冬のアニメずむ〜（１１）
今回のＯＩＣベスト３は
１．スパイ教室
２．異世界のんびり農家
３．転生王女と天才令嬢の魔法革命
ですかねぇ．．．
＊便利屋斎藤さん、異世界に行く
＃１０ 魔界の追跡者
悲しき犬の戦士Ⅳ
「わかった。俺なんかがラエルザにつ
り合える、とは思えないが努力する」
おぉ！？っ、てそんなこと言ってる
場合じゃぁ、ないって．．．
魔女狩りのリリーザ、かく語りき
はぁ？あんたは誰で、すかぁ？
「なんだぁ？あれは！？」
「グレーターデーモン！」
あんりまぁ？
犬は結局逃げ切れないんですねぇ
「そうかぁ、代わりに子犬を守って
くれと言、っておるのかぁ」って
のんびり話、してる場合じゃないん
ですけど。
っていうか、モーロックさんって
そんなに強、かったんですかぁ？
＊転生王女と天才令嬢の魔法革命
＃１１ 失意と決意の精霊契約
「侍女姿、もだいぶ板について
きまし、たね」
「まだぁ、見習いですけど」
えっ！？、レイニィが侍女になっ
ちゃって、るんですが．．．
いったい、何があったんですかぁ？
「アニス様がこの、国の貴族に認められ
ることはありま、せん。魔法の才能が
ない。その一点、だけで」
あの〜そこんとこ、を変えようって
話しじゃないんで、すかねぇ．．．
っていう、かドラゴン退治とかは無か
ったこと、になってるんですかぁ？
「いいじゃない。こんな国捨てちゃえば
王位もなにも、かも捨ててどこか全然
違うところで、魔法の研究すればいい」
う〜ん気のせい、かティルティの言って
ることが一番ま、ともに感じてきたんで
すけど．．．
「わかるよ。ユフィの気持ちも。だから
勝負しよ。それで私を納得さ、せて」
はぃ？勝負？なんの？？納得
ってなんのことなんですかぁ？
＊スパイ教室
＃１０ ＭＩＳＳＩＯＮ《愛娘》Ⅲ
「リリィさん、は珍しくメイド業
でミスなし」って
はぁ？良くも、まぁそれでクビに
ならなかった、もんですなぁ。
「見えたのか？」
「貴様らの料理、のおかげでだいぶ
眼も回復した」
えぇ？そんなす、ぐに良くなるもん
です、かねぇ？
「オリビアさん、ところで。ガラス
を素手で握る、のは危険、ですよ」
あらぁ？ガラス、の破片で、なに
する気？
「うまくいっている。はず．．．
敵は本性を出し始、めた」って
ひょっとして暗殺者、って
オリビアのことなん、ですかぁ？
＊異世界のんびり農家
＃１１ 日々と始祖さまと
「カラダ、は大丈夫なのか？」
「もう〜、顔を見るたびそればっかり」
そりゃぁ、そうなりますよねぇ
「そんなに心配、しなくても大丈夫。
きっとなんと、かなるわ」
いや〜その〜誰、なんですかねぇ
その子の父親は．．．
「さぁ〜、立つのです！このまま漫然と
この村、で食事を続けていたらいずれ
我々は、神聖なるメイド服を着られな
くなっ、てしまう」
そんなぁ、こたぁないでしょうに？
「実際、ちょっときつくなった気も
する、のですよぉ」
そりゃ、腹いっぱい食うからですよぉ
良く言、うでしょ。腹八分目って
でも実、際は腹七分目が正解ら
しいん、ですけどねぇ．．．
「それにしても、なぜアミュはグライ
に勝てないん、だ。彼女には才能も
ある。何より、勇者なのに．．．」
う〜ん、ホント、に勇者なんです
かねぇ？見た目、が似てるってだ
けのこ、とだっ、たりして．．．
「負けた方は勝、った方の言うことを
何でも一つき、くのです」
はて？聖皇女は、いったい何を
望んでいること、やら？
「王や政治家は、何も生み出しません
民の生産する、作物や資源を税とい
う名目でただ、くすねるばかり」
あら？意外と真、っ当だったりするん
ですねぇ聖皇女、って．．．
「セイカ様、わたくしはあなたの
味方です。どうかそれだけは忘
れないで、下さい」
えっ！？そ、そうなの？
てっきり、敵役だとばっかり思って
たんです、が．．．なので名前すら
覚えてな、いんですけど。
