ゲネコット

どぉいうこと!?

春のアニメずむ〜(7)前編

今回のなんとな〜くよかったのは
1.久保さんは僕を許さない
2.私の百合はお仕事です!
3.女神のカフェテラス
でしょうか

*僕の心のヤバイやつ
:7 僕らは入れ替わってる

「あれ?、なんで?」
「右目!、初めて見たぁ!」
はぃ〜?、ずっと片目しか見えてな
かったん、でしたっけ?

「ごめんねぇ、先行っちゃって」
「いいんだよ、自分のペースが大事って
 い〜や山田、さん全然自分のペースじ
 ゃなかった、よぉ〜」
「えっ!?」、ってなんか
市川と走りた、かったのがバレバレみた
いなんですけ、どねぇ...

「いつの、間に入れ替わったん
 だろう、ねぇ?」って
言いなが、らなんで市川のジャージ
の匂い嗅、いでるんでしょうか?
ひょっと、して確信犯なんですかぁ?

「そっか、黒板が見えなかったのか」
「いやぁ、とりあえず解決はしたか
 ら...」
「ごめん、ね」って
なんで謝、ってるのかって考えもしな
いんです、ねぇ...

*スキップとローファー
:7 パタパタ モテモテ

「私も今日、ばかりはテストの結果を
 気にせず、ちょっとした悩みや考え
 事なんか、も忘れてしまおう!」
う〜んそぉ、うま〜く行くといい
んですけど、ねぇ

「だからこの、生徒会長になったらやる
 ことノート、を彼にあげようと思うの」
う〜ん?それ、はちょっとお節介すぎる
んじゃないん、ですかぁ?

「今私に足り、てないのは寛容と遊び。
 毎日のゆと、りから月一の息抜きま
 でリストア、ップしてみたの!」
いや〜高嶺先、輩に一番必要なのは
何もしない日、だったりして...

「俺もパンダ、見たこないんだよねぇ」
案外そんなも、んだったりして

「えっ!そう、なの?東京の人はみんな
 見てるもの、だと?」
う〜んそれは、どうかなぁ
なんでパンダ、だけあんなに騒ぐんだか
今一つ理解で、きなくってねぇ...

*久保さんは僕を許さない
:7 お泊り会と次の学年

「実験しよっか!白石君は私と一緒の傘
 に入って周り、にバレるでしょうか?
 バレないでし、ょうか?」
は〜ぃ!バレな、い方に一票で〜す

「あ〜ぁ誰にも、会わなかったねぇ
 実験できなか、ったなぁ
 もう家ついち、ゃうよぉ」
あ〜ぁ投票は無、効になっちった。

「ね〜ぇ白石君、ずっと二人っきりだっ
 たねぇ!もし、かしてねらった?」
そぉ〜来るかぁ、こりゃぁ一本とられま
したなぁ...

「赤ペン、壊れちゃった?」
「う〜ん、バネが見つかれば別だけど
 何処い、ったのかわからないし」
いや〜ち、ゃんと席を離れてでも捜し
ましょう、よぉ
どうせバ、レっこないんだから...

*この素晴らしい世界に爆焔を
:7 水の都の迷惑集団

「そもそも、仕事がもらえないの
 では話し、になりません」って
そもそも無、計画だったような気
がするんで、すが...

「いえ、魔法を使わない一般のバイト
 なら、うまくいくはず!?はず〜」
ってそ、れが出来るんだったらもうち
ょっと、蓄えがあったんじゃないんで
すかぁ?

「効率の、いい勧誘方法をお探しなん
 ですね。知能が高いと有名な紅魔族
 の知恵、はご入り用ですか?」
えっ!?、知能が高い??
そんな人、いましたっけ?

「何やって、んのぉ?ねぇ!めぐみん
 何やって、んのぉ?」
ってなんで、ゆんゆんがここに居るんで
すかぁ!?

*私の百合はお仕事です!
:7 ギャルといいますのね?

「サロン係、り5人と一般生徒を含めて
 約450、人だねぇ」
はぃ?一般、生徒ってカフェのお客って
ことであっ、てますかぁ?

「カフェで、始まる人気投票イベント
 って言え、ばだいたいわかるでしょ」
「純加さん、それですとコンセプトが
 消えてし、まいす!」
はぁ?なん、だか良くわからんのです
けど...

「あのぉ、自分に投票するのはありで
 すかぁ?」
「ありだ、ねぇ」
へぇ〜?、そうなんですねぇ

「あいさつ、お礼!外面の基本!?」
ってそれっ、て別に外面に限ったこ
とじゃない、って気がするんですが。

「橘さんは、スマホ拾ってもらって
 から私に、話しかけてきてばかり。
 何をしよ、うとしてるんですか?」
「そんなの、果乃子ちゃんと仲良く
 したいだ、けだよぉ」って
ホントにそ、うなんですかねぇ...

*女神のカフェテラス
:7 アタシの一年

「はいよ。流星がヘルプで入ってくれる
 と助か、るよ。お客さんが多いと順番
 わから、なくなるから」
「うん?、めずらしぃわねぇ〜
 あんた、がほめてくれるなんて」
へぇ〜め、ずらしぃんだぁ?
しかもな、んだか物腰がやわらかくなっ
てやいま、せんかねぇ...

「やめる、つもりか?この店」
「何でそ、う思うの?」
そりゃぁ、急に態度がねぇ...

「せめて一年、はやりたいことやらせて
 ほしいって、言ってバイトやバンド始
 めたけど」
なるほどぉ

「もういい、でしょう。帰ってらっし
 ゃいって、母親から電話があってさ」
ってなにが、いいんですかねぇ?
状況も聞き、もしないんですかぁ

「ちょっと、いいですか?どんなに
 おいしい、コーヒーを入れようと
 飲む人の、心がここにあらずじゃ
 意味があ、りません」
あれ?なん、かおばあちゃんと同じ
ことを言っ、てるんですけど...

「えぇ、確かにこのコーヒーはとても
 おい、しい。それだけわかれば十分
 です」
ほぉ?

「紅葉、さんあなたの思うように生
 きな、さい」って
よっぽ、ど心配だったんでしょうか
だらだ、らと時間を浪費するだけの
娘の将、来ってのが...