ゲネコット

どぉいうこと!?

冬のアニメずむ〜(7)

今回のOICベスト3は
1.転生王女と天才令嬢の魔法革命
2.異世界のんびり農家
3.久保さんは僕を許さない
となりました。

*便利屋斎藤さん、異世界に行く
#6 老魔術師の記憶

時を戻したいと願った愚かな魔法使い

う〜ん、この話しを2話か3話あたり
でやっ、ていればねぇ...
ちっと、は気持ちが入ったかも知れな
いんで、すけど。
時既に、遅しって感じでしょうか。

それにして、も娘さんはかわいそうな
ことをして、しまったもんで。
魔法で治せ、るもんならトットと治し
てあげれば、良かったんですが。

確かに記憶を失くせば後悔しようも
ないんですけどそれじゃもはや別人
みたいなもんですからねぇ。

それに同じことを繰り返して
ばっかりにならなきゃいいん
ですけど...

*久保さんは僕を許さない
#6 保健室と主人公

あれ?ちっちゃい久保さんがいる!?
って、思ったらいとこだったのかぁ
って、なんで白石君を見つけられる
んで、すかねぇ...

「今度、またうちに呼びなよ」
「へぇ?えぇ〜!またってなんで
 お姉、ちゃん、が知ってるの?」
あ〜ぁ、余計なこと言っちゃって

「えぇ〜ホントに家に連れて来てたの?
 わぁ〜おっ!」って
ホント、お姉さんってば曲者なんだから

「白石君は明日も図書室で勉強するの?」
「えぇっ?あ〜ぁたぶん」
「そっか。じゃ明日も一緒に勉強し
 ようね、また明日ぁ〜」って
ずいぶん、あっさり帰っちゃうんですね。

そんで残念?ながら次の日は
白石君が熱を出してお休みで。

う〜んここ、で保健室が出てくるのかぁ
でも主人公、ってのは良くわからんので
すが...

*転生王女と天才令嬢の魔法革命
#7 開祖と助手の魔学講演

あぁ〜、そうでしたねぇ
ユフィ、がアニスの助手になったキッカケ
だった、んですもんねぇ
でもね

「レイニィ嬢、あなたの事情は伺いました
 私がそれに、関して思うところはなにも
 ありません」
ほらねぇもう、気にしてなんかいませんよ

「ですが、あなたは気にするでしょうねぇ
 攻めた、方がいいのか許した方がいいの
 か難し、いものです。
 申し訳、ありません」
いや〜な、にも謝らんくてもいいと思うん
ですけど、ホントいい娘やなぁ...

っていう、かむしろ感謝したいところな
もんです、から代わりに言っときますよ

「いずれは国、を追われるかも知れない
 ような男と、結婚しなくて良かったわ
 破談にして、くれてありがとう」
って、ね!?

「アニス様は、異端なのよ。中途半端な
 ままで傍に、いると後悔、するわ」
そうですよね〜
もはや家に戻、るとかって考えん方が
いいと思うん、ですが。

「この魔女箒、すでに開発者自身によっ
 て実用化さ、れています。
 しかしこの、形状は頂けません」
あ〜らユフィ、ったら言っちゃいました
よねぇ!

「開発者の趣、味のようですが安全面
 の観点から、問題があります」
そうですよね〜

誰でも一度は、やったことあると思うん
ですが棒の上、に跨がるのってけっこう
バランスとる、のが大変ですから...

*スパイ教室
#7 File《草原》のサラ

「そして丁度新鮮なヒレ肉を朝市で
 仕入れてきたところだ」
うぉ〜!?

「今は下処理して寝かせてある
 今晩には最高の状態になるだろう」
いぇ〜い!?

「だがこの肉を誰がお前達に食わせる
 と言った?」
そんなぁ〜

「もしステーキが欲しければ僕と勝負
 しないか?」
そりゃ無理ってもんでしょぉ
今まで一度も勝ったことないんだから

そんで勝負、の内容は
ドアの修理、大浴場の清掃、掃き掃除
窓の修繕?、窓拭き
らしいんで、すけど。

う〜ん、これだったら一つぐらいは
勝てた、りしますかねぇ...
ってや、っぱり全敗かぁ

異世界のんびり農家
#7 おもてなしの心

「バンパイヤ・プリンセス
 と殲滅天使、が居ました」
殲滅?天使?、へぇ〜ティアってそ
んな風に呼ば、れてるんですかぁ?

「私を、代表者の所へ案内したのは
 皆殺、し天使ですよ。もう生きた
 心地、がしませんでした...」
はぁ?、殲滅とか皆殺しとかって
とても、天使に付ける言葉とは思
えない、んですけど...

「どうかされましたかぁ?」
「あっいや〜そのぁ...
 この前ドライム、に出した料理と」
「見劣りがすると。もうお分かりかと
 思いますが剣の、手土産と手ぶらの
 違いです」
な〜るほど、こんなんだから殲滅とか
皆殺しとか、って言われるようになっ
ちゃうんで、すよねぇ...

「それと、こちらに何人か移住でき
 ないか、と打診されまして」
「まだま、だ人手は欲しいし移住は
 歓迎だ、が」って
どうなん、でしょうかねぇ?
急激な人、口増加はあんまりよろし
くないと、思うんですけどねぇ。

*最強陰陽師異世界転生記
#7 兄妹

「待てまて、闘いにきたんじゃない」
あら?そう、なんですかぁ?
決着をつけ、にきたのかと思ったん
ですが。

「それはウソだ。君のお兄さんが
 カイルじゃな、いのか?」
あれまぁ?とん、でもないことを
仕掛けてるのが、いるんですけど。

「見えない!全く見えません!?」
う〜ん煙に、紛れて最強であることを
隠そうって、魂胆ですかぁ...でも
それじゃぁ、観衆が納得しないんじゃ
ないんです、かねぇ...

「いいの、わかってたから。
 兄に呪、いが掛けられていることは
 想像し、てた」
う〜んも、しかすると呪いってのが
最強って、ことなんでしょうか。