秋アニメの観談（３）後編
秋アニメの観賞談話（後編）です
今回良かったような気がしたのは
１．薬屋のひとりごと
２．ティアムーン帝国物語
３．ポーション頼みで生き延びます！
でしょうか
＊薬屋のひとりごと
３：幽霊騒動
「お召、し物に毒針が刺さってたり身籠
って、いらした時なんて特に酷かった
もの、ねぇ」
う〜ん、後宮ってとこはろくでもないと
こなん、ですねぇ
「大丈夫よ、侍女なら一人増えたしねぇ」
って普通の、侍女とはちっと違うんです
けど．．．
「知っ、てるよぉ〜！白い女の幽霊で
しょ！女官も宦官も妃もみんな噂し
てる、もぉ」
はぁ？、ただでさえ物騒なとこなのに
何で誰、も確かめようとしないんかし
らぁ？
「はぁは〜ん、帝のお手つきかぁ」
「何かものす、ごく失礼なこと考
えてないか？」
いや〜宮廷だ、からねぇ何でもあ
りだったして、ねぇ．．．
「先程、も戻るなり毛虫でも見るような
目を、されたと悦にたようして報告さ
れま、した」
はぁ？、そういう趣味なんですかぁ
まぁせ、いぜいご乱心なさいません
ように。
＊ティアムーン帝国物語
３：ミーア姫、種をまく
「あれが、帝国の英知とうたわれる
ミーア、姫かぁ」
あらぁ？、いつの間にそんな風に言
われるよ、うになったんでしょ？
「何でわ、たくしの名前を知ってらっ
しゃい、ますのぉ〜！？」
あぁなん、でだか自分の噂とかっての
には全く、無頓着なんですねぇ
「あらぁ、失礼！ですがあまりわたく
しのダ、ンスパートナーの顔を殴ら
れると、わたくし困ってしまいます
わぁ！」
はぃ〜？、さっきの作戦失敗で諦めた
んじゃな、かったんだぁ
「わたく、しにダンスを申し込んでお
きなが、らそれを忘れて他の女の子
にやさ、しくするからこんなことに
なるん、ですのよ」
はぁ？そ、んなウソ言ってしまって大
丈夫なん、でしょうかぁ？
＊僕らの雨いろプロトコル
３：僕らの始まり
「汚部屋、言うな！物が多いだけ
だから！」
はぁ？確、かにそうとも言えなく
もないん、ですが．．．
「女優の、悠宇はちょっと天然の可憐
で清楚、なキャラだから」
へぇ〜そ、ぉいうキャラなんですかぁ
「ゲーム、で敵をバリバリ撃ち殺した
りしな、いのぉ！」って
だったら、何で女優なんてやってるん
でしょう、か？
「ドラマで、共演しているあきちゃん
のサイン、を貰ってきて下さい」
えぇ〜！？、いきなり言う方もどうか
と思うんで、すが色紙投げちゃうのも
どうなんで、すかねぇ．．．
「それって、運が左右するってこと？」
「そっぉ！、実力勝負だといつも同じ
チームば、っかりになっちゃうから」
う〜ん確か、にいつも同じ結果だった
ら試合する、意味ないですもんねぇ
＊ポーション頼みで生き延びます！
３：王宮で言いたい放題してきます！
「この眼、つきは目下の者をいじめる
ことに、慣れた悪役令嬢で間違いな
い！」
う〜ん？、それほど悪くは見えないん
ですけど、ねぇ？
「呼び出しの手紙が来て。どうも偉い
人に目をつけられちゃ、ったみたい
なんだよねぇ」
う〜んそうねぇ
ちょっと調子に乗りすぎ
ちゃったかもねぇ．．．
「だから、面倒なことになる前にこっ
そり街、を出ようかなぁっと」
えぇ〜？、そこまでしないといけない
んですか、ねぇ
「来ない、んだよ。この俺が自ら招待
状を書、いて届けさせたというのに」
ってそり、ゃぁやっぱり自分で渡して
ちゃんと、名乗らないとねぇ
「そもそもあなた！私があなたと結婚
したいか確認し、ましたぁ！？」
ですよねぇ
「いやですよ、王子様と結婚なんか
絶対拒否し、ます！？」
そりゃぁそう、ですよねぇ
「こう、してお手伝いさんとしての
新し、い生活が始まった」
はぁ？、今度はうまくいくといいん
ですが、と思ったら
「女神、セレスティーヌの友人。そう名
乗り、私は活動を始めること、にした」
あら？、またあんまり派手にや、っちゃ
うと面、倒なことになりゃしま、せんか
ねぇ？
「おねえ、ちゃんまた妄想の世界に」
あらぁ？、妹がいたんですねぇ
「雷門さん、はねぇ高校に入ってから
まだ一日、も登校してないんだよぉ」
ほぉ？それ、なら時間はたっぷりあり
そうですよ、ねぇ
「まさか、とは思うけど有人ロケット作
るって、それ本気で言ってるわけ？」
そうです、よねぇ
いくら手、作りったっていくらかかる
ことやら、想像がつかないんですけど
「ロケット、花火すら触ったこと
なさそう、なもやしのくせに！」
「反論でき、ません．．．」って
てきないん、かぁ〜い！？
「居場所、を見つけたいかぁつか
光年は、距離の単位だしホント
バカだ、なぁあいつ」
う〜ん確、かにそれは否めないん
ですけど、ねぇ．．．
