春のアニメずむ〜(3)前編
春アニメの観賞談話(前編)です
今回のなんとな〜くよかったのは
1.スキップとローファー
2.私の百合はお仕事です!
3.僕の心のヤバイやつ
でしょうか
*僕の心のヤバイやつ
:3 僕は抱きしめたい
「これは、ヒロインのキャラデザ。
別に誰、がモデルというわけで
もない...」
いや〜そ、れって誰が見ても山田
じゃない、ですかぁ!
「これ薬、頭痛にも効くんだよぉ」
「お菓子、じゃないとす〜んなり
くれる、なぁ」
あら?ホ、ントですねぇ?
「そもそも、下品な心理テストで何が
わかるん、だ!きっと合コン大好き
ゲス大人、が考えたに違いない!」
まぁそんな、とこですかねぇ
空きあらば、食い物にしようって
いう大人も、いますからねぇ
そんでもって、飴の数をいちいち数え
るタイプって、どんなタイプ?なんで
しょうか...
っていう、かなんでそんなにたくさん
ポケット、ティッシュ持ち歩いている
んですか、ぁ?
*スキップとローファー
:3 フワフワ バチバチ
「執行部、は任期があるからまだ
入れな、いけどサポート組織は
入部届、けで入れるよぉ」
「えっ!」
ありゃ?、サポート組織???
生徒会に、そんなものありまし
たっけ?
「こんな、浮かれた飲み物一生飲む
気なか、ったのに...」
そうです、よねぇ
タピオカ、って飲まないうちに何度
ブームが、やって来たことか
「ほんと、つかみ所ないなぁ」
そりゃぁ、下心まる出しじゃぁ警戒
するなっ、て言う方が無理なんじゃ
ないんで、すかねぇ
「気に、入ってるだけだよね...
岩倉、さんのこと」って
それは、そうなんでしょうけど
天然という、か無垢なところは努力
だけじゃぁ、かなわないような気が
するんです、が...
*久保さんは僕を許さない
:3 凡者の贈り物
に関しましては
冬のアニメずむ〜(4)をご覧下さい。
*この素晴らしい世界に爆焔を
:3 紅魔の里の守護者達
「なんなのでしょう?、この痛々しい
会話は...」って
なんか冒頭からずっと、そんな会話ば
っかりだったように感、じるのは気の
せいなんでしょうか?
「だだ、大丈夫よ!私の占いは必ず
当る、ってわけ、じゃないから〜」
まぁそ、んな感じ、ですよねぇ
占いっ、て。
「私が、絡んでる場合は水晶玉に何も
映ら、ないのよねぇ」
「えぇ、っ!?」って
まさか、そんな設定だったとは...
で結局、守護者達って誰のことだった
んでし、ょうか?
*私の百合はお仕事です!
:3 何を信じたらいいんですの?
「これだよ!、私はこうでなくっちゃ
いけないん、だよぉ」って
勧誘ってなん、の部活だったんでしょ
うかねぇ?
「演技だ、とわかるとみんな手のひら
を返し、て離れてく。
だから、外面だとバレちゃいけない」
う〜ん...
「いやなヤツ、はバラしてきて邪魔を
する。だか、らいやなヤツからも嫌
われちゃい、けない」
おぉ〜...
そんなことで、きるんでしょうか?
「もう、やめなさいよ!その演技!
あん、たが嘘つきだってのはわか
って、んのよ!」
そりゃ、果乃子と間違えてしゃべっ
ちゃっ、いましたからねぇ
「それで、その人のことは忘れちゃ
ったの?」
「忘れら、れないですよ。
そんな、ヤツのこと。
名前が、矢野美月」
あっれ〜?綾小路さん?
なんで、知ってんのぉ?
「私が、矢野美月よ!」
えっ!、同級生だったんですかぁ!?
てっき、り年上だとばっかり思って
たんで、すけど...
*女神のカフェテラス
:3 開店!
「人を使う、なら気持ち良く働いてもら
う努力を、しなさいって言ってんのぉ」
まぁ理想は、そうなんでしょうけどねぇ
人それぞれ、捉え方が違いますからねぇ
「おい、桜花ぁ風呂沸いたってよぉ」
ってい、きなり扉あけてるんですが。
まずそ、ういうとこでしょ!
ノック、ぐらいしないとねぇ...
「いや俺、おまえじゃなくて衣装
褒めて、るんだけど...」
「うん!、だからお礼いってるん
じゃな、い」って
ほらぁ何、がツボなのかわからん
こと言っ、てるし。
「わか、ったみたいだねぇ!」
「あぁ、おまえのおかげでなぁ」
「そう!全部私のおかげなのです!」
えぇ?、なに言ってるのか
全然わ、からんのですが?
「でもね、大切なものって案外簡単
に壊れ、ちゃうんだよ」って
まぁスマ、ホとパソコン壊しておい
てよくそ、んな小芝居ができたもん
だよねぇ...
案外、才能あったりするんじゃない
んで、すかぁ?