秋アニメの観談(5)前編
秋アニメの観賞談話(前編)です
今回良かったような気がしたのは
1.私の推しは悪役令嬢
2.SHY
3.お嬢と番犬くん
でしょうか
*お嬢と番犬くん
5:波乱と手打ち
「一咲さん、とりあえずここを離れ
ましょう」
えっ?い〜、んですかねぇ?
ああいうの、放ぉっておくとまた何か
しかけてき、ませんかねぇ
「私あの時、怖くなんかなかった」
はぁ?やっ、ぱり血筋ってやつだ
ったりして
「まぁ、念の為に護身術くらいは身に
付け、ておいた方がいいかも知れま
せん、ね」
う〜ん、でも中途半端に抵抗すると返
って取、り返しのつかないことになり
かねま、せんよねぇ?
「変な、のは無しよって言ったのに何
で家、で水着?...」って
その前、にぃ夏休みの課題って
やつは、終わったんですかぁ?
*でこぼこ魔女の親子事情
5:エルフの森の非公開事情
「ビオラ、さんにお前の邪魔するよう
頼まれ、たからだ」
ほぉ?完、全に読まれてるっていうか
全く進歩、がないんですねぇ
「エルフ、の魔法ってどんな感じです
かぁ?」
あれ?エ、エルフって魔法が使えるん
でしたっ、けぇ?
「同じ土地、なのに視点が変わると違
った一面、が見えてくるね!」
そうですよ、ねぇ
観光と生活、するんでは大違いってな
感じですも、んねぇ
::愛と伝説の芋掘り事情
「ほっとく、とどんどん増えるし勝手
に動きま、わるし叫び声あげるけど」
ってもはや、芋とは呼べないんじゃな
かろうか?
「あれは、絶対に焼き芋で食べてほし
いから、自発的に燃えてる子だね」
あのぉ?、燃えちゃったら炭になって
食べられ、ないんでは?
「さて、紹介も済んだことだし芋掘り
楽し、んでいってね」って
なにを、掘ればいいんでしょうかねぇ
*SHY
5:灯をともせ
「ホント、はヒーローの力を私情で使
うのっ、てあんまりよくないけど」
まぁそう、ですよねぇ
でも禁止、されてるわけでもないん
ですねぇ
「ほっと、けるほど人間できてない
のよ」
いいんじ、ゃないんですかぁ
減るもん、じゃないんでしぃ
「ただ、永田さん一人だと不安もある
と思、うので私たちも同行しますよ」
えっ!、そりゃ紅葉山さんがダメだっ
てばぁ
「昔は、ねぇ毎日登ったものよ」
そりゃ、ぁスイスっていったら山しか
なさそ、うですもんねぇ
「嫌い、よ山も山登りも大嫌いだった
わぁ、私には無理だと笑ったやつら
がい、たから」
えぇ?、なんでぇ?
ってま、さかの義足だったなんて思い
もしま、せんでしたよぉ...
*私の推しは悪役令嬢
5:騎士団試験は波瀾万丈
「あのぉ、クレア様この子はもう魔物
じゃな、くてじゅう魔でして...」
え〜っと、じゅう魔って獣魔ですかぁ
それとも、従魔ですかねぇ?
「この子、の名前ですぅ
レイと、クレアでレレア!」
はぁ?
「それか、ら変に隠さないでみんなに
紹介す、ること」
あぁもう、仲間と認めてくれたんです
ねぇ
「炭化、タングステン
鋼の、約2倍の強度を誇り融点は実に
2千、℃以上」
ほぉ?、タングステンってどんなもんに
使われ、てるんでしたっけ?
「クレア、様の戦い方なら隅々まで記憶
してま、すぅ」って
それって、やっぱなんかちっと卑怯な感
じがする、んですけどねぇ
*最果てのパラディン
5:玄室の遣い
「追加、で少々まずいのが来るぞ
あれ、は君でも少々てこずるだろう」
う〜ん、何がどうなってるんだか
よくわ、からんのですが...
「やつ、が目覚め再び乱を求めれば
もは、や君が倒すしかないな」
はぁ?
「君と、て足りん」
はぃ?、どっちなんじゃい?
「だか、ら犠牲を容認しろと。敵ながら
あな、たらしくないセリフ、だと思い
ます、が」
うん?、ホントに敵だったん、でしょう
かねぇ
「わし、らはわれらの王と共に死にた
かっ、たのです」
はぁ?
「死を、許されず誇りを捨てみじめに
流浪、する200年は長うございま
した」
えぇ?、そんなに生きてるんですかぁ
だから、って犬死しちゃったら意味な
いんじ、ゃないんでしょうか...