ゲネコット

どぉいうこと!?

春のアニメずむ〜(10)前編

今回のなんとな〜くよかったのは
1.久保さんは僕を許さない
2.僕の心のヤバイやつ
3.女神のカフェテラス
でしょうか

*僕の心のヤバイやつ
:10 僕らはゆっくり歩いた

「これで、はぐれないね!」
いやいや、その紙袋の持ち方なんか
間違って、るから...
って漫画、なんか口実だって気づか
ないんで、すかねぇ

「市川、かわいいっていうんだ」
って怒、ってみたり
「わぁ〜何にしようぉ!」って
メニュー見て喜んでみたり
ホント、つかみ所のない性格な
んです、が...

「えぇ!忘れてたけど山田だったわ」
ありゃ?たった二口でパンケーキ
食べち、まったんですけど...

「ねぇ、さっきの今じゃないって
 どう、いう意味?いつならいい?」
「おい、おい改めて...」って
なにも、姉にあいさつしようとした
だけだ、ったのに何を想像しちゃっ
たんで、しょうかねぇ?

*スキップとローファー
:10 バタバタ ポロポロ

「美津未、わかってんのかなぁ?
 忙しそ、うだけど文化祭マジック
 っても、んがあるんだからねぇ」
はぁ?そ、んなもんありましたっけ?
っていう、かわかってないのはどっ
ちの方な、んでしょうかねぇ...

「じゃ、さぁ今尺がどうしてもはみ
 出し、ちゃって脚本最後にもう一
 回見、直して明日話しあおうって
 なっ、たんだぁ!」
えっ!、実行委員が忙しくてほとんど
参加し、てない人になにを言い出すん
でしょ、うか?

「大丈夫!明日朝か昼だったら打ち
 合わせ、も行けると思う!」
うっそぉ〜動画みたり脚本読んだり
って結構、時間が必要なんじゃない
んですか、ねぇ?

「それが、ほんとにごめん!昨日寝落
 ちしち、ゃってあんまり見れなくて」
ってまだ、本番まで一ヶ月ぐらいある
みたいな、んだしなにも昨日の今日っ
てことに、しなくても良かったでしょ
うに...

*久保さんは僕を許さない
:10 背比べと壁ドン

「あ〜、目そらしたぁ私の勝ち!?
 じゃ、なにしてもらおうかなぁ?」
はぁ?、なんか楽しそうですよねぇ

「あ〜、そうだぁ明日白石君からおは
 よう、ってあいさつするのはどぉ?」
はぃ?、ホントなに考えてるんだか
よくわ、からんのですが...

「初めて、のおつかいかぁ〜懐かしい
 なぁ〜、私も心配で渚咲の後ろ付い
 ていっ、たっけぇ」
えぇ?そ、んなテレビみたいにみんな
後ろから、付いて行くもんなんですか
ねぇ?

「もしも、の時はたのんだぞ少年!」
って白石、君の頭を撫で出したと
思ったら

「好きな、子に撫でてもらったら
 もっと、うれしかもね!」
って家で、は渚咲の頭撫でてるし。

「ねぇねぇ!今誰のこと想像
 したのぉ?ねぇねぇねぇねぇ!」
ってホント、わかってるくせ
にいじわる、なんですからぁ
お姉さんっ、てばぁ...

*この素晴らしい世界に爆焔を
:10 駆け出しの街の冒険者

「こ、これはすごいですねぇ!さすが
 は、紅魔族です!知力と魔力がすご
 い、数値でぇ!」
えっ?魔力はともかく知力もですかぁ?
知力って<知力>で合ってますぅ???

「爆裂魔法、なんてすごい魔法持ってる
 のに俺達、のパーティじゃ宝の持ち腐
 れってい、うかさぁ...」
あ〜ぁやっ、ぱりそうなりますよねぇ
もっと小技、も使えるようにならない
と...

「他に、魔法は使えないのか?
 中級、魔法とか?」
「使え、ません」
「別に、今じゃなくったっていいから
 俺達、があんたのレベル上げを手伝
 って、それから中級魔法なりを覚える
 って、のも...」
えぇ?、爆裂魔法よりも中級魔法の方が
レベル、が上なんですかぁ???

ってい、うかファイヤーボールぐらいは
使える、ようになりましょうよぉ...

*私の百合はお仕事です!
:10 こわしてしまうのですか?

「私と西園寺、さんのシュベスターは
 破棄変わり、に五影堂が姉になった」
あれ?そんな、簡単に破棄できるもん
だったんでし、たっけ?

「私は何もしません。このままでいいん
 です。陽芽ちゃん、は誰のことも好き
 にならない。私は、ずっと友達のまま
 それでいいんです」
う〜ん確かに問題を、起こしそうな感じ
ではなかったような、気がしますが
橘さんが勝手に先走、ったように見える
んですけど...

「雨宮さん、は壊す人じゃなくて
 泣くかも、知れない人なんでしょ」
う〜ん?だ、ったらいっそのこと
陽芽ちゃん、ともっと一緒に居ら
れるように、してあげちゃったら
いいんじゃ、ないんでしょうか

っていうか、結局綾小路さんは
陽芽ちゃん、のことどう思って
るんでした、っけ?

*女神のカフェテラス
:10 桜花と橘花

「いか、にも男をたらし込みそうで尻の
 軽そ、うなチャラい娘がいるし」
あのぉ、もと天才子役だったんですが

「絶対、いかがわしい店で働いてそうな
 裏社、会と繋がっているに違いない
 ヤバ、そうな娘はいるし」
いや〜、裏じゃなくって母親は大企業の
経営者、なんですけど

「男に、頼まれたらなんでも簡単にやっ
 ちゃ、いそうな見るからにバカそうな
 娘が、いるし」
う〜ん、それがまだ得体が知れないんで
すよねぇ...

「そして、自分は清純派だから何も知り
 ません、みたいな顔をしてきっと本性
 は一番、ドスケベで淫乱そうな娘はい
 るし」
あははは、これは半分あたってたりして

っていう、か祖父母の代から続く名門っ
てやらが、口にするセリフとはとても思
えないん、ですけどねぇ...