夏アニメの観談(6)後編
夏アニメの観賞談話(後編)です
今回のなんとな〜く良かったのは
1.デキる猫は今日も憂鬱
2.てんぷる
3.SYNDUALITY Noir
でしょうか
*AIの遺電子
6:ロボット
「この店、なんか汚ねぇ辛ぇ必要ねぇ
の3重、苦よ!」
うん?必、要なかったらとうに潰れて
ませんか、ねぇ
「言っと、くけど何も教えんからねぇ
一週間、せいぜい見て盗むんだねぇ」
そう!昔、はそれが普通ってなもん
だったん、ですけどねぇ
だから、教え方とかがようわからんく
てねぇ...
そした、ら突如マニュアルって救世主
が降臨、しましてねぇ
「まず、はマニュアルを見ること!」
って言、っとけば済むんだからあり
がてぇ、もんですよ...
「それから一月、おぼえる君はあらゆる
技術を教え込、まれ弟子を卒業したわ
けさぁ」って
はて?覚えてど、うするんですかねぇ?
保存なんかしと、かなくっても必要だっ
たら生み出すん、じゃないんですかぁ?
それが人間って、もんでしょ...
*デキる猫は今日も憂鬱
6:デキる猫は写真写りがいい
「あのぉボーナスも、出たことですし
改めて買いません、かコタツ?」
はぁ?エアコン使え、ばいいのに?
って、思ったら
「エアコン嫌い、の諭吉にこそマスト
なアイテムだ、よぉコタツは!」
ってあ〜ぁ嫌い、なんですかぁ
ってなんで?
「諭吉!、もう少しネコっぽくしてくれ
ないか、なぁ!普通のネコっぽく!?」
って言っ、てもねぇ
エプロン、着けてる時点でおかしい
でしょ!
「えぇ、めずらしいですよぉ
あの、子が写ってる写真なんて何年
ぶり、かしらねぇ」って
へぇ〜、うまく偽造...じゃなくって
撮れて、るじゃないですかぁ
「はぁ、なんとか納得してくれたみたい
諭吉、の作戦大成功だよぉ」って
やっぱ、諭吉が考えたんか〜い!?
「今日、それたけで送っちゃって
諭吉、ちゃんがっかりしたかしら?」
ってま、るで諭吉が荷物を受け取って
ること、を知ってるかのようなのはな
んでな、んですかねぇ...
*てんぷる
6:Let’s 既成事実
「赤神さん、がいれば日記のネタにも
きっと困、らない」
ほぉ?何も、ないよりかは確かにいい
かも知れま、せんが...
「体重計は、呪われてました。想定さ
れる数値、よりもかなり多めに表示
される呪、いにかかっていたのです」
はは〜ん?、呪いなんて日記のいい
ネタじゃな、いですかぁ!
「今日、も赤神さんのご飯とおやつは
おい、しかったぁ。っと」
あれ?、呪いのことはちゃんと日記に
書いた、んですかねぇ...
「では、みんなで薪割りをマスターし
得度、をしましょうぉ!」
はぁ?、そんなみんなでワイワイやる
もんじ、ゃないんじゃない?
「薪割、りと得度は関係ないんだが」
あら?、そうなんですねぇ
そう言、えばお寺で薪割りって見た
ことな、いような気がしますもんねぇ
*英雄教室
6:将軍と怪鳥
「あなた方、はブレイド殿のお仲間です
かぁ?」
「ちげぇよ!友達だぁ!」って
そんなに強、く否定しなくってもねぇ
仲間も友達、も似たようなもんじゃな
いですかぁ...
「という、のは建前で君達の実践的な
訓練に、なると思ってねぇ」って
また死ん、じゃったら訓練とか言って
らんない、んじゃないんですかねぇ
「司令官、より訓示がある!」って
ブレイド、っていつの間に司令官に
なったん、でしたっけ?
「これはイン、プリンティング
ブレイドの、ことを親と思ってるわ」
っていうかあ、んだけやられていて
親鳥は死んで、なかったんですねぇ
*SYNDUALITY Noir
6:Dice is cast
「これを、元手にしょっぱかった今夜
の稼ぎ、を数十倍に増やすって寸法
だぁ」、って
そうはい、かないってのが見えすぎて
るんです、けどねぇ
「でかしたぁ、ムートン!」って
まずは服を買、い戻したらどうな
んですかねぇ?
「マスター、との思い出の一枚
懐かしい、と思う日がいつか来るわ」
えぇ?なん、か縁起の悪いことを言わ
ないでほし、いんですが...
「今の、は」
「あぁ、間違いねぇなぁ」
はぁ?、何のことですかぁ?
「何が、起きたんだ?
君は...」
「私は、ノワールです」
またぁ、何か隠してるんじゃ
ないん、ですかぁ...
*響け!ユーフォニアム2
6:あめふりコンダクター
「それでは、最後の曲です
学園天国!」
う〜ん誰か、さんのカバーのおかげか
こっちの方、が人気ですけど...
フィンガー、5といったらやっぱり
個人授業じ、ゃないんですかねぇ?
「あの子、に話したの?」
「えっ?」
「滝君の、話し」
「ああぁ、いえ」って
やっぱり、というか意外というかまだ
話してな、かたったんですねぇ...
「ウエルカ〜ム、迷える子羊よぉ!」
「うわぁ〜似合、いますねぇ」って
全くそう思って、ないような心のこ
もってない返事、なんですけど
「もう、あすかうるさい!奥も混んで
きて、るんたから早く、手伝いにき
てよ、ねぇ!」って
あすか、先輩ったら一人廊下でさぼっ
てたん、ですねぇ...
「ちょっと、こんな時にどこ行くの?」
ってこんな、時なのに父親は出勤して
たみたいな、んですが...
「だから、自分が先生になって母校を
全国金、賞に導くんだって病気にな
ってか、らもずっと言っていました」
はぁ?亡、き妻の夢を代わりに叶えよ
うってこ、となんですかねぇ