ゲネコット

どぉいうこと!?

ヨ〜ディレィ、ディ!?

もともと何を、検索して、いたか
なんてことは、まったく、覚えて
ないんですが。

何故だか、海外のオーディション番組
のような、ものに、たどり着いて
しまって。

今なら、グールグル(?)で
ヨーデルウクライナ>と
検索すると、一発で、出て
来るんです、けどね、ぇ。

ほら、ジェフの翻訳、チャンネル
って、いうのが出て、くるでしょ!

そこに、金髪で、ツインテール
少女が、います、ので、再生して
見ると...

中学生、ぐらいの女の子が、登場
して来、たんですが。

審査員、のような、人が
「勝てる自信は?」って
尋ねる、と。

「私は、ヨーデルを歌えるの。
 誰でも出来ることじゃない」
って。

控えめ、ながらも、妙に
落ち着、きはらっている
のです、が。

その後、母親らしき人と
動画の、撮影なんかをしてる
部分は、どうでもいいので
吹っ飛、ばしまして。

2分ぐらい、からの彼女の
アップから、スタートです。

いざ、曲が、流れだすと
あら、フリ、もかわいい
じゃ、ない、ですか。

服も、なんだか、メイド
さん、みたいで。

字幕には
ソフィア・シキチェンコ(11歳)

って、小学生には、見えない
んで、すけどね。

歌いだしたら、こりゃ、ビックリで
声質がめっち、ゃ好み、なんですが。

さらに、サビっていうか、ヨーデル

「オォ〜ィ、レレリィオ、レリレリティ」

なんて、歌い出すと、会場から
歓声が、湧き上がっ、て来るし。

しまいには、審査員らしき人達も
踊りだして、しまったり、して。

何故だか、テンポアップ、の際に
マイクを、右手から左手、に
持ち替え、るんです、が。

しかも、クルクル、回りながら
歌って、るんです、けど。

さらに、歌い終わった後に、流れ
てくる、3コードのBGM、が
すごく、はまっていて。

いやぁ〜、今年、聴いた歌の中では
一番かも、知れ、ないんです、が。

一万点、どころか、53万なんて
軽〜く、超えちゃ、いました、よ。

惜しま、れるのが、最後の最後で
裏声が、発声しき、れてないとこ
ですか、ねぇ。

ちなみに
<ソフィア シキチェンコ>
って、検索、してみると。

12歳と、14歳でのバージョンが
見つかる、のですが。

12歳で、すでに、声変わりが
始まって、裏声が、違っていて。

14歳と、なると、見た目も声も
なんだか、別人の、ように
なっちゃ、ってる、んですけど。

11歳のころの、パフォーマンスは
もはや再現不能、ってことで
なんだか悲しく、なってきちゃった
んですが...