ゲネコット

どぉいうこと!?

春のアニメずむ〜(4)前編

今回のなんとな〜くよかったのは
1.スキップとローファー
2.僕の心のヤバイやつ
3.女神のカフェテラス
でしょうか

*僕の心のヤバイやつ
:4 僕は心の病

「所詮、恋だの愛だのは脳のバグだ!」
いや〜、それを言うんだったら
遺伝子、のバグだったりして。

っていうか、また学校でフルーチェ
なんか作っ、てるし...
これもバグ、じゃないんですかねぇ?

ってその、ビーカーちゃんと洗って
から使っ、てるんですかぁ?

「一緒の人、お姉さん?かわいいね!」
「世話好き、おばさんみたいでつらい」
あはははそ、んなもんですよねぇ

「そうなん、だぁ?友達になりたい!」
え〜とそれ、ってまたどういう意図
なんでしょ、うか...

「なんか、釈然としないけどありがと。
 飴をあ、げよう!」
う〜んと、ころで飴は学校に持ってき
ていいん、でしたっけ?

*スキップとローファー
:4 ピリピリ カツカツ

「岩倉さん!いや美津未君!君からも
 志摩君を、演劇部に勧誘、してくれ
 ないかぁ!」
あ〜ぁまた、朝っぱらから、面倒なこ
となっちゃ、って...

「小テスト、でこんなに落ち込む人
 初めて見、た...」
「私もぉ」、ってそりゃ
余計なこと、考えていて一問も
答えを書い、てないんですからぁ

「今日一日、変じゃない?
 何かあっ、たの?」
そう!あな、たのことで大問題?
を抱えちゃ、いましてねぇ...

「絶対に、入らない!そうです。
 そうい、うわけですので」
「理由は?」
「言えま、せんが。友達だからこそ」
いや〜な、んかすっきりさわやか
任務完了、って感じなんですけど。

*久保さんは僕を許さない
:4 赤いハートと送り主

に関しましては
冬のアニメずむ〜(5)をご覧下さい。

*この素晴らしい世界に爆焔を
:4 紅い瞳の孤高の少女

「一時間目、は装備品の作り方だ。
 全員家庭、科室に集まるように!」
はぁ?装備、品??って
家庭科なん、ですかぁ?

「ついに、魔王を滅ぼしたあかつきには
 私こそ、が新たな魔王めぐみんとして
 玉座に...フッフフフ」
あれぇ?、いつからそんなことが目標に
なったん、でしょうか?

「まぁ落ち着いて、必要なのは背負って
 いるネギだけだ、よ」
いや〜背負ってる、ってカモが自分で背
負うとは思えませ、んけど...

「ただ、カモネギは倒すと大量の経験
 値が、得られるレアモンスターって
 聞く、から...」
えっ!?それのどこがモンスター
なんで、しょうか?

「高級食材、としても知られてるん
 だって!」って
あ〜ぁ食材、って聞いたからさばい
ちまったん、ですかねぇ...

「現実主義、的な私が利益にもなら
 ない人助、けなんてするわけない
 じゃない、ですか」
う〜ん?人、助けじゃないんだった
らいったい、なんなんでしょうか?

*私の百合はお仕事です!
:4 大きらいですわ

「かわいい、私はかわいくしてれば
 好かれる、っていう簡単なことに
 もう気づ、いていた」って
そんな単純、なもんですかね?

「あの人達、と仲良くしないで。いつも
 陽芽ちゃ、ん楽しそうにする、けどど
 こがいい、の?あの人達」
「あぁ〜ぁ、そうだよね。そうなるかぁ
 演技なん、だよ」
いや〜それ、はダメでしょ。演技ってこ
とは内緒に、しておかんと。

「そっか!、仲良くないんだ。
 ならウソ、つくのは良くないよ」
そうですよ、ねぇ。

「いいんだよぉ。最初からこのつもりだ
 もん。好きで、もない人達と遊ぶなん
 て面倒なこと、しないよぉ」
えぇ〜そんなこ、と言っちゃったらぁ
あかんでしょぉ?
いったい演技っ、てやらはどこへ行っ
ちゃったんです、かぁ?

「あの、ままだったら矢野が悪者に
 なる。そう思ったから私はやめた
 のに...」
はぁ?、またなんでそう思ったんで
しょう、か...

「あれ?聞いてないの?白木さん
 伴奏、やめるって」
ありゃ?今までなんでも話してた
のにな、んでやめるって言わなか
ったん、でしょうか???

*女神のカフェテラス
:4 桜まつり!

「まっ、イベント中この店はおまえに
 まか、せるつもりだ!その時は期待
 して、るぞ!仕切り、の天才!」
「仕方、ないなぁ店の、ことは
 私に、まかせておき、なさい!」
いや〜、だいぶ扱いに、慣れてきたっ
ていう、か案外単純な、もんだから助
かるっ、てな感じです、けど...

「でも、まさかこうして隼君と一緒に
 この、店で働くことになるなんて
 あの、時は考えもしなかったなぁ〜」
「あぁ、ばあさんから俺の話しを聞い
 た時、かぁ?」って
なんか、ちっと違ってるようなんですが
忘れち、ゃってるんですかねぇ?

「私の、取り柄は体力だからね!足りな
 くな、ったら何回でも行くよ!」
だから、って走ってたら荷物がダメにな
りそう、な気がするんですけど...
せめて、自転車ぐらい使いましょうよぉ