ゲネコット

どぉいうこと!?

秋のアニメずむ〜(10)

今週の再生ランキング
1:虫かぶり姫
2:うちの師匠はしっぽがない
3:Do It Yourself
4:新米錬金術師の店舗経営
5:ぼっち・ざ・ろっく

<うちの師匠はしっぽがない>
第十話 何でアテはあかんのか

あのぉ〜、盗人じゃあるまいしほっ
被りなん、てすることないんじゃな
いんです、かねぇまめだは...

「今から、アテが寿限無をやる。
 それを、一週間で覚えるだけや」

いや〜、そんな定番なものって
まめだ、はもう覚えてるんじゃ
ないん、ですかねぇ?

「ほな、お手本は今からやるのと
 四日、後の2回のみ。そして
 一言、一句間違えは許さへん」

それって、お手本通りじゃなきゃ
ダメって、ことなんでしょうか?

それじゃ、タダのものまねになっ
ちゃいや、しませんかねぇ?

「大黒亭、は文狐ちゃんで終わり
 という、ことになってなぁ。
 どこで、拾ってきたんか
 最初は、不気味でなぁ...」

なんか、まめだよりも過酷だった
のかも、知れませんなぁ。

「大黒亭、はなりふり構わずあ
 がく者、の為の名前なんや」

へぇ〜、もしかして文狐師匠って
二度と、キツネに戻れないように
しっぽ、を切り落としたってわけ
じゃな、いですよねぇ...

<ぼっち・ざ・ろっく>
#09 江ノ島エスカー

あ〜ぁ、先週の演奏シーンは良かった
だけに、なんだか落差が激しかったり
するん、ですけど。

しかも、夏休みはもう終わった
もんだ、と思っていたら...

ぼっち、ちゃんもいい加減待ってるだ
けじゃ、ほとんど何も起きないってわ
かって、るはずなのに。

でも、だからってバンドのメンバーと
遊び、に行かなきゃいけないってこと
でも、ないって思うんですが。

っていうか、江ノ島エスカレータが
あるなんて、全く知らなくって。

しかも、まさか有料だったなんてねぇ。
大した、高さでもないんだから階段で
行けば、いいんですよぉ。

それく、らいの体力がないとステージ
なんて、務まらないと思うんですけど。

<新米錬金術師の店舗経営>
#10 お金で解決しよう!

お、お金でってあんまりいい響き
に、聞こえないんですけど。

「異種族、の方初めて見ました」って
ケイトっ、てそうだったんですかぁ
全然気が、つかなかったんですが。

「そもそも、貴族といっても木っ端
 貴族なん、だぁ!」って
アイリスが、貴族の娘だったなんて
思いもしま、せんでしたけど。

でもって、村を襲ってきたクマの化け
物の調査、をする為に生息地に出掛け
ることに、なったのですが。

って、クマを追い出したってのは
溶岩、トカゲですって?

トカゲ、っていうかコモドドラゴン
ってな、感じですよねぇ。

そんでもって、またまたサラサちゃん
が全部片付け、てしまったんですが。

<Do It Yourself>
すてっぷ10
DIYって、どんぞこ・いんぽっしぶる?・
ゆうきとやるきがあればなんでもできる!

そりゃぁ、そんなとこに置いといたら
廃棄物に、間違われても仕方ないって
思うんで、すけど。

誰ですかぁ。置き場所決めたのは?
せめて注意、書きでもしておけば
良かったの、に...

っていうか、その前に部室の雨漏り
をなんとか、しませんかねぇ。

「それでね、今度は工場とかお店じゃ
 なくて普、通のお宅から材料集めて
 みたらど、うかなって」って

せっかくの、プリンのアドバイス
妄想中で全、く聞こえてないっても
う絶対病気、ですよねぇせるふって。

そんでもっ、て顧問の先生が
「この木材、先輩方のそれぞれの
 家にあっ、たものです」って
トラックで、たんまり材料を運ん
できたんで、すけど。

「そう、そう私たちのあの部室は
 初代、の部員さんたちが建てた
 もの、なんです」

ほら〜、やっぱりまず初めに部室
の屋根、を直しましょうよぉ。

<虫かぶり姫>
#10 蝶々たちの思惑

「エリーが、僕とココアを飲みたがる
 時はたい、てい元気がない時だよ」
「お兄さまぁ...」

えっ!、この人って兄貴だったん
でした、っけ???

でもっ、て真珠姫の使いってのが
「私が、この国に来たのは害虫
 退治、の為ですの」って
言って、るあんた達こそ虫のように
次々と、湧いてくるもんだから名前
も覚え、らんないんですけど。

「気が散っている、ようですねぇ
 エリアーナさま」

いや〜、側室問題はクリスがどう
思って、いるのかも確認しないと
いけな、いんじゃないんですかねぇ。

まぁ、一番の問題は会って話しが
でき、ないってことなんですが。

「だからね、エリアーナさま
 歪な関係、は正されるべきだわ
 あなたで、は殿下のお荷物になるだけ
 だからも、う殿下を開放してほしいの」

う〜ん、一見正論のように思われるん
だけど、こっちも殿下の気持ちを考え
ちゃい、ないって感じなんですけど。

「殿下、あの...成婚の儀を
 延期、していただけませんか」
そこま、で考えを詰めなくても。

「エリー、ちゃんと話しをしよう」
「申し訳、ありません。殿下少しお
 時間を、いただけないでしょうか
 今日だ、け家に帰りたいんです」

あ〜ぁ、やっと話し合えるチャンス
が来た、っていうのに...

「そう、わかった」って
えっ!、ホントにそれで
いいん、ですかぁ!?