秋アニメの歓談(10)前編
秋アニメの観賞談話(前編)です
今回良かったような気がしたのは
1.私の推しは悪役令嬢。
2.SHY
3.でこぼこ魔女の親子事情
でしょうか
*お嬢と番犬くん
10:移り香と囁き
「まぁ、一咲ちゃんと啓ちゃんに会える
のも、今日で最後だし」
ほぉ?、そう言えばなんでこの学校に来
たんで、したっけ?
「俺が、居なくなっても一咲ちゃんは危
ない、目にあうねぇ啓ちゃんと一緒に
いる、限りず〜と」
う〜ん、残念ながら否定できないんです
よねぇ
「うわぁ、どうやらこれから先新たな災難
に直面、することを意味するカードが!」
またぁ?、やっぱそうなんですかぁ
「俺に、待てがてきるのは一咲さんだけ
です、よ」
う〜ん、それが状況によっちゃぁ
危うい、ことになりそうな気がす
るんで、すが...
*でこぼこ魔女の親子事情
10:おこもり息子のお悩み事情
「実は、最近ママのお父さんとお母さんは
姉弟、だって判明してねぇ」
いや〜、お父さんは別にいるんじゃないん
ですか、ぁ?
「笑うわけないじゃん、引き込もるくら
い真剣な悩みなんで、しょ!」
いや〜たぶん違うと思、うんですが
「笑うやつがいたら、私がぶっ飛ばして
あげる!?」って
言っときながら絶対、笑うんですよねぇ
って思ったんですが...
::本音と建前の公園事情
「とくに、あのチビっ子魔女!リラの親友
の座は、渡しませんわぁ」
いやいや、誰も親友だって思ってないみた
いなんで、すけど
「踊り食、い君はエルフ以外には無害なん
だよぉ」
はぁ?そ、んな生物いるんですかぁ?
「あの子、もしかしてわたくしの気持ちに
気付い、て丸く収めるためにぃ」
ってその、性格に気付いてもらえるまでは
絶対に丸、くは収まらないんじゃないんで
すかねぇ
*SHY
10:寂しい氷と小さな火
「あぁ、ダメだ私はこの子の母親でい
ちゃ、ダメなんだ」
ってい、いうか父親はどうしたんです
かねぇ?
「私は、嬉しいの。私のいないあなたが
こん、なにも幸、せで」
はぁ?、じゃぁな、んで出てきたってい
うんで、しょうか...
「あなたの氷、からは寂しさしか伝わっ
てこない」
ほぉ?
「そんな、悲しい力じゃ私が
傷つく、はずない」
えぇ?な、んか知らないうちに急に強く
なっちゃ、ったみたいなんですが
「ねぇ、マーマ恥ずかしくて言いにくい
けど、してくれる?」
はぁ?、なにを?
「生まれて、初めての本気の親子
ゲンカ!」
うっそぉ?、そういう話しをして
たんでした、っけぇ?
*私の推しは悪役令嬢。
10:新たな恋敵は完璧超人。
「クレア様、好きです!」
「はいはい、わたくしは嫌いですわよ」
う〜んなん、かノリが悪いんですけど
「いいです、こと
たかだか、デュアルキャスター程度で
調子に乗、るんじゃありませんわよぉ」
はぁ?
「お姉様は、世界で唯一4属性を持つ
クワッド、キャスターなんですから!」
へぇ〜世界、で唯一なのに後継者には
なれなかっ、たのは何故なんですかぁ?
「でもそれ、だけじゃないんだよなぁ
マナリア、様の魔法でホントに怖い
のは...」
えぇ?なに、なに?
「っていう、か今はセイン様のことが
好きなん、じゃないんですかぁ?」
いや〜そう、じゃなくって魔法の話し
はどうなっ、たんですかぁ?
*最果てのパラディン
10:鉄錆の山の王
「我を、しもべにする気はあるか?」
はぃ?
「この、ままでは我とて危険である
し不、自由だ」
はぁ?、意味がわからんのですが
「相応、の対価は求めるが」
ほぉ?、でも使い道なんてないんじゃ
ないん、ですかぁ
「けどそうだ、そもそもバラキアカは
あの巨体で、どうやってこの地下の
王国に侵入、した?」
はぁ?穴でも、開けたんじゃないんです
かぁ?
「この、竜はあらゆる戦場であらゆる
言葉、の戦い打ち破ってきたんだ」
はぃ?、言葉の戦いだったんですかぁ?