夏アニメの観談(5)前編
夏アニメの観賞談話(前編)です。
今回のなんとな〜く良かったのは
1.スパイ教室
2.ライザのアトリエ
3.好きな子がめがねを忘れた
でしょうか
*ライザのアトリエ
05:最高のアイデア
「どうしたぁ、まだまだいくぞぉ!」
って椰子の実、みたいのでノック
やってるんで、すけど...
そんな細い枝、なんかで打てるよ
うな軽さには、見えないんですが
「せ〜の、で一緒に潜ってくれる?」
「もちろ、ん」って
潜る練習、するのはいいんですけど
眼と一緒、に口を開けるのはやめた
方がいい、と思うんですけど
「あの花のおかげだよぉ。魔払いの
花っていってね。この、花があれ
ば魔物が近寄ってこな、いのぉ」
えっ!?そんな花がある、んだぁ?
栽培したら売れるんじゃ、ないんで
すかぁ?
「これ、稲妻鉱っていうんだぁ?」
「雷の、力を帯びている石だ」
はぁ?、そんな物もあるんですねぇ
「今日、の褒美だ」
「やっ、たぁ〜!」って
なんか、まだら模様のスイカみたい
って見、るからまずそうなんですが
「いた、だきま〜す!」
「うっ、んんまず!?」
ほらぁ、ねぇ
やっぱ、それも試練だったり
なんか、して...
*うちの会社の小さい先輩の話
4:篠崎さんの事は、まだ・・・
「何してるんだ?早川さん」って見れ
ばだいたいわか、りそうなもんですけ
どねぇ
「早川さん、そういう服ってどこで買
うの?」
「えっえっ、とわわ私は自分で作って
ますね...」
そうなんで、すねぇ
買ったらめ、っちゃ高そうですもんねぇ
「眠れ、ない時は猫さんを数えるといい
です、よぉ」
「普通、はヒツジかなぁ」
いやい、やシ〜プだから効果があるんじ
ゃない、んですかぁ?
「早川さん、僕もコスプレイベントに
連れて行、ってほしい!」
はぁ?だっ、たらこの前そのまま付い
て行けば良、かったんじゃない?
「コスプレっ、て撮影会があるでしょ
これでぜひ、早川さんの勇姿を!」
あぁそっかぁ、カメラ持って来てませ
んでしたもん、ねぇって
スマホで十分、じゃないんですかぁ?
「ところ、で早川さんBLってなに?」
ってこう、いう人に限ってハマリまく
りそうな、のはなんなんでしょうか?
*好きな子がめがねを忘れた
5:好きな子とバレンタインデーに会った
「そうか!、見えてないんだ!つまり
俺の気持、ちはバレてない!」
う〜ん三重、さんはおいといてクラス
メイトには、バレてんじゃない?
「ねぇ小村君、あれなんだろう?なんか
王の墓みた、いなやつ...」
う〜ん?確か、にそう見えなくもないん
ですが。
「もともと、友達全員に配る予定だった
よ。だか、ら小村君にもあげる」
う〜ん残念。やっぱ友達なんですねぇ
「でも、何作ろうか迷ってて...」
ってあ、の〜チョコの話しはおいといて
ちゃん、とお使いを済ませましょうよぉ
「あ〜ぁ、あれ?残しといたハズなん
だけど、見間違えた...」
そんなぁ、踏んだり蹴ったりじゃない
ですかぁ
友チョコ、だってショックだったのに
まさか貰、えないなんてねぇ...
「ので大変、苦し紛れなのですが
小村君の、お願いを一つ聞こうかと
なんでも、いいよ」
えっ?そん、なぁ
なんでもっ、て急に言われても困っち
ゃいますよ、ねぇ...
*自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
5:見栄とプライドと自動販売機
「昔ある小、さな村が魔物に教われて
壊滅した。俺とラッミスはその村の
数少ない、生き残りだ」
はぁ?そん、なことがあったんだぁ
「ハッコン、見えてるかぁ?」って
まるで眼が、あるってことを知って
るかのよう、なんですけど
っていうか、どうやってハッコンは
そこまでや、ってきたんだろうって
思っていた、ら
「おい!あんた達、あれを押さえつ
けられるかぁ?」って
あぁあんた達が運、んできたんです
かぁ
「うふふっ、カナシ様ぁ今回はわら
はの勝ち、のようですわねぇ」
えっ?まだ、ハッコンのお披露目し
てないんで、すけどねぇ...
*わたしの幸せな結婚
5:波紋
「愚かな娘よ。こちらの動く手間が省
けて本当に、助かる」って
愚か者を当て、にしてる方がよっぽど
愚かなんじゃ、ないんですかねぇ
「異能の残滓。だが結界が破られた
形跡はない。どういうことだ」
って聞きたい、のはこっちの方なん
ですけどねぇ
結界を張らな、いといけないなんて
どういう状況、なんでしょうか?
「顔を、洗ってこい!お前を待ってる
人が、いるだろ?」
はぁ?
「あきらめない。美世を救うために」
あぁ屋敷に乗り、込んで行くのかぁ
って思っていた、ら
「お願いします、僕だけじゃ美世を
助けられない」って
まさかそっちへ、行くとは思いませ
んでしたよぉ
でも、きっと選択肢としてはあって
るん、でしょうねぇ
*スパイ教室
15:MISSION《忘我》Ⅳ
「ティア達、の捜索は一旦中断」
「はぃ?」
「恐らく4、人はアネットの関係者を
逃がす気、なのだろう」
う〜んどう、してそこまでわかって
しまうんだ、かよくわからんのですが
「陸軍のゴミ、どもに囲まれて仕事道具
も盗まれて、どうしようもなく困り果
てていたん、ですぅ」って
笑い出した顔、かなんかぼっちちゃんに
見えてしまう、のは気のせいでしょうか
ねぇ...
「気付くか。どうやら思った以上の大物
が掛かっ、たらしい。僕の顔を見て反
応するの、は帝国のスパイだけ」
ほっほぉ?、そりゃずいぶんわかりやす
くって便利、じゃないですかぁ
「その、お母さんとはお前が再会した
マテ、ィルダのことか?」
「違い、ます!ティアの姉貴ですぅ!」
はぃ?、いったいなんの話しをしてる
んです、かぁ?
「アネット、お前が宿す残酷さは
チームの、誰とも違う武器だ」
はっは〜ん、でもエルナにはもうちっ
と気を使っ、てやって下さいよぉ