ゲネコット

どぉいうこと!?

夏アニメの観談(12)後編

夏アニメの観賞談話(後編)です
今回のなんとな〜く良かったのは
1.デキる猫は今日も憂鬱
2.SYNDUALITY Noir
3.てんぷる
でしょうか

*AIの遺電子
11:トゥー・フイー

「リサちゃん、髪染めたんだぁ
 赤いねぇ」
えっ!?事故、にあったのってリサ
のことだった、んですかぁ

「お父さん、はインドで私を養子に
 してここ、まで育ててくれたの」
はぁ?とこ、ろでお父さんってのは
人間なんで、すかねぇ?

「私はず、っと父の所有物だった。
 あんな、生活二度と戻りたくない」
はぃ?

「この子、が私の人生を乗っ取ろうと
 してる、の!リサは私よ!?」
ありゃ?、なんか暴走してるんですが

「そうだ、だから電脳をコピーした。
 この国、に来てから適当なボディを
 見つけ、てリサの代用品を作った」
う〜ん?、コピーってデータはどこぞ
にあった、んでしょうかねぇ

「審査、メンバーに加わるならお母さん
 の人、格のコピーがどこに居るのかも
 予測、するって」
はぁ?、つまり母親は人間じゃなかった
んです、ねぇ

「リサ、今までありがとう
 これ、でお別れだ」って
なんで、そんなに母親を捜さなきゃ
なんな、いんでしょうか?
しかも、コピーなのにねぇ

*デキる猫は今日も憂鬱
12:デキる猫は家を出て行く?

「あぁ〜月曜、やばいだるい働きたくな
 〜い。まだ、お昼とか信じらんない帰
 りた〜ぃ」、って
しかも月曜っ、て電車も混んでるぅ〜
ってな感じじ、ゃないですかぁ

「なに、か対策されてるんですかぁ?」
「うぇ、特に何も...」
まぁ本、人は何もしてなくってもねぇ

「やっぱ疲れた、時は諭吉のご飯に
 限るわぁ〜」、って
いいなぁそのご、飯一回でいいから
食べてみたいも、んですよねぇ

「でも諭吉、が病気になったら何科に
 連れてい、けばいいの?」
えっ?動物、病院にも何科とかってあ
るんでした、っけ?

「おのれ、の世話ができないものは長
 生きし、ない。共倒れなどまっぴら
 ごめん」って
ベンチの、下にいた時は死を覚悟して
たんじゃ、なかったでしたっけ?

「だが勘違い、するなよダメな人間め
 全ては明日、の猫缶の為である。
 まずは自力、であのドアを開けられ
 るようにな、る!?」
はぁ?それで、ひたすら食ってたら
デカくなった、ってことじゃぁない
んですよねぇ

*てんぷる
12:人は一人で生きるにあらず

「お墓をね、近所の寺に移すんだって
 ここ立地、悪いからぁ」
「客は帰っ、たのかぁ!離檀料は?」
あのぉ檀家、って客とは違うんじゃな
いんですか、ねぇ

「今の、三日月寺では安心してまかせ
 られ、ないって」
う〜ん、立地は言い訳にすぎなかった
んです、ねぇ

「結月、お前今日限りで修行をやめろ
 お前、弟子クビ!」
はぁ?、まさか離檀料を取りそこねた
からっ、てわけじゃないですよねぇ

「それ、どころじゃないってばぁ!
 ゆづ、姉がいなくなっちゃった
 んだ、よぉ!?」
う〜ん、八方塞がりってな感じで
すもん、ねぇ

「認め、られたいなんて思いは悟り
 から、最もかけ離れた我欲なのだ
 住職、としての本当のあり方に
 結月、自身が気付いただけ」
あぁそ、れは良かったんですけど
修繕費、とかはどうするつもりな
んでし、ょうか?

*英雄教室
12:ソフィシリーズ(後編)...?

は何故、だか録画されてませんでした
けどな、んか想像はつくんですよねぇ

たぶん、ドタバタしたわりにはいつも
通りの、エンディングになるんじゃな
いんで、しょうか...

*SYNDUALITY Noir
12:Mirage of the Ideal

「一方、的じゃないか!」って言い
ながら、一人で飛び出してっちゃぁ
あかん、でしょうに...

「レフトアーム損失、ブレイド使用不能
 戦闘パフォーマン、ス23%低下」
ほらぁだから言わん、こっちゃない

「私は、カナタの...言えない
 私は、カナタのメーガスなんて
 私は、ポンコツだから...」
いや〜、今はそんなこと言ってる場合じ
ゃない、んですけどねぇ
って思、ったら

ノワール、じゃない!誰だ!?
 ノワール、をどうしたぁっ!?」
はぁ?なん、か肌が妙に日焼けしたよ
うな別人に、なっちゃったんですが

「お前、かノワールと呼ぶセーフモード
 につ、いてはむしろミステルの方が知
 りた、い」
はぃ?、セーフモードだからポンコツ
ったっ、てことですかぁ?

「シエル、あなたには監視を続けてもら
 います。あなたの目でノワールをそし
 てミス、テルを見極めて下さい」
えぇっ?、もう最終回だってのに何を言
い出した、のかって思ったら

第2クール、2024年1月放送開始
だそうです、が...

響け!ユーフォニアム
12:さいごのコンクール

「うぉ!かわいいねぇ!
 これ、秀一が選んだのぉ?
 すっ、ごくかわいいんだけど」って
何故だ、かホントにそう思ってるよう
には聞、こえないんですよねぇ...

「今日、最高のリード!」
「へぇ、そうなんですか」
はぁ?、でなんで鎧塚先輩ったら黄前
ちゃん、とグータッチしにきたんでし
ょうか?

「ねぇ?これからどうする?結果発表
 まで、時間あるけど」
「喫茶、店あったから行ってくるわぁ」
あれれ、今回は演奏のシーンはなしっ
てこと、なんですねぇ

「なんだ!そのショボくれた顔は!?」
ってまさ、かの銅...
ってまさ、かの参加賞?だったりして

「よく、ここまで続けてきたね
 美し、い音色だったよ。
 どち、らかお知り合いですか?」
あぁ〜、こんなところで黄前ちゃんに
話した、ことが生きてくるんですねぇ

「そして、3年生はこれで引退
 あとは、2年生の天下です
 もう不、安しかありません!」
まぁまぁ、気持ちわかりますが

「よ〜し、その返事わすれないよぉ
 卒業し、ても毎日見に来るからねぇ」
いやいや、それはちっと無理なんじゃ
ないんで、すかぁ...