秋アニメの観談(2)後編
秋アニメの観賞談話(後編)です
今回良かったような気がしたのは
1.ティアムーン帝国物語
2.僕らの雨いろプロトコル
3.ポーション頼みで生き延びます!
でしょうか
*ひきこまり吸血姫の悶々
2:下剋上、勃発
「ただ、我らがテラコマリ閣下は3年前
に史、上類を見ない程の大虐殺を起こ
した、ということです」
はぁ?、いくらなんでもウソつきすぎる
んじゃ、ないんですかねぇ
「数あ、る騎獣のうちでも最高級品なの
です、がそれはとんでもない幼女趣味
でし、てぇ...」
はぃ?、幼女趣味ですって?ホントに
ただの、騎獣なんですかぁ?
「まぁ、コマリ様ったらダイナミックな
飛び、降りはおよし下さいと日頃から
申し、上げておりますのに」
えぇ?、そんなこと言ってましたっけ?
「だか、ら間違っても自暴自棄になる
なよ。3年前のように」
はぁ?、大虐殺が引きこもりの原因だ
ったっ、てことなんでしょうか...
*ティアムーン帝国物語
2:ミーア姫、ドヤ顔を披露する
「あの、陰険メガネ!絶対許しては
おけ、ませんわぁ!」
あ〜ぁ、だから日記に名前が書いて
なかっ、たんですねぇ...
「帝国、の財政をどうすれば立て直せ
るか、ということになるかしら」
う〜ん、急にそんなこと言い出しても
まとも、に話しを聞いてもらえるんで
しょう、かねぇ?
って思、ったら
「確か、にミーア姫はまだ幼い。まじ
めに、話しを聞いてもらえな、いと
もし、かしたらそうお考えですか?」
ってな、んか勝手に勘違いしてくれる
なんて、ねぇ...
「ただ、それには...」
「膨大、なお金がかかるということか
しら」って
なんか、早くお金のいらない世界
になっ、てほしいもんですけど
「貧しい、王子と黄金の竜...
あらぁ、このタイトルどこかで」
ってまぁ、この話しもアニメ中
アニメで、やってみるってのは
どうでし、ょうかねぇ?
*僕らの雨いろプロトコル
2:選ばれた邂逅
「また、みんなでチーム組むなんて
ねぇ、昔に戻ったみたい」
「戻れ、ないよ。戻れはしないんだ」
まぁそ、うなんですけどねぇ
もし戻、ったとしても同じ結果を繰
り返す、だけだったりして...
「これ、だけいれば選び放題だなぁ」
いや〜、そうあまくはないでしょう?
「使え、ね〜のばっかじゃないかよぉ」
ほらぁ、言わんこっちゃない...
「大丈夫、練習はオンラインでもできる
し全国、にバラバラに住んでて試合の
時だけ、集まるチームもあるから」
あっれ?、試合もオンラインでできるん
じゃない、んですかぁ?
「人柄は、いいんだけどねぇ」って
よく聞き、ますけどよくそんな短時
間でわか、るもんですよねぇ
「やっぱ、EF66っていいよなぁ」
あぁあき、らめってのも肝心ですが
「5次元、宇宙のeスポーツ道場か
ら来た、忍者マスターだ」って
ほらもう、変を通り越してるのし
か来ませ、んしねぇ...
*ポーション頼みで生き延びます!
2:異世界で安心安全生活を目指します!
「あっ、私セレスじゃないよ。私他の
世界、から来たの。セレス、とはお
友達、でぇ」
まぁウ、ソは言ってないんで、すけど
ねぇ
「辛く、悲しい話しをして私に涙を流
させ、て下さい!」
はぁ?、何もホントに涙が秘薬になっ
たみた、いにしなくってもねぇ
「女神、は私が治したいと望む者に
薬を、渡すようおっしゃいました」
あぁ〜、好きな人がいたから縁談を
断って、たんですねぇ
「でも、それをわざわざ言いに来るとい
うこ、とはその人は今後も店を利用す
るつ、もりがあるということです」
はぁ?、文句なのか提案なのかは受け
取り方、しだいってことのようですが
「彼女が、ほしいと思うならまずは
レディ、として扱うべきです」
うん?そ、れじゃぁ勘違いを正すこと
にはなら、んじゃないんですかぁ?
*星屑テレパス
2:夕焼けロケット
「ボナブー、って言ったらマティブー
でしょ!」
あ〜はいは、い新しい挨拶の言葉じゃ
覚えとかな、いとねぇ〜
「海果、ちゃんの声ってとっても素敵
まる、で小さな貝殻の奥にそっと閉
じ込、めた白波の告白のよおぅ」
はぁ?、どうやったらそんな風に聞こ
えるん、ですかぁ?
「これで、夢に一歩前進!みんなで
最高の、ロケットを作ろうぉ!?」
はぃ〜?、仲間が一人増えただけな
んですが...
「100、メートル?それってどの星
まで行、ける距離?」
あのぉ?、そのペットボトルじゃ誰も
乗れない、ってわかってるんかしら?
「私たち、の夢への第二歩目だよぉ」
えぇっ?、もう二歩目っていったい
何歩進め、ば宇宙に行けるんでしょ
うかねぇ...