秋アニメの歓談(10)後編
秋アニメの観賞談話(後編)です
今回良かったような気がしたのは
1.僕らの雨いろプロトコル
2.星屑テレパス
3.ティアムーン帝国物語
でしょうか
*薬屋のひとりごと
10:蜂蜜
「美しい、花もいつかはしおれる
後宮の、花は実を結ばねば意味がない」
まぁその、為の制度ですからねぇ
「おや?、蜂蜜もダメなのか」
あれっ?、そんなにアレルギーがあったら
後宮じゃ、かえって暮らしずらいんじゃな
いんです、かねぇ
「残念、ながらイジメは間違いでは
なか、ったらしい」って
なんで、さっさと侍女からはずして
しまわ、ないんでしょうか?
「何を、求めているのかは知らないが
こち、らは普通の薬屋だぁ」
はぃ?、普通のってのはちょっと違う
ような、気がしますが
「うち、の侍女に何をしているの?
誰の、許可を得てこんなことを?」
あれ?、もう私だけの侍女じゃなく
なった、んじゃなかったんでしたっ
けぇ?
*ティアムーン帝国物語
10:ミーア姫、誘拐事件!
「ティアムーン、帝国の破壊工作は失敗
に終わったの、だ多少無理をしてでも
こちらの計画、を急がねばならん」
あぁ?こいつら、がなんか企んでいるん
ですねぇ...
「たかが地方の、反乱の為に余が育てた
兵を失うこと、などあってはならん」
はぁ?だったら、別の部隊でも出しとけ
ばいいのにねぇ
「ただ、民の弾圧に加担した僕をきっと
彼女、は許さないだろう」
いや〜、たぶん勝手に勘違いしていい方
にとっ、てくれると思いますよぉ
「味方、ということでよろしいんですわ
よね、?」
「あな、たが革命を止めてくれるのなら」
はぁ?、ミーアはそんなことは考えても
ないん、ですけどねぇ
「そい、つがミーアを誘拐しろと言
った、のか?」
「えぇ、革命の邪魔になるからって」
はぁ?、子供達に誘拐させるなんて
なんか、手抜きもいいとこなんじゃ
ないん、ですかぁ
*僕らの雨いろプロトコル
10:譲れない望み
「内気、で思っててもなかなか口に出
して、言えないみたいなぁ」
へぇ〜、そうでしたっけ?
「たま、たま私が思いついたのが採用
され、てぇ」
う〜ん、それってどっちの話し?
「美桜、の足は治ってる?」
「検査、に行った時入院の相談をしたの
そし、たら心の問題じゃないかって」
あれま、ぁ誰かの言ったとおりじゃない
んです、かぁ?
「大事、です!大事なんです!私が辛か
った、時助けてくれた人なんです」
へぇ?
「どう、しよう
試合、行けないって言えない」
はぁ?、でもきっとあのやたらゲームに
詳しい、おねえちゃんなら参加できるん
じゃな、い?って思ったら
「撮影、中止!?」っていうか
雨が降、らなかったらいったいどうする
つもり、だったんでしょうか?
*ポーション頼みで生き延びます!
10:新たな国で初心に帰ります!
「ふっふ〜ん、小銀貨3枚と侮るなかれ
それは一度、使えば二度とやめること
ができない、薬」
はぁ?
「痒み、は止めても治しはしない永久に
小金、を巻き上げ続ける悪魔の商法な
のだ」
えぇ?、初心ってそんな悪徳商法みたい
な感じ、でしたっけ?
「失敗した、今後あの中佐さんには注意
が必要か、も」
そりゃ簡単、に人を信用しちゃいけませ
んよねぇ
「店舗、の賃貸料として店の売上金の
5割、を払うものとする」
ほらぁ、悪には悪が寄ってくるっても
んです、よぉ
「なるほど、前のオーナーの老夫婦から
貴族の威、厳を笠にきてなかば脅すよ
うにこの、店の権利を買い取ったって
わけかぁ」
はぁ?貴族、ってのはどこの世界でもろ
くなやつが、いないんですねぇ
*星屑テレパス
10:泣虫リスタート
「ウルトラ、ハイパワードリーム号
大人気だ!」
まぁ確かに、きれいに飛んでたみたい
なんですが
「雷門は、しばらく学校を休むそうだ」
あぁ〜ぁ、やっぱりそうなんですねぇ
「小ノ星、は最近雷門と話したか?」
「あいぇ、メッセージにも返事なくて」
ありゃ?、夏休み中一回も会いに行か
なかった、のかぁ
「夢は、自分で見なくていい
遥乃、は人の夢を応援できる人に
なれ、ばいい」
ほぉ?、それで満足できるなら...
「一回、負けたぐらいでヘソ曲げて!そ
んな、瞬ちゃん全然カッコよくない」
まぁあ、のメンバーでそう簡単に勝てる
って思、う方がどうかしてたんじゃない
んです、かぁ?
「でも、違いましたぁ
応援、席からじゃ何も出来ない」
う〜ん、まぁ応援ですからねぇ
「わかってない、わかってないんだよ
本当に。私は、お前らが思うほど何
かができる人、間じゃないんだ」
まぁそんだけ本、気だったってことな
んでしょうけど
何も一人で責任、を背負わなくっても
いいんじゃない、んですかぁ