ゲネコット

どぉいうこと!?

秋アニメの観談(3)前編

秋アニメの観賞談話(前編)です
今回良かったような気がしたのは
1.私の推しは悪役令嬢
2.SHY
3.でこぼこ魔女の親子事情
でしょうか

*お嬢と番犬くん
3:キスとスキ

「告白、してもないのにふられた」
いやい、やあそこでつきあってる
なんて、言えないでしょう?

「本物、かぁ?これ。やればできる子
 だっ、たんだなぁ、おまえ」
いや〜、たぶんなん、か裏の手使った
んじゃ、ないんです、かぁ?

「こいつ、からねだられるご褒美なん
 て想像、もつかない」
まぁそう、ですよねぇ

「一咲、さんとキスしたいです」
はぁ?、これまた急に...

「うぉ〜、動物園!久しぶり〜」
まぁその、へんが妥当なとこで
すよねぇ

「今も、したいって思う?」
「一咲、さんがいやならしません」
「いや、じゃない」って
ちょっ、とちょっとぉ〜
横断歩、道の上で止まってないで
とりあ、えず渡ってからにしませ
んかぁ?

*でこぼこ魔女の親子事情
3:魔女子会の追懐事情

「魔力、を込めると思い浮かべた記憶
 が写、し出されるの」
はぁ?、記憶ってけっこうあいまいな
んじゃ、ないかしら...

「これ、が50歳くらいでこっ
 ちが、150歳くらい」
えぇ?、魔女って年取らないんでした
っけ?

「占い、って不安を抱えた人を導いて
 あげ、られるステキな魔法なのよぉ」
はぃ?、いつから魔法になったんです
かぁ?

「こう、してみるとあたしら全員昔か
 ら続、けてたことが仕事になってん
 ねぇ」
あらぁ、それはなんかちょっと羨まし
いんで、すけど...

::元気娘の風邪事情

「でも、今回改めて思いましたぁ
 親か、らすれば子供は元気でいて
 くれ、るだけでいいんだなぁって」
う〜ん、そうなんですよねぇ
親が子、供に与えられる最高の財産は
健康か、も知れませんよねぇ

「精霊、っていうのはねぇ
 万物、に宿る超自然的な存在なの」
う〜ん、わかったようでよくわから
んので、すが...

「妖精、っていうのは自然界にあるエ
 ネル、ギーから生まれる種族だねぇ」
へぇ〜、そういえばあんまし気にした
ことな、かったなぁ...

*SHY
3:食卓会議

「小石川、さんその足ホントに平気
 なんで、すかぁ?」
あぁ前回、最後には普通に立ってま
したもん、ねぇ

「テルは、こういう陽気な活動をする
 と気持、ちが悪くなる体質なんだ」
はぃ?そ、んなんでもヒーローとかに
なれるん、ですねぇ?

「だって、あんな格好で飛び回ってるな
 んて恥、ずかしいし知られたくない」
はぁ?な、んでヒーローになったのか
ますます、わからんのですが...

「しかし、この指輪は強制的に装着者の
 心の奥、深く闇を引き出そうと悪意を
 持って、作られています」
いや〜そ、れはなんとな〜くわかってる
んですが

「今の、彼女ではスティグマがまた現れ
 た時、恐らく次はないでしょう」
はぁ?、そういえば指輪を外せてなかっ
たらや、られてましたもんねぇ

*私の推しは悪役令嬢
3:私の恋は七転八起。

「レイが、あんまりクレアをいじめる
 からさ」って
ホントに、ねぇ
どっちが、悪役なんだか

「この、イベントは一番好感度が上が
 るの、は演奏を最後まで聴いてから
 近づ、く」
はぁ?

「途中、で声をかけるのは逆効果なの
 にぃ〜」
えぇ?、わかってるんなら言ってあげ
ればよ、かったのにぃ〜

「それに、何より私の目的はクレア様
 と結ば、れることじゃなくクレア様
 を幸せ、にすることだから」
ほぉ〜?、推しってたぶんそういうこ
となんで、しょうねぇ

「でも、だからって好きなことをあき
 らめ、られるかっていうとぉそれは
 ちょ、っと無理ですねぇ」って
そりゃ、ぁ好きでもなかったら推せな
いと思、うんですけど...

最果てのパラディン
3:最後の王

「自分、が命を投げうつに至る戦う理由
 は何、かってことだなぁ」
そうで、すよねぇ
命をか、けることってそうそうないもん
ですか、らねぇ

「人は、自分に無いものに憧れるんだ
 よぉ」
しかも、自分が持ってるものには気付
かなか、ったりするんですよねぇ

「しか、しそれがしは若は今日この
 日に、死んだものと思わせて頂き
 ます」
あれ?

「優れ、た戦士に誠を委ねた以上
 ゆめ、身命を惜しもうなどと思
 いな、さるな」
はぁ?

「いざ、となればすぱり死ぬことを
 覚悟、の上しかとお使いなせれ」
う〜ん、確かにそのくらいの覚悟を
持って、やらないとただのお荷物に
なっち、ゃうだけですもんねぇ