しい方に、解説してもらって．．．

最後に、お風呂で
「次も、がんばりましょう！？」
「おぉ〜！？」

って、なって、いきなり
戦闘シーンに、変わって

どん（砲撃）、ガシャ（白旗）
「大洗女子の、勝利！？」

ほんの、１０秒で終了だった
のです、が。

普通、だったら
「なんじゃ、これ！？」って
なる、んでしょう、けど。

不思議と違和感を、感じなくって。
戦闘シーンの後の、あっさりって
何度も経験してた、もんですから。

たぶん、アニメでも、そうじゃ
ないか、って思うん、ですが。

戦闘シーンって、いうのは
＜お金が掛かる！？＞
ん、ですよねぇ！？

その昔
＜スター・トレック：ＴＮＧ＞の
監督（副長役の人）だったか
プロデューサー、だったかの
インタビューで、言ってましたもの。

「戦闘シーンは、２〜３話分の予算を
　使ってしまう」って。

だから、その後の、数話は
「最少の出演者と、最低限のセットで
　人間ドラマ的な、話になってしまう」
って。

つまり、あっさりしてるけど、コクが
あるっ、てな感じでしょうか、ねぇ。

コクって、何の、ことだか
わかって、ませ、ん、けど。

ゲネコット