夏アニメの観談(1)後編
夏アニメの観賞談話(後編)です
今回のなんとな〜く良かったのは
1.SYNDUALITY Noir
2.英雄教室
3.デキる猫は今日も憂鬱
でしょうか
*AIの遺電子
1:バックアップ
「今や、国民の一割がヒューマノイド
って、いうんだからねぇ」
はぁ?、ヒューマノイドってのはいか
なるも、んなんで?
「じゃ、病気でポックリいくことも
ない、わけだ」
「いや〜頭が壊れたら俺らだってお
しま、いですよぉ」
はぃ?、データさえあれば再生でき
るんじ、ゃないんですかぁ?
「バックアップ、取っときゃ
いいじゃない?」
「そりゃ違法で、すよ。頭だけは
コピーも交換、もダメって決ま
りなんです」
ふ〜ん?そうな、んだぁ
「意識が落ちた、あと3分程で
フォーマット、が終わる」
うん?
「頭の中、を更地にしてからそこに
バック、アップをいれる」
あれぇ?、それって<ちょびっツ>
だよねぇ...
人型パソコン、ってのはよく言ったも
んだったんで、すが。
このての話し、ってあれ以来あんまり
進展がないよ、うな気がしてしまって
その先の、話しってのを期待したいと
ころなん、ですけどねぇ...
*デキる猫は今日も憂鬱
1:デキる猫は今日も憂鬱
「プレミアムフライデー?そんなもん
ファンタジーだよ諭吉〜」
あはははぁ、そう言えばどこいっちゃ
ったんです、かねぇ
コロナで完、全に吹っ飛んでしまった
みたいで。
「おや、まぁまぁ諭吉ちゃんまた少し
大き、くなったかしらぁ?」
えぇっ?まだ成長してるんですかぁ
っていう、か諭吉ってなに食べてそん
なに大き、くなったんでしょうか?
*てんぷる
1:カラダで払ってもらうことにしました!
「大丈夫ですかぁ!ケガはないですか?」
って米俵2つもか、かえて3つめのは
どうやって持って、たんですかぁ?
「大和撫子と、読むのよ。浮き沈みの
激しい声優、業界でたくましく生き
抜く本物の、淑女に与えられる称号」
うっそ〜ぉ!、野澤雅子って書いてあ
るんですけど...
いつから称号、になったんですかぁ?
まぁさすがに、野沢とは書けなかった
みたいですが
「良し!ではこうしよう。お互い落ち度
があったということで、彼にはしばら
くここで修行させてあ、げようじゃな
いか?」
えっ!?、そんな安易な、発想でいいん
ですかねぇ...
っていうか、お寺ってお金貸して
くれたりす、るんですかぁ?
*英雄教室
1:アーネスト
「なんか、おもしろい生徒がいるね?」
「転入生、かな?」って
一人だけ、制服の色が違うってのは
なんでで、しょうか...
「よっ!」
「なんで、あなたがいるの!
ここは、上級クラスよ!」
あれれ?、上級クラスは制服がないんで
すかぁ?
「これは、お手上げねぇ」
「そう言、わずにぃ俺の時みたい
に助け、てくれよぉ」
「病気や、怪我なら死んでたって
治して、あげるわぁ」
はぃ?死、んでるのに治したって
意味なく、な〜ぃ?
ってあぁ、先に治しておいてから
生き返ら、せるってことなのかぁ
*SYNDUALITY Noir
1:My name is・・・
「ひとの、大事なもの投げるな!」
「なんな、のそれ?」
えっ!?、知らないんですかぁ
「何かは、わからない!」
あのぉ〜、ただのマウスですってば
しか〜も、安心の有線式の...
「ドリフターって、のはなぁホント
になりたいやつ、だけが勝手にな
るんだよ」
ほぉ?免許とかな、くって動かして
いいんですねぇ?
だったら、好きなだけ訓練とかすれ
ばいいっ、てなもんですけど...
「ライバル、登場って感じ?
うかうか、してらんないねぇ」
いや〜まだ、相手はなんとも思っ
ちゃいない、って感じなんですが