秋アニメの観談(4)後編
秋アニメの観賞談話(後編)です
今回良かったような気がしたのは
1.薬屋のひとりごと
2.ティアムーン帝国物語
3.星屑テレパス
でしょうか
*薬屋のひとりごと
4:恫喝
「毒は、ございません。それでは
失礼、いたします」
「まて!」
おや??
「帝に、初めて声をかけられてしま
った」
えぇっ!?
侍女に、直接会うなんてこともある
んです、かぁ?
「こん、な小娘に頼むなんてよっぽど
後宮、医官が頼りないんだろう」
ってい、うかよく自ら足を運んで頼み
に来た、もんですよねぇ
なんか、想像してたのと違うんですが
「おぉ、女とはホントに恐ろしいな」
「はっ、やって...しまった」
いや〜、それで...いいんじゃな
いんで、すかぁ
何しろ、患者と自分の命がかかって
るんで、すからねぇ
「ただ、いま戻りました」
「おか、えりなさい」
いや〜、首と胴がサヨナラしなくって
ホント、良かったですよぉ
*ティアムーン帝国物語
4:シャルウィーダンス?
「正直、シオンとダンスなんてまっぴら
でし、たわ。せっかくの機会ですし華
麗に、転ばせて指し上げますわぁ」
いや〜、それはちっとやりすぎじゃない
んです、かぁ?
なにし、ろまだ嫌われてしまったわけじゃ
ないん、だしぃ
「見る、ものを魅了する華麗なダンスは
双方、の技術が高いからこそ実現する
もの」
はぁ?、でも転ばさなくってよかったん
じゃな、いんですかぁ
「冷た、くてとてもおいしい。ダンスの
動き、が激しいものだとみ、て取替え
に行、ってくれたのでしょ、う?」
えぇ?、そこまで気が回った、とは思え
ないん、ですけどねぇ?
「加害、者に反省を促し成長を期待する
慈悲、深き処罰。ミーア姫はこの学び
やに、より相応しいやり方を選択した
ので、すね!」
はぃ?、こうも勘違いされると逆に気持
ちよく、なっちゃって調子に乗らなきゃ
いいん、ですけどねぇ...
*僕らの雨いろプロトコル
4:繋がる願い
「あれって、全部やっつければ勝ち
なの?」
「ルールも、知らずに来たの?」
はぃ!何も、知らずに見てるんですが
「まずい!」
「そうだ、ねぇどうしようねぇ」
はぁ?監、督ってホント名前だけなん
ですねぇ...
「やっと、1ラウンド勝ったねぇ
でもこ、こから逆転はきつそう」
と思った、ら
「なんか、急に強くなったね」
「攻守交、代で流れが変わったのよぉ」
っていう、か攻めるのは得意ってこと
だったり、して?
「みんなぁ、ちょっと話しがあるんだ
けど。こ、のままうちで選手を続け
る気はな、いかなぁ?」
はぁ?明日、の試合に勝たなかったら
お店が無く、なっちゃうんじゃなかっ
たでしたっ、け?
*ポーション頼みで生き延びます!
4:御使い様モードで反撃します!
「では、こうしましょう!
私の、正体は他言しないこと
そし、て要請があった時はできる
範囲、で手を貸してくれること」
う〜ん、まぁ商売じゃないからそれ
でいい、のかも知れませんが
「俺たちは、秘密組織
女神の目、だもんな!」
はぁ?組織、って子供たちだけしか
いないんで、すけど...
「どうして、もこうしても入れてくれな
かったん、です。お城の門番さんは」
はぁ?
「私はこの、国で平民として暮らしてい
ます。で、すから王様にもこの姿でお
目にかか、ろうと思って...」
いや〜それ、でも周りの人よりかは十分
豪華そうな、んですけどねぇ
「女神、セレスは多くの神々のうちの
一人、そういう認識です」
だから、って神の国ってわけでもない
んです、よねぇ
「では、御使い様と女神のご関係は?」
「ただ、のお友達ですけど」
いや〜、それでも十分普通じゃないから
面倒な、こってすよねぇ...
*星屑テレパス
4:決戦シーサイド
「よう、こそ!私のとっておきの秘密
基地、へ」
えっ?、なんで灯台の地下なんかに部
屋を持、ってるんですかぁ?
「そう、ですねぇ時間はまだあります
から」
「遊ぼ、うぉ〜!?」
あのぉ、ちゃんと作戦会議とかやらな
くって、いいんですかねぇ...
「中学、の時からずっと言いたかった
のぉ、雷門さんのゴーグルかっこい
いな、ぁってぇ」
はぁ?、いったい何の話しをしだした
んでし、ょうかぁ?
「今日、の勝負悔しかったけど楽しか
った、ぁまたやろうねぇ」
う〜ん、これで今回は何歩進んだんで
しょう、かねぇ...