夏アニメの観談(2)後編
夏アニメの観賞談話(後編)です
今回のなんとな〜く良かったのは
1.英雄教室
2.SYNDUALITY Noir
3.デキる猫は今日も憂鬱
でしょうか
*AIの遺電子
2:成長限界
「俺のカラダは、そういうふうにでき
てないんだよ。仕様が決まってるん
だからさ」っ、て
だったら運動な、んてする必要ないっ
てことなんじゃ、ないんですかぁ?
いつも思うんです、よねぇ
ランニングマシン、とかバイクとかで
エネルギーの無駄、使いしてないでそ
んなに体力あまっ、てるんだったら発
電機でも回せばい、いのにねぇ...
「でもさ、ヒューマノイドなのになんで
そんな、ものぶら下げてるわけぇ?」
はぃ?っ、てことはリサも人間じゃなか
ったんで、すかぁ
「人間も、ヒューマノイドも
怠け者、だからなぁ」
いや〜な、にもそんなところまで
まねなく、ってもよさそうなもん
ですけど...
*デキる猫は今日も憂鬱
2:デキる猫は大きく育った
「生きていく、には金が要るッ!」
うん!そうな、んですよねぇ
そして残念だ、がお金がないと生きてい
けない国を先、進国って呼ぶんだよねぇ
「諭吉、ってなんでそんに大きく
なっ、ちゃったの?」
うん!、それはぜひ知りたいもんなん
ですが。
「ちな、みに諭吉はそこまで大きくなっ
た理、由ってわかってるのぉ?」
ははん?
思いは、現実を凌駕したってことかぁ?
「あの猫さん、うちでバイトしてくん
ないかなぁ?」
いや〜それは、やめときましょうよぉ
自分で稼げる、ようになったらダメな
飼い主が追い、出されちゃいそうなん
でねぇ...
*てんぷる
2:えっちなのって悪いことじゃないよ?
「ならば、お色気作戦しかなかろう?」
ってこの、人がこじらせ女なんやねぇ
「う〜ん、私も全部割り切れてないん
だけど、母さんならきっとこうした
だろう、なって」
「確かに、...」
あのぉ?、そんで母さんはいずこに?
「でも、あの時から結月お姉ちゃんは
完璧、になっちゃった」
はぁ?、完璧??なにが???
「そし、たら月夜お姉ちゃんも少し
づつ、大人になっていった」
はぁ?、大人??どこが???
「でも、赤神さんが来て二人はちょ
っと、バカに戻った」
うん?、ちょっとって感じではない
んです、けどねぇ...
*英雄教室
2:ソフィ
「女性が髪型、変えたことぐらい気付
きなよぉ!」
えっ?髪型変、わりましたっけ?
なんか名前を、覚えるのに精一杯なん
でわからんか、ったんですが...
「大丈夫よ、近道しましょ」ってなる
ほどぉ人工、勇者ってだけあって動き
がシンクロ、してるんですけど
「今の私、は人工勇者力を10秒
間だけ、発現することができる」
はぁ?
「人工勇者、プロジェクトの最後の
素体にし、て唯一の限定的成功例」
ほぉ?
「あなた、が勇者であることは二人
だけの、秘密」
「あぁ約、束だ。俺達二人だけの」
う〜んど、うなんでしょうか?
なんかし、ゃべっちゃいそうな気
がしなく、もないんですが...
*SYNDUALITY Noir
2:My master
「ノワール、を見つけた遺跡はどう?」
いやいやま、た変なのが大量に付いて
きちゃうん、じゃないんですかぁ?
「ああやっ、て我々はマスターとの
契約を結、ぶんです」
はぁ?契約、ですかぁ
「修理、始めますか?」
「うん」
「では、お手伝い致します」って
自分で、修理できるようなものな
んです、ねぇ...
「ノワール、って子ちょっとあの人に
似てたか、なぁ」
はぁ?あの、人とはどの人かしら?
「何も、できなくても傍にいて
いい、ですか?」
いやい、やちゃんと操縦できて
るんじ、ゃないですかぁ...
*響け!ユーフォニアム2
2:とまどいフルート
「プール、麗奈も一緒にどうかなって」
「行く!」
「えっ?」って
誘ってお、いてそんなに驚くなんてな
んか失礼、じゃないんですかぁ?
「高校に、入ったら胸が大きくなるっ
てやっ、ぱり本当だったんだぁ」
いやいや、それは人それぞれ違うもん
なんじゃ、ないかなぁ...
「そこに、居たのは完全に死んだ魚の
目をし、た麗奈だった」って
まだどう、いう関係なんだかわからん
のにねぇ
「あすか、先輩。あとで時間もらえませ
んか?、話したいことがあるんです」
う〜ん?、どうしても気になっちゃうん
ですねぇ
でもどう、かなぁ?
なんかち、ゃんと答えてくれるとは
とても思、えないんですけどねぇ