春のアニメずむ〜(9)前編
今回のなんとな〜くよかったのは
1.久保さんは僕を許さない
2.この素晴らしい世界に爆焔を
3.僕の心のヤバイやつ
でしょうか
*僕の心のヤバイやつ
:9 僕は山田が嫌い
「うぅ」
えっ!?、写真とか強引に一緒に撮っ
たりした、のになんでラインは言い出
せないん、でしょうか???
「あきらか、に杏奈釣るためのオトリ
じゃ〜ん。利用されてんだよぉ」
「えっ!」、って
まぁその年、頃だったら女子の方がそ
ういうこと、には長けてますからねぇ
「あの先輩、ほんとクズな」
「バッカぁ、そこがいいんだよぉ」
あはははぁ、どっちなんじゃい?
「近いの嫌だ、ったよねぇ」
「嫌だなんて、言ってない」
あれまぁもう、セリフが漫画と
逆になっちゃ、ってるじゃない
んですかぁ...
「じゃぁ、ここで」
「あぁっ、もうちょっとお話ししよ」
なんかよ、っぽどうれしかったん
ですねぇ、仲直りできて...
「そんな、にしたいのか納豆の話し」
いや〜そ、んなわけないじゃん!?
*スキップとローファー
:9 トロトロ ルンルン
「4ヶ月、くらいでそんなかわらん
やろが、いねぇ」って
まぁそう、ですよねぇ
着てる服、がそのまんまですしねぇ
「ハクビ、シンもひどいしぃ来年から
やめよ、あかぁゆうて」
ありゃ?、ハクビシンってあの鼻の頭
の白いや、つですかぁ?
もう田舎、の方にもいるんですかぁ
「もう神社の前、に全員きとるって」
「いきなり中学、の皆に会えるとは
思わなかった、ぁ〜」
へぇ〜随分と仲、が良いんですなぁ
普通一人ぐらい、来ないのがいそう
なもんですけど
っていうか、スイカってフォーク
で食べるも、んでしたっけ?
しかも皮ま、で取ってあるなんて
なんて贅沢、な食べ方じゃないで
しょうか...
*久保さんは僕を許さない
:9 新学期とクラス替え
「クラス、替えしても久保さんは
僕を見、つける」って
しかもま、た席が隣だなんてねぇ
「また一年間、あっ違うか3年生で
はクラス替、えがないから卒業ま
でよろしく、ねぇ」
はぁ?なんか、変わった学校なんで
すねぇ...
でもさすがに、席替えはあるんじゃ
ないんですか、ねぇ?
「僕が、環境委員だったこと覚えて
てく、れた子いるんだぁって思っ
たで、しょ」って
久保さ、んには思考回路がバレバレ
なんで、すねぇ
「久保さん、ありがとう」
「なんのこ、とぉ?」
「学校で久、保さん以外と初めて楽
しく話せ、たから」
そりゃぁ貴、重な経験でしたねぇ
でもってし、かけた久保さんてば
「楽しかっ、たんだぁ
不意打ち、だなぁ」って
いったいど、ういう意味な
んでっしゃ、ろ?
*この素晴らしい世界に爆焔を
:9 紅魔の里からの来訪者
「この、程度のモンスターなら大魔法
使い、の私がでるまでもないですね
では、馬車の護衛を...」って
あれ?、ひょっとしてめぐみんって
爆裂魔、法しか使えないんですかぁ?
「それ、にしてもゆんゆんさんの
魔法、見事だったなぁ」
「これ、からは紅魔族随一の魔法の使い
手と、名のっていんじゃないのかぁ!」
あらま、ぁ?結局ゆんゆんが全部
片付け、ちゃったみたいなんですが。
「そう、口だけなんて言って悪かった
わね。お嬢さん名前を聞いておこう
かし、らね」
ありゃ?なんか自分の最後を悟ったよ
うな言、い回しなんですけど...
「今度、こそ地獄にさよならです!?」
う〜ん、爆裂魔法ってなんか色が綺麗
なんで、すよねぇ
でも連続で、使えないとまた口だけだっ
て言われて、しまうんじゃないんでしょ
うか...
*私の百合はお仕事です!
:9 ひとりだけの
「なんだぁ、ならもう来ないよね」
って思って、たのに
「いいねぇ、そこ!ゆっくりお昼
できそう」って
毎日来るよ、うになったらしいん
ですけど
陽芽ちゃん、の目的っていったい
なんなんで、しょうか?
「なにぃ?、なに言ってるの?白木さん
がウソつ、いてる。なのにいつも通り
同じよう、にいい子のまま...」
ってさすが、ですよねぇ
ダテに小学、生のころからウソつきまく
ってたわけ、じゃないんですから。
「間宮さん、は外面がへたなんだよ」
「外面って、そんなのいい子なだけ
でしょ!」って
いやいや〜、ホントにいい子だったら
外面なんて、必要ないんじゃないんで
すかぁ?
「せっかく、私にも友達できたんだから
外面休ま、せてよ二人のときは...」
う〜んなん、か類は友をよぶって感じな
んでしょう、か...
*女神のカフェテラス
:9 流星と、その過去
「夏の間だけ、でもあの口うるさい
店長と一緒、に仕事しなくてもい
んだもん!」
ふ〜んそれっ、て桜花の本音なんで
すかねぇ?
「桜花さぁ、ヒマならコーヒーいれる
練習して、みたら?」って
紅葉ったら、桜花がコーヒーをいれら
れるように、なったら自分も店長と仕
事できるっ、てたくらんだのかぁ?
と思ったら
「こっちは、もういいから海の家を
手伝いに、行ってきなよ」って
また随分と、あっさりあきらめちゃ
ったんです、が...
「秋水さぁ、そんなにヒマならコーヒー
いれる練、習してみたら」って
全然あきら、めてなかったんか〜い?