ゲネコット

どぉいうこと!?

冬のアニメずむ〜(5)

今回のOICベスト3は
1.スパイ教室
2.久保さんは僕を許さない
3.異世界のんびり農家
となりました。

*便利屋斎藤さん、異世界に行く
#4 新しい時代の幕開け

大探索時代の幕開け

「斎藤は例の丸い機械が気に
 なるんじゃろ」
「それは...」って
なんでなんですかねぇ?
ただのお掃除ロボットにしか
見えなかったんですけど。

パワーウィザードが不参加の理由
凹凸パーティー
必要とされる男とされない男
決闘!
掃除機と殺し屋

「お前は?」
「ギブングルです。20年間ずっと捜
 しておりました、師匠!」
「あぁ、知らん!」
え〜と、そうこなくっちゃ。
きっと、感動なんかしたら
こっち、の負けですもんねぇ...

*久保さんは僕を許さない
#4 赤いハートと送り主

「あっ、ごめんごめん。続けてぇ」
えっ!、なんでそこにいるのぉ〜
勝手に、撮らないでよぉ!?

って、代わりに言っといてあげないと
ねぇ...

「さすがぁ、気づかれなかったねぇ」
「そうだね...」
いや〜そん、な利用方法もあるんです
ねぇ。
って、ちょっとぐらい改善しよう
って、気はないんですねぇ。

「あ〜そうそう、机の中にお菓子が
 入ってたと思、うんだけど」
「久保さん何か、知ってるの!?」
いやいや知って、るなんてもんじゃ
ないんですけど...

「うん、その子ね一生懸命作ってたん
 だよ、だからちゃんと食べてね!」
ってな、んかこっちもとぼけちゃって
るしぃ

「あっ!それ白石君宛てだよ!
 じゃ、そういうことでぇ」
「結局、誰なんだぁ...」
まさか、まったく気付いてないなんて
どっか、病気なんじゃないんですかぁ?

*転生王女と天才令嬢の魔法革命
#5 魔薬と魔剣の魔竜討伐

「あそこだ、間に合うかなぁ」
「心配です、ね」
「うん素材、はいい状態で採取
 したいし、急がなきゃ」

う〜ん、たぶんそっちの方の心配じゃ
ないん、じゃないんですかねぇ?

「だから私は魔石を自分の中に取り
 込もうと考えた」
「魔石を扱う技術は怖ろしいものに
 感じます」

で、ですよねぇ、なんか人体実験
み、たいなんで、すが

「でも普通の方法で魔法が使えない
 私はそれを選ぶしかない」

そっかぁ...ところで転生王女って
どっから転生して来たんでしたっけ?

「それは?」
「魔石を砕いて練りまぜたお薬だよ」

えっ!もうすでに魔石を取り込んで
たん、じゃないですかぁ

でもって、なんとかドラゴンを倒した
んのはい、いんですけど肝心の魔石は
どうなっ、たんですかぁ?

どんな魔石なんだか楽しみ
だったんですけど...

*スパイ教室
#5 File《灯》の時間

「いや今日、のは良くできたワイヤー
 トラップ、だった。授業の成果を
 感じたぞ」

あれ?もう既に「極上だ」って
言わ、なくなってるんですねぇ。

「あのぉ、助けて下さい!
 お兄ち、ゃん!?」
えっ!色、仕掛けってそういうこと?

「実は思、い出したんです!
 私の前、世が先生の妹だと」
はぁ?な、んか無理あるんじゃない?

「そして、昔の私はお兄ちゃんに
 お使え、するのが大好きなメイド
 だった、と」
なに?ち、ょっとやりすぎじゃない?

「リリィ、このお遊びにはいつまで
 付き合、えばいい?」
そうです、よねぇ
ふざけて、るとしか思えませんが。

年少組み、はなんだか楽しそうで
良かった、ですねぇ。

「先生が私達と食卓を共にしないのは」
「特定の食物にアレルギー反応がある
 体質だから...だろう?」

えっ?そんなん、じゃスパイになんて
なれんと思うん、ですけどねぇ...

異世界のんびり農家
#5 カレーと越冬

「これがカレー、ですかぁ?
 なんというか、変わった色ね」
「食べるのに少、々勇気が要り
 ますねぇ」

う〜ん、確かにそうかも知れません
よねぇ。
よ〜く、考えればあんまりいい色と
は言え、ませもんねぇ。

「ついに冬も本番。雪が積もり始めた」
ってことでオセロ、にチェスに麻雀を
こさえたようです、が。

おまけに、ミニボーリングって
木だけで、けっこう遊べるもん
なんです、ねぇ...

っていうかやっぱ、ここはチェス
じゃなくって将棋、じゃないんで
すかぁ!?

であっと、言う間に
「雪は融、け春がやって来た」
と思った、ら
また怪物、がやって来たんですが。

*最強陰陽師異世界転生記
#5 メイベル・クレイン

「今日から二年生だねぇ」
「進級できて良かったぁ」

えぇっ!もう一年も過ぎてしまった
んです、かぁ...
授業の、様子とか全く無かったんで
すけど。

「なんであたしに声が
 かからないのよぉ!」

まぁ総合武術、大会があるそうなん
ですが。
今年から魔法、の使用が許可された
らしくて。

「やっぱり、出たかったのか?」
「そりゃぁ、う〜ん良く考えたら
 そうでも、ないわね」

あれっ?アミュって戦闘大好き
なんじゃなかったでしたっけ?

「それに対人戦って、モンスター相手と
 比べるとあんまり」
へぇ〜そんなもんですかねぇ...

「はぁ?、なんで君らまで居るんだ?」
って結局、大会にイーファとアミュも
ついて来、ちゃってるんですが。