秋のアニメずむ〜（９）

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１：虫かぶり姫
２：ぼっち・ざ・ろっく
３：新米錬金術師の店舗経営
４：うちの師匠はしっぽがない
５：Ｄｏ　Ｉｔ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ

＜うちの師匠はしっぽがない＞
第九話　師匠じゃなきゃ意味ないんだ

「なんで、先代との約束を破って
　弟子を、とりはったん？」

ほぉ？、そんな約束があったんです
かぁ．．．
それが、大黒亭を名乗る条件だった
とは．．．

でも、まめだじゃあるまいし何も
考え、てないわけないですよねぇ
文狐、師匠は．．．

って思った、んですけど
「今日付け、で破門や！」って
考えてない、んか〜い！？

「なにを隠、そうまめだちゃんを
　破門にす、るように提案したん
　は俺でし、たぁ〜！？」
って尻團治、師匠あんただったん
か〜い！？

でもって、まめだはなんか知らん
けど試験、をクリアしていけるん
でしょう、か．．．

＜ぼっち・ざ・ろっく＞
＃０８　ぼっち・ざ・ろっく

「結局、台風来ちゃいましたよねぇ」
まぁそ、ういうこともあるよねぇ。
残念で、はありますが．．．

「ぼっちちゃん、今日はマジめな
　ライブだから、ふざけちゃだめだよ」

え〜、なんでよぉ？
客は、１０人だけだしこんな時
こそ、やりたいようにやっちゃ
えば、いいんですよぉ〜。

って思ったら、ぼっちちゃんが
ギターを掻き、鳴らしだしたんですが。

おぉ〜！ついにぼっちちゃんが覚醒？
したん、ですかぁ〜？？？
ってう、なわけないかぁ．．．

えっ！、そうだったんですかぁ？
学校と、かでギター教えてたり
してた、よねぇ？？？

いつか、ら夏休みだったんで
しょう、か．．．

＜新米錬金術師の店舗経営＞
＃９　蜂蜜を採りに行こう！

あのぉ〜、氷河コウモリのいた洞窟
にはハチ、なんていなかったんじゃ
ないんで、すかねぇ．．．

腐果？バチって言うんですかぁ？

「でも危険、は無いのかしら？」
「当然あり、ます。誰でも採取できる
　ものなら、高額にはなりませんよぉ」

そ、そうで、すよねぇ．．．

「下手、をすれば死にますから！？」
そりゃ、ミツバチっていうよりかは
スズメ、バチってな感じですけど。

っていうか、サラサちゃんが一緒に
行かなくっ、ていいんですかねぇ？
って思った、ら

「そのまま、食べたらダメなの！
　毒だから！？」

ほ〜らねぇ。
そんな大事、なことを帰って来て
から言われ、てもねぇ．．．

＜Ｄｏ　Ｉｔ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ＞
すてっぷ９
ＤＩＹって、どっきり？・いがい！・
よていがい！

「せるふ、期末テストの結果はどう
　だった、んだ？」
「３位で、したぁ」
へぇ〜？

「クラス、で下から？．．．」
って思い、ますよねぇ普通は。

「学年全、体で上からですぅ」
うっそぉ〜！？

なんか、違和感たっぷりで
納得で、きないんですけど。

だいたい、あんだけ不器用だったりし
たら苦手、な教科がないはずないんじ
ゃないか、って気がするんですが。

なんか、イメージ狂ってきちゃっ
たばぁ．．．

っていうか、全部プリンの予想通り
ってことは、なんだかちっとも成長
してないっ、てな感じなんですけど。

＜虫かぶり姫＞
＃９　真珠姫からの手紙

「エリアーナ、まだ衣装が決まらない
　のですか？」って
王妃に言われ、ちゃって。

「毎度のこと、とはいえ困ったこと」
いや〜そこを、何とか極意とやらを
伝授してほし、いところですが。

「私はこの方、のようになれるので
　しょうか？」って

う〜ん、まぁ無理なんじゃない？
ってい、うかなる必要もないと
思うん、ですが。

どんな、状況でも楽しめるように
なれれ、ばいいんですけどねぇ．．．

「いつまで、もクリスに守られて本ばか
　り読んで、いてはいざという時にあな
　た自身が、困ることになるのですよ」

な〜る、ほどぉ周りに居るのは味方
ばかり、じゃないってことなんです
ねぇ。

「ともかく、今日はあなたに大切な
　話しをし、なければなりません」
さて？

「エリアーナ、社交の面よりも何よ
　りもあなた、に足りないのは王家
　の人間に嫁、ぐという覚悟です」
ほぉ？

「私の身に、起こったことはいつ
　あなたの、身に降りかかっても
　おかしく、ないのです」
な〜る

「あなたに、その覚悟はありますか？」
って特に変、なことを言ってるわけで
はないんで、すが。

っていうか、そういう話しは成婚が
決まる前に、しておいてほしかった
んですけど。

でも、なんだかんだ言って一番重要
なの、は世継ぎを生むことって聞こ
える、のは気のせいですかねぇ．．．