ゲネコット

どぉいうこと!?

秋アニメの歓談(12)前編

秋アニメの観賞談話(前編)です
今回良かったような気がしたのは
1.私の推しは悪役令嬢。
2.でこぼこ魔女の親子事情
3.SHY
でしょうか

*お嬢と番犬くん
12:クズとハート

「なんか、思ってたのと違う」
はぁ?恋、に恋してるって感じでも
なさげだ、ったんですけどねぇ

「でも、これできっぱりあきらめるか
 らだ、から最後にキスしてくれない
 かな、ぁ?」
はぃ?、ホントにそれであきらめらめ
るんで、すかぁ?

「やっぱり、全然違う
 私の好き、と啓弥の好きは...」
う〜ん確か、に簡単にいいよって言
ってしよう、とするとは思わなかっ
たんですが

「普通なら、浮気男の言い訳でしょって
 言って終、わりだけどこの男どうみて
 もマジで、言ってる」
そりゃまぁ、だから番犬ってことなんで
しょうけど

「なるほど、わかった」
う〜んどう、なんですかねぇ
わかったよ、うにはちっとも見えなかっ
たんですが...

*でこぼこ魔女の親子事情
12:でこぼこ魔女の母娘事情

「でも、教育に悪いって言われると否定
 てき、なくて」
「それ、でずるずるとコンニチまでぇ」
はぁ?、だってホントの父親でもないん
ですも、んねぇ

「しかし血縁は必ずしも愛に直結しない」
ほっほぉ?

「だから大切、なことは二つだけ
 命に責任を、持つこと
 人生を祝福、してあげること」
あんれぇまぁ、急にそんないい話しなんか
しだしてどう、したっていうんでしょ?

「遊んで、やるからいい加減きげん直
 せって」
「じゃぁ、魔女ごっこがしたい!」
はぃっ?、魔女が魔女ごっこしてどう
すんです、かぁ?

で来週は、第6話を再放送ってこと
なんです、が
まぁ確か、になんかいい話しだった
ですもん、ねぇ

*SHY
12:せきをすれば、ふたり

「って、いうかお前ぇホントにヒーロー
 なん、だなぁ」
まぁそ、のカッコじゃなかったらとても
見えま、せんけどねぇ

「何か、成した時誰かのおかげなんて
 存在、しない」
はぁ?

「何も、成せなかった時誰のせいにも
 出来、ないのと同じだ」
う〜ん、そりゃまた極論すぎやしませ
んかぁ

「あん、なの食前酒みたいなものよぉ」
う〜ん、二日酔いとかしたことないん
でしょ、うか...

「なん、とな〜くヒーローって風邪引か
 なさ、そうな気がしてたぁ」
はぃ?、ホントにそれって風邪ですかぁ

「普通、に家族がいて普通に中学生で」
えぇ?、中学生だったんですかぁ?
高校生、だとばっかり思ってたん
ですが...

*私の推しは悪役令嬢。
12:私と推しは相思相愛。

「自分、は報われなくていい、クレアさ
 え幸、せならばそれでいい、そんな綺
 麗事、言ってるからさ」
いや〜、たぶん本気でそう思ってるわけ
じゃぁ、ないんでしょうけど...

「僕が、勝ったら君も僕がもらう」
はぁ?、なんかよくわかりませんが

「本当、にクレア様と結ばれたいと願う
 なら、ば」
えぇ?、なんか推しってそういうもんで
もない、ような気がするんですが

「わたくしは貴族、平民に頭を下げて
 メイドになって、くれなどとは口が
 さけても言えま、せんわ」
あぁだったら命令、すればいいんじゃ
ないんですかぁ?

「だめ〜、レイはわたくしのものよ!
 わたく、しのものを盗らないでっ!」
えぇっ?、クレア様ったらそれこそ言
ってはい、けなかったんじゃないんで
すかぁ!

「そう、全てはクレア様の為に。この
 先待、ち受ける悲劇を止める為に」
はぁ?、まさかクレア様がそんなめに
遭うよ、うなことをしでかすなんて思
えない、んですが...

ってい、うか一迅社の作品って2期は
やらな、いって決まりでもあるんです
かぁ?

最果てのパラディン
12:夜明け呼ぶもの

「勇気、の炎よ燃え上がれ!」
あれ?、この戦士達ってまだいたんです
かぁ?

「ひら、たく言うと竜の意思が君の魂と
 肉体、深くに混じりこんだのだ」
はぁ?

「並み、の刃物は肌を通らないし弱い言
 葉は、そよ風同然にしか感じられんだ
 ろう」
う〜ん、なんか不必要に強くなってしま
ったん、ようなんですが

「わが、騎士よ英雄達よ
 よく、ぞ邪竜を討ち取った」
いや〜、空を飛べる竜があんな穴の中に
居たら、負けるのも当然のような気がす
るんで、すけど...