春のアニメずむ〜（５）前編

今回のなんとな〜くよかったのは
１．この素晴らしい世界に爆焔を
２．僕の心のヤバイやつ
３．スキップとローファー
でしょうか

＊僕の心のヤバイやつ
：５　僕らははぐれた

「じゃぁ、うちらがあんたら４人の中
　から選、ぶドラフト制にしよう」
まぁ好き、な者同士でグループを組む
ってこと、だから自由なんですけど。

「おれ、化学４０点なんだが！」
「じゃ、俺と市川が入って６人で
　バカ、チーム結成だな」って
なんだ、ウソまでついて山田と一緒に
なりた、かったんか〜い！

「うん、なに？お化け？」
「あっ、いや〜たぶん。」
ってあ、んな眼だけって写るもんな
んです、かねぇ．．．

「自分の、ミスを認めたくなかった。
　それと、もやってみたかったのか
　傘忘れ、イベント」って
壊れてる、って言ってた傘を勝手に
確かめち、ゃってるし．．．

「じゃ、私はどっちでしょう？」
「．．．」
「はい、時間切れ！」
「早い、な！」
「今の、は瞬発力クイズです！」
ってな、んか掴みどころがなさ
すぎる、んですけど．．．

＊スキップとローファー
：５　チクチク　いそいそ

「意外、かも知れないけどさぁ実は
　私す、ごく運動が苦手でぇ！」
いや〜、意外でもない感じですが

「今までは、なんとか隠しとおして
　きたけど」って
ホントです、かぁ？
走り方なん、かですぐにバレちゃう
と思うんで、すけどねぇ。

「きっとこういうとこだ。私がムカツク
　やつの名前を２つ覚え、てる間に岩倉
　さんは親切にしてくれ、た人の名前を
　１つ覚えるんだろう」って
う〜んでも今からでも遅、くは
ないんじゃないですかねぇ？
それに気が付いたんだか、ら．．．

「そも、そもなんで私に友達になろう
　って、言ってくれたんだろう．．．」
そりゃ、サボろうとした入学式に
出るキ、ッカケを作ってくれたか
らじゃ、ないんですかねぇ．．．

＊久保さんは僕を許さない
：５　ホワイトデーと感情の宛先

に関しましては
冬のアニメずむ〜（６）をご覧下さい。

＊この素晴らしい世界に爆焔を
：５　爆裂狂の誕生

「はい！生け贄！？」
「よく、やった褒めてやる。
　えぇ？ってなんだこりゃ？」
「生け、贄の親子丼！？」って
調理し、てあっても生け贄って
言える、んですかねぇ．．．

「この碑文のとおり、雌鳥とその子供
　を持って来いって、言っただろ！」
な〜んだ何処にも生、きたって書いて
ないならあってんじ、ゃないですかぁ

「こめっこ、お姉ちゃんのことは
　好きです、か？」
「好き！？」
あれぇ？？、どうした突然に．．．

「最強、の魔法が使えなくてもですか？
　最強、のお姉ちゃんでもなくてもで
　すか？」
「私が、かわりに最強になるから大丈
　夫！？」
ってそ、の自信はいったいどこからく
るんで、しょうか．．．

「一度、も魔法を使ったことはなくても
　身体、をめぐる魔力の扱いは紅魔族の
　本能、でわかっている」
えぇ〜？魔法学校なのに魔法の練習とか
してな、いんですかぁ？

「こんな紙、一枚渡されてもう来なくて
　いいって、追い出されただけじゃない
　ですかぁ」って
まぁ学校な、んて習熟度とか関係なく
卒業できち、ゃったりしますもんねぇ

＊私の百合はお仕事です！
：５　もしやり直せるのでしたら

「あいつ、は昔から私のこと嫌いなん
　だよ！」
「じゃあ、もう好かれなくていいよね
　大丈夫、だよぉ一人ぐらいだよ」
まぁそう、ですよねぇ
全員に好、かれるってのは無理ってな
もんです、よねぇ

「この人、私のことまるで気付いて
　ないし、リーベのコンセプトもま
　るでわ、かってないじゃない」
ってまぁ、ちゃんと事情を聞いてな
いみたい、ですねぇ
やりたく、てやってるわけじゃない
んですが．．．

「そう、やってピアノをやめて私から
　離れ、て私を裏切ったのよ嘘つき！」
まぁ確、かに嘘つきなんですが．．．

「だか、らピアノやめたからそれを裏
　切っ、たって言うのかよ！私が嘘つ
　くっ、てのは知ってたじゃん！私が
　矢野、を裏切るわけないじゃん！」
って言、われてもなぁ．．．
自分に、も嘘をつかれたって思ったと
して不、思議じゃないんですけど。

やっぱ、ピアノをやめる時に一言声を
かけと、けば良かったんじゃないんで
すかね、ぇ．．．

＊女神のカフェテラス
：５　定休日

「心配して、やってんだよ。
　そんなも、んじゃ一年持たないぞ」
まぁ確かに、休める時に休んで
おかないと、ねぇ

「なんだ、か知らないけどその為
　に大学、通ってんだろ」
あぁそう、言えば何故か高校生も
いるんで、すよねぇ．．．

「おまえの、生活くらい俺が面倒
　見てやる、から安心しろ」
えぇ〜そん、なこと言っちゃって
大丈夫なん、でしょうか？

「でもさぁ、あいつ一年で結果だせ
　なかった、らやめるとか言ってた
　けどもし、ず〜と続けられるとし
　たらどう、すんのかしら？」って
まだ一ヶ月、半しか経ってないみた
いなのに心、配しすぎじゃない？

「私達、だっていつまでも居られる
　わけ、じゃないし」
そうか、なぁ？
誰かし、ら残るような気がするんで
すけど、ねぇ．．．