秋アニメの観談（７）後編

秋アニメの観賞談話（後編）です
今回良かったような気がしたのは
１．星屑テレパス
２．薬屋のひとりごと
３．僕らの雨いろプロトコル
でしょうか

「おやじ、元気かなぁ．．．」
う〜ん？、そんで母親はどうした？

「あらぁ、今日くらい休んでも良かった
　のにぃ」
えぇ！？、毒味役がいなかったら飯食え
ないんじ、ゃないんですかぁ？

「周りか、ら見れば亡き夫の息子に嫁ぐ
　なんて、不徳もはなはだしいというこ
　とでし、ょう」
それって、なんかよっぽど事情があった
んじゃな、いんですかねぇ
でなきゃ、息子がどうかしてるとしか思
えないん、ですが．．．

「まぁ、折角取り替えてくれたんだから
　お礼、はしないとねぇ」
えっ？、お礼ってまさか毒の？

「あの、様子じゃ簪の意味絶対わかって
　ませ、んよぉ」
「そう、ねぇ絶対全くかわいそうなのは
　あの、子だわぁ」
はぁ？、いったいなんのことやらちっと
もわか、らんのですが

「故郷、である花街はそれ程遠い場所
　では、ない」
へぇそ、うなんだぁ

「後宮、から塀と堀を越えて歩ける程
　の距、離にある」
はぃ？、それってただのお隣りってこ
となん、じゃないんですかぁ？

＊ティアムーン帝国物語
７：ミーア姫、冴え渡る

「な〜るほど、普段余分に支払う代わり
　に飢饉の時、は融通しろと」
はぁ？お友達、価格ってそういうことな
んですかぁ

「三者三様の、勘違いによりすべてはまる
　く収まった、のであった」
いや〜勘違い、じゃなくって思惑が一致し
たってことな、んじゃないんですかぁ

「今のうちに、ルールー族と仲良くな
　っておきま、しょう！」
「安定な自分、ファーストなミーアで
　あった」
いや〜誰にも、迷惑かけてないんだから
いいんじゃな、いんでしょうか．．．

「つまり、わざと木を蹴っとばして全軍
　撤退す、る口実を作ったって言うんで
　すか〜、い」
まぁ結果、的にはそうなっちゃったって
ことなん、ですが

「よりに、よってルールー族由来のあの
　品をあ、の森に〜！」
いや〜故、郷に帰してあげたんだからな
んかいい、ことあるかも知れませんよぉ

＊僕らの雨いろプロトコル
７：無垢な想い

「な〜に、いちゃいちゃしてんのぉ」
「へぇ？、いちゃいちゃってぇ」
「冗談よ、ぉ」
えぇ？な、んか冗談には見えなかったん
ですけど、ねぇ

「会って、る時より今の方が本物みたい」
ってまぁ、付き合いはネットでの方が長
いんです、もんねぇ

「まって、なにこれもしかして悠宇は瞬
　ちゃん、のこといや別に」
あらぁ？、今頃気付くってホントに冗談
だったの、かしらぁ

「絶対俺、の心配じゃないよなぁ」
「何を言、ってるんですかぁお兄さん！」
ってそん、な次から次へとおしかけて
来たら休、まらんじゃないんですかぁ

「まさか、全員集合するとはねぇ」
「みんな、行くなら言えよなぁ〜
　つか誘、えよぉ」
いや〜一、人で来たい人達が二人
もいるん、だってばぁ．．．

＊ポーション頼みで生き延びます！
７：女神降臨で戦争終結させます！

「なんで、男子ってこういうの欲しがる
　のかな、ぁ」
そりゃぁ、戦うことが遺伝子に組み込ま
れてるか、らじゃないんですかぁ？

「修学旅行、でも無闇に木刀とか買うし」
はぁ？そも、そも木刀ってなんの土産だ
って言うん、でしょうか．．．

「ちょっと、その秘密をしゃべりたくな
　るお薬を．．．」
「なんとい、うご慈悲！さすがわが主で
　あらせら、れます」
はぁ？どう、した急に？

「ロランド、様にはお暇を頂きます！私が
　お仕えす、るお方はもはやカオル様をお
　いて他に、ありません！？」
まぁ生き返、らせてもらったんだから気持
ちはわかる、んですけど．．．

「と言う訳、で旅に出ようと思います
　捜さない、で下さい」
あれぇ？な、んか前にも聞いたんです
けどまたで、すかぁ

＊星屑テレパス
７：大胆リーダーシップ

「頑張、ってノートに今日の日付いっ
　ぱい、書いてたぁ」
「ダメ、そうだなぁ」
いやい、や決めつけるのはまだ早いん
じゃな、いんですかぁ

「そうだ、今はまだ遠いけど秋月さん
　のよう、なかっこいい部長に私もな
　りたい！」
って変な、とこはちょっと似てるから
けっこう、いけるかも知れませんよぉ

「まぁいい、基本の学習と実演の最終的
　な内容を、ふまへて全員の第４級取得
　を認める」
えっ！？ま、さか雷門さんの指導だけで
ライセンス、が取得できるんですかぁ？

っていうか、誰も確認しようがないんだ
けどいいん、でしょうか．．．

「燃えてき、たぞぉ今日は特別に奮発し
　て１００、回やるっ！」
はぃ？ちょ、っとちょっと明内さんって
ばぁそのお、金どうやって手に入れたん
ですかぁ？

ゲネコット