冬のアニメずむ〜（１２）
今回のＯＩＣベスト３は
１．スパイ教室
２．転生王女と天才令嬢の魔法革命
３．異世界のんびり農家
でしょうか．．．
＊便利屋斎藤さん、異世界に行く
＃１１ 最終決戦
双子の悪魔
ですって？
「まるで、若返ったみたいじゃ」
みたいじ、ゃなくって若返って
るんです、けど。
「でたらめ過ぎる、だろ！」って
今さら言われても、ねぇ．．．
「忘れちゃった」でなんで
また老けちゃったんですかぁ？
「サイトウもしも、の時はあの話し
娘をラエルザを、わかっておるな」
そんなぁ？縁起で、もないこと言っ
ちゃって．．．
「良かったなぁ、呪いは解けた。
お前は自由だ。
じじぃの分ま、でしっかり生きろ」
ってまたまたぁ
きっとまた復活、するんですよねぇ？
＊転生王女と天才令嬢の魔法革命
＃１２ 彼女と彼女の魔法革命
「あなた、を王などにしたくない」
「あなた、に全てを捧げさせたくない」
はいはい、言いたいことはよ〜く
わかりま、したが
「それで、は．．．」
「決着を、つけよう」
まぁまぁ、他に手段はないんですかねぇ？
「あれは、ついに至ってしまったのね」
はぁ？い、ったいなんのことですかぁ？
「私が魔法を使えない、せいで母上が
自分を責めてるの知、ってたから」
そ、それでアニスは王、になろうと
し、てたんですねぇ。
「なんでキスするのさ、バカ！」
「したいと思ったから、です。」
そうですよねぇ
誓いのキスはしとかないとねぇ
「ユフィリア、は精霊契約を果たし
無事王家の、一員と認められた」
あらまぁ随分、とあっさりと。
ってあれあれ？
精霊契約って、記憶が無くなるん
じゃなかった、でしたっけ？
でも魔法って、なんでもありだから
ついに至った、からってことにしと
けばいいんで、すよねぇ？
きっと．．．
＊スパイ教室
＃１１ ＭＩＳＳＩＯＮ《愛娘》Ⅳ
「あたしら、は外されたんだよ
メンバー、から」
あらぁそう、だったんですねぇ？
「お前達４人、は仲間と協力する
能力が非常、に高い」
ほぉ？
「僕が不在、の状況で立ち向かえるの
はお前達、しかいないと判断した」
あれ？
「僕のチカラ、を頼らず敵を倒せ
お前達なら、できる」
な〜んだちゃ、んと選ばれてたん
じゃないです、かぁ。
「死亡確認しない、のは迂闊だったな」
ってホントですよ、ねぇ
リリィとジビアが、崖から落っこちた
時もしてないんで、すけど．．．
「任務は終了し、たし最後くらいはみな
でドライブを。そう提案したのは
リリィだった、と思うのだが」
あれあれ？意外、と簡単に騙されち
ゃうんですねぇ。
「あの女、は嘘ばかりだ」
えぇ？そ、そうでしたっけ？
っていうか、その車に５人は乗れない
ように見え、るのは気のせいなんです
かねぇ．．．
＊異世界のんびり農家
＃１２ 誕生
「だからこんな、の初歩だってばぁ」
って指から氷を、出されても．．．
それができると、できないとでは
大違いなんです、が。
「まぁ問題、と言ったらお酒が飲め
ないくら、いかなぁ」
いや〜その、タバコも良くないんで
しょうけど、この世界にはないんで
すねぇ．．．
でもだか、らって
「どうか、村中の酒を売り払って
下さい」
って全員、で禁酒することもない
と思うん、ですが。
「いっそ、仕込みの量を減らそうと
思って、おったが。むしろ逆だな」
「あぁ反、動で大量消費すると思う」
いや〜一、度にたくさん飲むのは
良くない、んじゃないんですかぁ？
でも、みんな普通の人間じゃない
から、問題ないかぁ．．．
「元気に育っ、てくれよぉ」
「育つんじゃ、ないわ
育てるのよ、私達で」
あれまぁすっ、かり母親っぽく
なっちゃって。
「その数だ、ともう一つこの村が
必要な勢、いだが．．．」
「だったら、そうしましょ」
いや〜急速、に拡大すると急激に
破綻したり、しませんかねぇ？
やっぱり、のんびり生きて
のんびり、逝きましょうよぉ
あれっ？、みんな死なないん
でしたっ、け？
「勇者、もまだ子供だ」ってそれだ
ったら、勇者を倒したなんて誇れん
ように、思うんですけど
「こんな力、平和な場所では何の役
にもたた、ない」
あの〜平和、だったらそれで良かっ
たんじゃな、いですかねぇ？
「夕暮れ時、の来客には気をつけろ。
子供の姿、をした存在が突然に牙を
剥き鬼火、をまとうかも知れない」
って？なる、ほど。
それは危な、い危ない．．．
「何も、かもが尋常ではない」
ほんに、のう。
「初め、からわかっていた。あの化け
物に、挑んだことが間違、いだった」
あれ？、前に見たこと
ありま、したっけ？？
「あれは魔王だ。
最悪の魔王が、人間側についた」
えっ？セイカが、魔王ですって？
陰陽師じゃない、んですかぁ？
