ゲネコット

どぉいうこと!?

夏アニメの観談(11)前編

夏アニメの観賞談話(前編)です。
今回のなんとな〜く良かったのは
1.スパイ教室
2.好きな子がめがねを忘れた
3.わたしの幸せな結婚
でしょうか

*ライザのアトリエ
11:古城の決戦

「アンペル、さん達も追ってるけど念
 の為警戒、はしておかないとねぇ」
はぁ?その、アンペルさん達とどっか
で合流する、んでしょうか?

「今度こそ、予定どおり確実にやるよぉ
 この風の、精の靴でね!」って
その靴をみ、んなの分作ってくればいい
のにってこ、とは気が付かなかったこと
にしておき、ましょうか...

「なっ何、を言ってる!おまえ達だけ
 でやる、というのか!」
ってそう、ねぇ足手まといになるだけ
ですから、ねぇ

「まぁ、わたし達にしてはうまくいっ
 た方、じゃない?」
またぁ、これ以上はない結果だったの
にねぇ

「島の、出入りがなんだって!?」
あ〜あ、やっぱりどんな結果になった
って怒、られちゃうんですよねぇ

っていうか、アンペルさん達って
どこ行っち、ゃったんですかぁ?

*うちの会社の小さい先輩の話
9:2人っきりで話したい事・・・

「うわさ、は聞いていましたがまさか
 こんな、いやはやほっほほぅ」
って興味、しんしんって感じなんです
が...

「さっき、ロッカーに隠れる時スマホ
 後ろの、ポケットにぃお願いしてもい
 いです、か?」って
その前に、荷物を代わりに持ってもらっ
たらいい、んじゃないんですかぁ?

「やばぁ、片瀬さんから呼び出しだぁ」
「早く行、かなきゃサボってたのバレ
 ちゃう、わっ!」って
行っても、いないんですけどどっちが
バレちゃ、うっていうんだか...

「スーツ、からしおりんの香りが...
 これ程、までに濃ゆいしおりんフレグ
 ランス、がするということは」
えぇっ!、片瀬さんってそんなに匂うん
ですかぁ?

「ロッカー、に閉じ込めらてぴったり
 密着した、としか考えられん!?」
まぁ確かに、そうなんですけど
いったい誰、に閉じ込められたっていう
んですかぁ

*好きな子がめがねを忘れた
11:好きな子と文化祭の日に

「これ!、文化祭で展示するやつ」
う〜ん?、それに目をつけるって言っ
てるけど、ミニ座布団にしか見えない
んですが...

「この、ままでもかわいいけど目つ
 けた、らもっとかわいいかなって」
はぁ?、ホントですかぁ?

「なんか、罰とかあるの?」
「え〜と、まず怒られるし何よりきつ
 いのが、次の日の朝のココアがなし
 になる」って
門限破っ、たことあるんですねぇ

「家まで、おしかけて迷惑になっ
 たかも。絶対挙動不審だったし
 お母さ、んきれいだった」って
いや〜後、ろ姿しか見えなかった
んですが...

「あのね、前から思ってたんだけど
 小村君、ってお父さんみたい」
あぁやっ、ぱりそんな感じなんでし
ょうねぇ

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
11:亡者の嘆き階層

「今回、あいつは行かねぇぜ!」
「副団、長は恐がりっすからねぇ」
えぇっ?そういうのもありなんですかぁ

「ラッミス、がなんで意地になって恐怖
 を克服し、ようと...っておれが教
 えるのも、しゃくだなぁ」
えぇ〜教え、てくんないんですかぁ

「じゃまず、この集落を探索すること
 から始め、ようぜ」
「探索です、かぁ?無理です!」
あっれぇ?、全然克服しようとは
思ってなさ、そうなんですけど

「まず、は街の入り口に雑貨屋があっ
 たか、らそこで回復薬を買ってきて
 くれ」
えぇ?、お店なんてあったんですかぁ
客がい、るようには見えないですが

「ハッコン、ちゃんといる?
 背中にい、る?」って
背負ってる、んだから一々確認しなく
ってもいい、んじゃないんですかぁ

*わたしの幸せな結婚
11:母が遺したもの

「そんな、体でお前にいったい何が
 できる、というのだ!」って
いったい、どんな体なんでしょうか?

「お前に、は夢見の異能がある。それは
 澄美も、持つことがなかった、力だ」
えぇ!?、母から受け継いだん、じゃな
かったん、ですかぁ?
よくそれ、で封印することがで、きたも
んですよ、ねぇ

「お願いします、美世。このままここ
 に居て下さい。俺は、君を守りたい。
 この使命を誰、にも、譲りたくない
 んです」
う〜んだったら、もっと早く手を打て
ば良かったんじ、ゃないんですかねぇ

「取引の、相手は帝です。
 夢見の、巫女を取り戻したいという
 薄刃家、の悲願成就に帝は手を貸し
 て下さ、った」
はぁ?

「その代わり、に今後は美世と他の
 異能者との、接触を一切禁じ夢見
 の巫女の存、在を完全に秘匿せよ
 と命じられ、たのです」
あんれまぁ?、もう久堂さんは知っ
てるんですよ、ねぇ...

*スパイ教室
22:MISSON《夢語》Ⅲ

「君の、サポートもなかなかだったよ」
「はっ、あぁいやいや自分は正直些細
 なこ、としかぁ」って
生き物、を思い通りに動かせるって普
通じゃ、ないんですけどねぇ

「僕は、君にも天才の自覚を持ってほ
 しい、けどねぇ」
いやい、やその謙虚な姿勢は忘れない
でほし、いもんですが

「すご〜い、ほんとにふた組とも敵を
 倒しちゃ、ったのね」
「はぃ想定、通りです」
はぁ?そう、なんですかぁ

「時間稼ぎ、の達人リリィちゃんを
 なめない、でもらいたいです!」
はぃ?そん、な達人でしたっけ?

「まって、計算があわないわ!
 ピンチ、は3箇所なのよ」
「ティア、さん。今できる
 最善を、尽くしましょう」
えぇ?そ、りゃぁない袖はふれない
んですが...

「さあ、選択してくれ。
 俺を、解放するのかしないのか」
う〜ん、それって独断で決めてい
いこと、なんでしょうかねぇ?