プラネット!(4)
本当は、最終話を見てからにしようと
思って、いたのですが。
<アイカツ プラネット!>の
感想に、ついては。
これまで、実写パートの良さが、視聴継続の
原動力と、なっていたのですが。
ところが
第6話<パーフェクトの神様>で
実写パートに、登場した、月城愛弓さんの
キャラクタが
「あっれぇ〜???」
と思ってしまうほどに
普通、過ぎてしまって。
まぁ、その分、栗六杏ちゃんの、キャラが
際立っていて、良かったのかも
知れませんが。
やっぱり<努力家>というだけでなく
+α の、キャラクタ付けが
あれば、良かったのになぁ〜と
思って、しまったのですが。
なんとなく、もやもや、しながら
次回に期待、ということで。
そしたら、何と、まさか
アニメパートが、実写パートを
超えてしまった、のですよ。
第7話<踊るメルリルリ>で。
まぁ、実写パートでの、るり語が
難解、すぎて、ついて、行けなかった
のも、あるのですが。
でも、ひとつだけ、覚えましたよ。
「マルトローン」、てのは
「アイスクリーム」のこと、だそうです。
ところが、アニメパートでの、<メルリ>の
ドラマが、なかなかちゃんと、している上に
なんだか、笑えてしまったり、して。
特に良かったのが、悪役となった
<ハナ>だったり、するのですが。
絵柄も良い上に、アフレコも、いい具合に
チカラが抜けて、いて思わず、微笑んで
しまったりして。
な〜んて、ヒトのことを、言ってる
場合じゃ、ありません。
なんと、<メルリルリ>が、発音できない
という、ことが、発覚して、しまって。
<メルリ>は、言える。
<ルリルリ>も、大丈夫。
なのに
<メルリルリ>が、言えません。
なんで、なんだぁ〜!?
<ナイトスクープ!>に
依頼でも、だそうかなぁ!?