ゲネコット

どぉいうこと!?

ウィリアムズといえば

そう、だったんだ。
知ら、なかったなぁ。
F1、のウィリアムズが
売却、されていたとは。

元オーナーの
フランク・ウィリアムズさんが
亡くなったという、ニュースで
知ったんですけど。

車椅子の闘将、とは、良く
いったもんで、すが。

最初、TVで、レース場のピットに
車椅子でいる、姿を見かけて
ビックリした、のを覚えて
るんですけど。

当時、TVに、車椅子の方が
映る、ことは、めったになか
った、もんだ、から。

ウィリアムズ、といえば、一時期は
チャンピオン、を何人も、輩出する
名門のチーム、だったの、です、が。

誰もが、ウィリアムズをドライブ
したが、ったもんですけど。
そして、そのチャンスの多い
チーム、だったりしたのです。

何故なら、チャンピオンになると
次の年は、契約してもらえません
からねぇ。
なにしろ、ドライバーが、高額な
ギャラを、要求するもん、だから。

でも何年も同じ、ドライバーが
チャンピオンに、なるよりかは
おもしろかった、ような気が
するんですけど。

そんな、チャンピオンドライバーの
中でも、一番、記憶にあるのが
ナイジェル・マンセル選手
ですかねぇ。

あの、大柄で、体重の重い
マンセル選手、があの狭い
コックピット、に収まって
誰よりも速か、ったんですから。

なのに、今でも明確、に覚えてるのは
タイヤ、を交換して、ピットから出た
瞬間に、タイヤがは、ずれてしまった
時なん、ですが。

ピットロードの端に、マシンを止めて
ステアリングを叩き、まくっている
様子を鮮明に覚えて、るんですけど。

マンセル選手は、インディーカー
転向後1年目に、チャンピオンに
なってたりして。
F1ドライバー、の能力の違いを
見せつけてたん、ですが。

時は流れて
アイルトン・セナ選手が
レース中に、事故死という衝撃が
あってから、ウィリアムズは
低空飛行に、陥ってしまって。

ところで、F1の人気、が拡大したのは
古舘さん、とテーマ曲、によるものも
大きいか、と思われる、んですが。

まぁ、異論も、あるかも知れません
けど。
なにしろ、古舘さんが登場された
1回目の、ことを覚えてますもん。

いつものように、ぺちゃくちゃと
しゃべりまくる、古舘さんに対して
解説の今宮さん、が
一言
「うるさい!!」って、叫んで
ましたからねぇ〜。

その時は、そのとおり!?って
思ったん、ですけど。

だって、なんだか、プロレスみたい
なんで、すもん。

それに、今宮さんは、エンジン音を
聞いて、トラブルと、かをいち早く
伝えて、くれてまし、たからねぇ。

それでも、変わりません
でしたよ、古舘さんは。

なので、一年ぐらい、はかかった
かも知、れませんね、慣れるのに...

今はもう、F1中継は、地上波
どころか、BSからも、姿を消して
しまった、ので2度と、見ることは
ないんで、しょうけど。