夏アニメの観談(4)後編
夏アニメの観賞談話(後編)です
今回のなんとな〜く良かったのは
1.デキる猫は今日も憂鬱
2.SYNDUALITY Noir
3.てんぷる
でしょうか
*AIの遺電子
4:4つのケース
「色々、な先生を見たい。その願い
私が、叶えてしんぜよぉ」
「どう、やって?」
う〜ん、いやな予感しかしないんで
すけど
「好き、な人物とかキャラをAIに
学習、させてドラマとか作れるん
だよぉ」
な〜る、だからアメリカの俳優さん
たちが、ストライキとかやりだした
んです、ねぇ...
「人工、知能の力を使えばゲームの
ヒロ、インを知り合いの姿に変え
るな、んて造作もないことだ」
はぁ?、しかも画面から飛び出して
きてる、んですが。
なんか、脳が勘違いしちゃいそうな
んです、けど...
「こう、いうタイミングで肩とか抱
き寄、せると女のコはうれしいよ」
「無理、だよ。ナナは実態ないんだ
から、さぁ」
はぃ??
「ナナ、は俺にしか見えてないんだ」
えぇ?、そうなんですかぁ!?
それじ、ゃぁやりたい放題になっちゃ
うんじ、ゃないんですかぁ?
*デキる猫は今日も憂鬱
4:デキる猫は水族館に行く
「うぉ〜ぉ、着られる!?
なんとい、うことでしょぉ」
えっ!諭吉、って裁縫もできるん
ですかぁ!
「もしかし、て頼んだらカボチャの
馬車も出、てくるぅ?」
うん?なん、でカボチャの馬車なん
ですかねぇ?王子様も一緒に付いて
くるってか?
「優芽ちゃん、ダメよ!知らない人に
付いていっ、ちゃぁ」
「人じゃない、しぃ」
「知らない猫、もやめとこぉ!」って
いやいや知っ、てるじゃないですかぁ
「猫さんはユキ、ちゃんっていうのぉ?
ふっふふ〜ん、お名前覚えたぁ
もう知ってる、猫さんだよぉ!」
確かに面倒くさ、そうなんですが
頭は良さそうじ、ゃないですかぁ
「ねぇお姉ちゃん!また優芽と遊
んでくれる?」
「もちろん!私も、とっても楽し
かったぁ」って
なんか諭吉のおか、げかもねぇ...
「じゃ今度、はユキちゃんも連れて
きてね!、またモフモフしたいのぉ」
う〜ん今に、もお姉ちゃんちに遊びに
行きそうな、雰囲気なんですが...
*てんぷる
4:先にシャワー浴びておいでよ
「きゅ、急病で来れなくなった仲人に
代わ、り不肖赤神が代役をば...」
えぇ!、なんでそ〜なるのぉ?
見合い、って結構いいかげんな
んです、ねぇ
「いいん、じゃないか
どうせ、相手は坊主だし」
はぁ?
「だった、ら婚約だけして3年後に
破談に、すればいい」
あぁそう、いう魂胆だったんですかぁ
でも一方、的にそんなことってできる
んでしょ、うか?
「廃寺の件、納得させるように頼んだ
はずだが」
はぁ?
「あなたも、彼が気になったのでしょ
だから見、合いに巻き込んだ。
ねぇ蒼葉、大曹長...」
ありゃぁ?、蒼葉ってもしかしたら
結月の母親、ってことですよねぇ
借金のせい、で離れ離れになっちゃ
ったんです、かねぇ?
*英雄教室
4:ローズウッド学園の訓練
「事前、に仕掛けてるんだったら卑怯
な罠、だがこれはそうじゃない」
はぁ?、なんで??
「掘っ、たんだよ。戦いが始まって
から、なぁ!」
う〜ん、でも落とし穴自体が卑怯な
感じが、するんですけどねぇ...
「クー、見ろ!これが人の力だ」
いやい、やそれを人の力って言って
いいん、ですかねぇ?
「それ、に一つ間違ってるぞ
クー、が弱かったんじゃない
人が、強かったんだ」
う〜ん、ソフィとアーネストがいな
かった、ら勝負にならんかったよう
な気が、するんですけど...
*SYNDUALITY Noir
4:Wild daisy
「大昔には、花言葉ってあってね白い
ディジー、の花言葉は無邪気なんだ
ってぇ」
はぁは〜ん、ディジーって花のことだ
ったなんて、知りませんでしたよぉ
と思ったら、あの有名な曲名の方は
Dizzy、だったんですねぇ
「な〜んて、記憶回路フォーマットし
ちゃえば、いくらでも真っ白になれ
るんだけ、ど...」
いや〜残念。バックアップがあればい
くらでも元、どおりなんだけど...
「もしかして、ノワールのメンテも
自分でやっ、てるの?」
「いえ。それ、はまだ」
はぃ?メンテ、が必要なんですかぁ?
でも情報ない、からヘタに手を出さな
い方がいいん、じゃないんですかねぇ
「ゼロ型、同士はお互い識別できるん
だって」
はぁ?こ、の場合の識別とはどういう
意味なん、でしょうか?
*響け!ユーフォニアム2
4:めざめるオーボエ
「どうしたのぉ?」
「ちょっとねぇ、お父さんと」
「ふ〜ん」って
黄前さんってば、お姉さんのことには
全然クビを突っ、込もうとしないんで
すねぇ...
「うん、なんか感情込めて吹くように
言わ、れてるって」
いや〜、滝先生だけはなんとも言って
なかっ、たんですけどねぇ
「へんだなぁって」
はぃ?
「あの子、性格は淡々としてるけど演奏
はすご、い情熱的で楽しそうな音出し
て感情、爆発って感じだったのにぃ」
またぁ?、ホントですかぁ??
「あすか、先輩がこれ持ってけって」
いや〜さ、すがにそれはまずいんじゃ
ないんで、すかぁ!?
それとも、あすか先輩ったらサジ投げ
ちゃった、のかしら?
って思っ、たら
「なんか、さぁきゅ〜っとしてさぁ
聞きた、いなぉみぞれのオーボエ」
「うん私、も聞いてほしい」
あらまぁ、結局どっちもどっちって
な感じで、なんか解決しちゃったみ
たいなん、ですけど...