八月のシン・ナイン（終？）

１対１の同点となった
ところから、始まった
第１２話
＜世界で一番あつい夏＞

神宮寺さんから、スクイズで１点を
もぎ取ったとこ、で、２アウト３塁
空振りばっかり、の団長がまさかの
ホームラン！？

味方のベンチでも、全員が
ビックリしている、のが
笑えるんですけど。

あぁ、神宮寺さんも、全校生徒の前で
部員、募集！？って。

性格は全く、違う二人だけど
有原さんと、同じことをやってた
んですねぇ。

やっと、チームとして、まとまりだした
清城に、４対４の同点、に追いつかれて
しまう、と。

交代を申し出た、倉敷先輩に代わって
野崎さんがリリーフピッチャーとして
登板して。

第１話の冒頭に、戻ったんですねぇ！？

負傷した、阿佐田先輩に代わって
セカンド、についた智っちが
有原さん、とダブルプレーを決めて。

何故か、ライトの守備についた
宇喜多、さんもフェンスに
激突し、ながらのファインプレー。

この、４人から、始まったんですよねぇ。
もう、感無量っ、てな感じなんですけど。

いよいよ、最終回の攻防ってとこで
突然、歌、が流れだして、きまして。

あれっ！？
なんか、どっかで聴いた、ことある
ような、気がするんです、けど．．．

なんと、タイトル＝曲名って
ことじ、ゃない、ですか！？
いや〜、懐かし、いですねぇ〜。

でも、こんなに、軽快なテンポ
の曲、だったか、なぁ？？

まるで、この作品の為に、書き
下ろさ、れた曲のように、はまって
るんで、すけど。

セリフが一切なくなって、試合は
どんどん、進んでいって。

有原さんの、ヘッドスライディングで
勝ち越して、その裏を守りきればって
なりまして。

神宮寺さんの打った、大飛球を捕って
２アウト、ホームに、走ってくる
ランナー、にバック、ホームでタッチ
ってとこ、で．．．

画面は、真っ白ぉ〜〜〜〜！？
でた〜、見せないスタイル！？

でも、何故か不満が、沸いて
こな、いんですけど。

完全に曲に、もっていかれて
結果なんか、もう、どうでも
よくなって、しま、いまして。

試合の結果は、たぶん、中野さんが作成
したであろう、校内新聞で、知ることに
なるんですが。

その見出しは
里ヶ浜惜しくも全国大会ニ回戦で敗れる！

ってこと、は、清城高校には
勝ったん、で、すね。
良かった、良かった。

でも一つ、気になることが．．．

神宮寺さんは、はたして、元気に
やっているん、でしょう、か？

ちらっと、でいいから、様子を
見れたら、良かったん、ですけど。

あれっ！？、ＥＤ曲も
＜どんなときも＞に
戻ってるん、ですが。

この曲も、名曲ですよねぇ。

そんなに、大麻が好きなら
合法な国、に、引っ越せば
いいのに。

とにかく、満足できた最終回、と
思ったら、来週も、あるよう
なんです、が。

この続きって、いったい
何をするんで、しょうか？