秋アニメの歓談(9)前編
秋アニメの観賞談話(前編)です
今回良かったような気がしたのは
1.私の推しは悪役令嬢。
2.SHY
3.でこぼこ魔女の親子事情
でしょうか
*お嬢と番犬くん
9:刀傷と沙汰
「ダメ!、文化祭の劇ができなくなるで
しょ!」
はぃ〜?、そういう問題じゃないんじゃ
ないんで、すかぁ?
「正確に、股間を蹴ることがてきたっ!
護身術、の特訓の成果だなぁ」
あれぇ?、いつの間にか特訓なんてして
たんです、ねぇ?
「最高の、舞台になるよう今は力を出し
切るの、みぃ」って
あの大根、っぷりではいったいどうなる
ことやら...
「瀬名垣、さんジュリエット今までで
一番良、かったよぉ」
へぇ〜?、そりゃ演技じゃなかったか
らですか、ねぇ
*でこぼこ魔女の親子事情
9:どきどきママの個人事情
「でも、16年間バレなかっただけでも
大し、たものじゃな〜い」
はぁ?、それってビオラに関係ありそう
なんで、すが...
「心当、たりはメチャメチャあるよ
ても、近々来るなら知らないままで
いい、と思うなぁ〜」
まぁそ、こをなんとかぁ
「そっ、ちの方が絶対おもしろいことに
なる、からぁ」
はぃ?、ホントですかぁ
「なん、でいるのお父さ〜ん!?」
「娘に、会いにきたんですけど〜」
あら?、アリッサのお父さん...
::不審な客のご家庭事情
「いつ、か紹介しようと思ってたんだ
よぉ」
ほぉ?
「ただ、もうちょっと大きくなってから
でい、いかなぁって」
はぁ?
「なん、で?」
「教育、に悪いから」
う〜ん、良くそれでアリッサはまともに
育った、もんですねぇ
ってい、うかアリッサの父親ってホント
は誰な、んですかぁ
*SHY
9:混戦、震える指先
「ここは、外の世界と隔絶された私
だけの、心でできた空間」
はぁ?で、もなんでそんなに寒そう
なんです、かぁ
「テル、ちゃんナイスアシスト!
おか、げでみんな無事に出られるわ」
えぇ?、テルちゃん一人になっちゃう
けど大、丈夫なんですかぁ?
って思、ったら...
「何一、つ外の世界に希望などない
幼さ、だけが救いたりえる」
はぃ?、意味がわかんないんですが
「けれ、ど外の世界はもっともっと愛す
べき、素敵なもので満ちているって言
うも、のだから」
えぇ〜、誰がそんなことを言ったんでし
ょうか、ねぇ
「それ、を見つけたくってね
わく、わくして飛び出したの」
はぁ?、そんで結局どうなったんですか
ねぇ...
*私の推しは悪役令嬢。
9:私の主は永遠不変。
「私が、お側に居られなくなってもクレア
様は、もう一人じゃないから」
う〜ん、だから兄の暴走を止めようとしな
かった、んですかねぇ
「なる、ほどぉやってみる価値はあります
わね、うん。あっ。ふん!」
もうぉ、クレア様ったらまたご褒美をあげ
ちゃっ、てぇ
「頼みますよぉクレア様、平民の私が国王
陛下と直に言葉を交わ、すことは許され
ないから」って
もし喋っちゃったらいっ、たいどうなっち
ゃうんでしょうか?
「レーネ、さよならは言いませんわ!
いつま、でもどうか健やかで!
いつか、また会いましょう!?」
あ〜ぁな、んていい娘なんでしょうかぁ
クレア様、ぁ〜!?
「いやですわよ、どうせあなたにはご褒美
なんでしょ」
「うわぁ〜つい、にクレア様が私のことを
理解して下さ、ったぁ〜これはもう結婚
しかありませ、んねぇ〜!?」
いや〜そんなん、できるはずないでしょぉ
ってクレア様は、律儀だからもしかしたら
ってまさかそん、なねぇ...
*最果てのパラディン
9:戦士の炎
「相手、はデーモンだからねぇ」
あれ?、竜じゃなかったっけ?
「灯火、より燃えひろがりし炎にて錆
を除、き鉄錆の山は再び黒鉄の山と
なら、ん」
う〜ん、それって黒錆ですよねぇ
もう二、度と錆びませんっていう
「だからもうよい。休め。みんなよく
やってくれた」
あれ?一緒に闘う、んじゃないんです
かぁ?
「ウィル殿、私にやらせて下さい」
えぇっ!?、それじゃ勝ち目がないん
じゃないか、と一瞬思ったんですが
「あぁ、だがどのみち...」
「手を、出す余裕はたぶんないです」
はぁ?
「そう、いうことか!?」って確かに
手応え、ないけど数だけはやたら多い
んです、よねぇ
「いや〜さすがに、死ぬかと思ったぜぇ
デーモンの拠点、に5人で突貫はさす
がに無謀だった」
う〜んそうですか?
思ったほど危機的、状況にはならん
かったような気が、するんですけど