ゲネコット

どぉいうこと!?

八月のシン・ナイン(3)

翼と智っちが、ケンカをしてしまう
第6話、<これからの私たち>

それにしても、智っちの忍耐強さは
驚異的という、か、まっしぐらって
いうか。

だって、野球を始めて、一緒に
居られ、なくなってし、まった翼を
ずっと、見ているなん、て簡単なこと
じゃな、いんですけど。

普通は、他の人や物なんかに
移って、いっちゃいますよねぇ。

まぁ、今は、文明の利器があるから
本人、達は、意外と平気だったり
する、のか、も知れません、が。

それにしても、翼さん
智っちと神宮寺さんが、二人でいる
ところに、乗り込んで、行って

「なに...してるの...」

って、やっぱ、でちゃいますか。
その、セリフ。

見て、いれば、わかることなんです
けど、ねぇ。

「智っちは、神宮寺さんに、野球を
 教わって、いるだけ!?」

「智っちは、神宮寺さんに、野球を
 教わって、いるだけ!?」

「智っちは、神宮寺さんに、野球を
 教わって、いるだけ!?」

って、3回ぐらい、唱えていれば
乗り、込んで行く、こともなかった
でし、ょうにねぇ。

ていうか、いっしょに居た、先輩二人が
翼を止め、ていれば、良か、ったのに。

ていうか、岩城先輩は、何で
翼に連絡、したんでしょうか、ねぇ。

時には、放っておいた、方がいいって
ことも、あるって思う、のですが。

第7話
<笑顔の迷子>

う〜ん、ついに、登場してきてしまい
ました、か。

東雲さんと倉敷さんって、顔がまったく
同じなんです、けど。

髪型も似ているようで
髪の色が、違うってな、もんで。

まぁ、これだけ、人数が増えてくれば
しょうがないと、思いますが。

まだ、ついていけてますよ。
一応、全員の顔、と名前を
認識、できてる、んで。

ていうか、バリバリの現役選手
みたいに、動きのいい、部員が
いきなり、二人も入ってくるなんて。

翼じゃなくっても
焦りすぎだよって
言いたくなっちゃうんですが。

そろそろ、試合って感じですかねぇ。

今度、勝つか、負けるかで、その
先の、展開が、大きく変わってしまい
そう、な大事、な、ポイントに
なり、そうで、す、けど。